ハイスクールDxD 紅き忍(仮)   作:ニャン吉

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番外編 ハロウィン

「一歌。おいで。」

「ママなに?」

「お着替えしましょう。」

「なんでなの?」

「何でもなの。」

そう言って私は一歌を着替えさせてピ○チュウの服を着せた。

「ママ何やるの?」

「いいからついておいで。」

そう言って私は一歌を連れて里を歩き始めた。

「ママ。パパは?」

「パパはね。今お仕事なの。」

「ふぅーん。」

そう一歌と話している間に里の広場に着いた。

「一歌。」

「なに?」

「ここからはアカデミーの先生について行ってね。ほら。あそこにいるでしょ。」

「あのお姉さんについて行けばいいの?」

「そうよ。いっぱい友達を作っておいで一歌。」

「うん!」

そう言った一歌をおいて私は家に帰ってからイツキや白音達とハロウィンの飾り付けをするのだった。

 

side一歌

ママと広場に来た。

「一歌ちゃん。」

「七海ちゃん。」

「今日ねママと来たんだけど何するんだろう?」

「わかんない。一歌もママに付いてきただけだもん。七海ちゃんの服!可愛い!ハ○太郎見たい。」

「一歌ちゃんもピ○チュウ見たい。」

七海ちゃんと話したいると先生が付いてきてと言ったから七海ちゃんと一緒について行った。

何件もの家を回って沢山のお菓子をもらった。

「トリックオアトリート」

「トリックオアトリート」

「七海ちゃん。これってさ人間達のお祭なんでしょ。」

「そうみたいだね。」

「人間ってさ凄いよね。」

「うん。」

と七海ちゃんと話していると先生が

「今日は楽しかったかな皆?楽しんでくれたなら良かったよ。でも楽しい時間もこれで終わり。お家に帰ろうね!」

どうしたそう言って先生は解散!って言った。

少し広場でも七海ちゃんどうした話していると葉月お姉ちゃんが七海ちゃんのお姉ちゃんと一緒にお迎えに来てくれた。

「葉月お姉ちゃん!」

と飛び込んでいくと葉月お姉ちゃんが抱き締めてくれた。

「楽しかった一歌?」

「うん!」

「良かったよ。私と七華やイツキ兄さんの時はこういうの無かったからね。楽しめるか心配だったんだ。」

「そうなの?すごい楽しかったよ!」

とそう言って私は葉月お姉ちゃんと一緒に家に帰った。

 

sideイツキ

おれは今、黒歌や白音、茜達と一緒に家の飾り付けをしている。

もうすぐで葉月が一歌を連れて帰ってくる時間だ!

「黒歌!茜!料理はどう?」

「もう完成にゃん!」

「あとは盛り付けだけよ。」

「奈々と愛理、愛華は?」

「バッチリ!」

「お菓子が山盛りだよ!」

「きっと驚く!」

「俺も完璧だ!皆!変化で待ってるよ!」

と俺が言うと皆が変化した。

俺はロッ○マン

黒歌はめぐみん

茜が神崎・○・アリア

奈々が楪い○り

愛理が雛○桃

愛華がドラ○もん

「・・・なんで皆がアニメのキャラクターなんだ!」

「それは!」

「今日が」

「ハロウィン」

「「だからよ。(にゃん。)」」

「まぁいいよ。・・・なんか想像していた変化と違うけど」

と言っていると

「パパーママーただいま!」

と一歌が大きな声をあげて帰ってきたので変化した姿で皆で一歌の前に行き

「「「「「「おかえり!(にゃん)」」」」」」

と目の前に出て行くと一歌は少し驚いたが

ロッ○マン・・・じゃなくて俺に抱きついてきた。そして

「パパートリックオアトリート!お菓子頂戴!」

と言ってきたので愛華達に頼んでおいた物を目の前に出す。

「一歌。この紐を思いっきり引っ張ってごらん。」

と伝えると一歌は思いっきり紐を引っ張った。

すると

上からドサーと山のようなお菓子が。

思いっきり

一歌に直撃

一歌は少し涙目になるが

すぐに泣きやみ俺と黒歌、や茜達に抱きついて

「ありがとう!」

と言って回っていた。

そして数時間後。

一歌は疲れて寝てしまった為俺はお風呂に入った。

入ってすぐに黒歌がタオルを巻いてお風呂に入ってきた。

「イツキ。一緒にいいかにゃん?」

「いいよ。」

どうした答えると黒歌はタオルを外して湯船に入り俺を背もたれする様に入り俺の手を黒歌のお腹のところにおいて話しかけてきた。

「今日が一歌に取っていい思い出になるといいにゃん。」

「そうだな。・・・黒歌は今日、楽しかったか?」

「楽しかったにゃん。イツキは?」

「俺か?楽しいに決まってる。・・・そうだ。俺さ、黒歌にプレゼントを用意してたんだよ。お風呂上がったら俺達の寝室で少し待ってて。」

「わかったにゃん。私もイツキに渡したい物があるにゃん。今。」

「なに?」

と俺が聞くと黒歌が俺の正面を向いて顔を赤くしながらキスをして

「これからもよろしくね。イツキ。」

と言ってきた。

「俺もよろしく。」

そう言って俺も黒歌にキスを返して一緒にゆっくりとお風呂を堪能した後

黒歌に寝室で待ってもらって俺はカバンから一つの小さな箱を出して寝室へ持って行った。

「黒歌、待ったか?」

「待ってないにゃん。」

「よかった。・・・これをあげるよ。」

そう言って俺はさっきカバンから出した小さな箱を黒歌の前に出して開けた。

そこには2対の耳のピアスがある。

「ここにさ二種類のピアスが2個ずつ入っています。俺と黒歌で1個ずつ耳につけようぜ。」

と俺が言うと黒歌は

「いいよ。付けるにゃん。」

そう言って黒歌は俺に医療忍術無しで付けようとした。

「待て待て黒歌。医療忍術の痛み止め無しは流石に痛いよ。」

「一緒に痛みも味わうにゃん。そうすればこのピアスも私達に取ってより大切になるにゃん。」

と言われて俺はそれならと思い、医療忍術無しでピアスを耳に付けた。

俺と黒歌がつけ終わると俺も黒歌もそうとう痛くて少し涙を流したがその痛みも何故か嫌ではなかった。

こうして俺達のハロウィンは幕を閉じたのである。

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