「イツキと言ったか。忍び如きが聖剣にそんな短刀で勝てると思っているのか?」
「勝てないと思うかい?」
「そもそも武器としてのレベルが違いすぎるわ。暁でも無理よ。」
「へぇー。なら、ハンデとしてこの短刀を使おうか。」
「私を舐めないで!」
「なら、来いよ。」
そう言って俺は軽く構えた。
紫藤イリナがエクスカリバーを握って攻めてきたが軽く流した。
「当たりなさいよ。」
「なら、当ててみろよ。」
「いいわ!絶対に当ててやる!」
そう言って突進してきたので交わして背中から体の重心を軽く下に押すと
「ぶは!」
簡単に倒れる。
「なっ!何よ!今の!」
「重心を軽く押しただけだぞ?」
「かっ!軽く!抵抗することも出来なかったのよ!軽くなわけないじゃない!」
「そう言われてもな。もう一度かかってこいよ。」
そう言って俺は挑発する。
すると紫藤イリナは
「舐めないで!」
そう言ってまた突進してきたので俺は
「学習しないね。」
そう言ってエクスカリバーを奪った。
「えっ!あれ?」
「君が探しているのはこれかな?」
「そう言って俺はエクスカリバーを紫藤イリナに見せた。」
「かっ!返してよ!私のエクスカリバー!」
「それにしてもこれはいいな。チャクラに馴染む。」
「えーい!無視するな!返してよ!」
「悪い悪い!返すよ。それとこの勝負は俺の勝ちだな。・・・木場は負けたか。ゼノヴィアだっけか?お前もやるのか?」
「いやいい。そもそも私の攻撃は当たらないだろう。私はイリナ程動きは早くないのでね。降参だ。」
「そうか。賢明だ。それじゃあアーシアに謝ってもらおうか。」
「わかった。」
そう言ってふたりはアーシアに謝りアーシアは許したのだ。
そして部室に戻り
「遅くなったのだが本題だ。今回の事だが悪魔には関わらないでもらいたい。堕天使と手を組んでいる可能性があるのでな。」
「そんな事は断じて無いわ。」
「そうか。それを聞けて良かったよ。それと忍の」
「俺達は俺達で行動するよ。」
「なんだと!どういう事だ。」
「そのままだよ。俺と黒歌は暁として一歌以外は暁の下部組織の暗部として。これにはリアス達は関わるな。関わった場合は生命の保証はしない。そこの聖剣使いにも同じ事を言うよ。この件から手を引け。我ら忍の邪魔は一切するな。俺達と俺と黒歌の部下の約180人がこの町で行動を開始する。巻き込まれても知らんぞ。」
「なっ!これは私たち!教会の役目だ!忍びこそ手を引け。」
「そうよ!これは私たちの仕事よ!手を引くのはそっちよ!」
「お前らは死ぬ為に日本に来たのか。なら、今ここで俺がお前らを殺すぞ!」
そう言って俺は輪廻眼に変える。
俺は3割の殺気を放つ。
すると2人どころかリアスの眷属とリアスも後ずさる。
「木場は行動するなら愛理と奈々と共に行動してろ。勝手に動かれるのも迷惑だ!それとイッセー!」
「はっ!はい!」
「お前は今から俺達の家へ来い!。匙も連れてすぐにだ!。」
「はっ!はい!了解しました!10分で参ります!」
そう言って兵藤は走って部室を出ていき木場は愛理と奈々と共にテレポートした。
「残りの奴は勝手な事をするな!お前達を護りながら戦うのは無理だ!邪魔にしかならない。」
「質問をいいかしら?」
「なんだ。リアス。」
「なんであの2人と匙君はいいのかしら?」
「あいつらは勝手に動く。なら、監視する。それだけだ。それと俺達はしばらく学校を休むからそのように頼むぜ。」
そう言って俺達は家へ避雷針の術で飛んだのだ。