放課後、俺は変態3人組を漢女(おとめ)の集まる店へ放り投げて店長に紳士に仕上げてくれと伝えた。
なぜなら尋問室での尋問(擽り)の結果3人はまたいくつかの覗き穴を見つけている事がわかった。
場所を教えない為仕方がなく・・・漢女(おとめ)達に紳士化を任せることになった。
ある日の夜。リアスからの依頼があった。
眷属のポーンで使えそうなのを探して欲しいとのこと。これを見て俺は気付いてないのかと思った。
とりあえず兵藤一誠を押しておいた。セイクリッドギアを右手に宿しているからと理由を追加して。
眷属にするのに協力して欲しいと。
そしてこの依頼と同時に堕天使レイナーレの依頼と堕天使ミッテルトの二つの依頼が来た。
レイナーレの依頼は兵藤一誠の殺害
ミッテルトの依頼は力を求めて暴走するレイナーレを止める。最悪殺す事。
俺はこの三つの依頼を同時にこなす事にした。
だが俺が直接手を出す訳では無い。支持するだけだ。
そしてレイナーレに支持をして2日後に
「先輩!」
「なんだ?」
「俺に彼女が出来たのでデートにいいルートを教えて下さい!」
と来た。
俺はちゃんとよさげなルートを教えた。実際に黒歌と使った事のあるものだ。
そして翌日。俺と黒歌は任務が成功するかを確認する為に尾行した。
そして最後に公園で
「死んでくれないかな?」
と言い光の槍を兵藤の腹に刺したのだ。
そこで俺と黒歌はレイナーレの前に出てくる。
「あら。もう出てきていいの?」
「問題ないよ。幻術にかけてあるよ。俺達には気づいてない。」
「そうにゃ。レイナーレ。私達は今から別の依頼があるからここからいなくなるにゃん。またね。」
と言っていなくなるように見せて木の上に隠れた。
木の上にと言っても神威で目だけ出して見ているのだが。
俺と黒歌がその場からいなくなって直ぐにリアスの魔法陣が出てきた。
レイナーレも問題無くいなくなってからだ。
リアスside
時間通りに兵藤君に私の使い魔が渡した召喚陣の書かれた紙が反応した。
なんでここまでわかるのかしら?
とりあえず行くことにした。
場所はこれまた言っていた通り公園だ。
この子のお腹にぽっかりと一つの穴が空いてる。
そういうやり方ね。でも彼らの力によるものでは無いわね。堕天使の光の攻撃かしら。
「まぁいいわ。・・・どうせ死ぬならその生命私の為に使いなさい。」
これでポーンを置けば彼は私の眷属に・・・一つで足りないわね。
なら二つ?三つ?とりあえず増やしていくと八つの駒を全て使う事になった。
この子は何を身に宿しているのかしら。
「イツキ。いないのかしら?」
リアスsideBack
「イツキ。いないのかしら?」
「いるよ。」
「家に送っといて貰えないかしら?」
「少し待ってろよ。黒歌頼むよ。」
「わかったにゃん。記憶を辿ってみるにゃん。」
そう言って黒歌は兵藤の頭に手を当てて記憶を調べていく。
「家の場所がわかったにゃん。飛ばす?」
「それは任せろ。リアスも来いよ。」
「わかったわ。」
「リアスは俺の肩に触れてろ。黒歌は兵藤と俺を触っといて。」
「わかってるにゃん。」
そう言って黒歌は尻尾を出して俺に巻き付けた。
「準備は出来てるにゃん」
「了解。飛ぶよ。・・・テレポーテーション!」
こうして兵藤の記憶を元に兵藤の部屋に飛ぶのだった。