ハイスクールDxD 紅き忍(仮)   作:ニャン吉

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彼女知ってますか?

side兵藤一誠

あれ?俺って公園で刺れたんじゃ?

どこも痛くないし目が覚めたら俺の部屋。

訳がわからねえ。

「イッセー!起きなさい!朝よ。朝ご飯を食べて早く学校へ行きなさい!」

「わかったよ。母さん!」

とりあえず着替えて飯を食って学校へ向かう事にした。

松田や元浜に彼女の事を聞いたらそんな話は知らないと言われた。

先輩はどうだろう。

あの日、先輩に相談してもらったんだ。

そう思って俺は放課後に風紀委員室に向かった。

・・・風紀委員室の前で俺は桐生愛華とばったりあった。

「変態兵藤じゃん。どうしたの?」

「うちは先輩に相談があって。」

「それって黒歌さん?それともイツキさん?」

「イツキさんだよ。」

「今ならいないよ。」

「なんでだよ!」

「生徒会室にイツキさんは黒歌さんと一緒に報告に言ってるって・・・」

と桐生が話していると

「愛華。俺がどうしたって?」

「変態兵藤が相談事があるそうです。」

「また覗きか?風紀委員を買収したいのか?」

「違います。とりあえず中で話してもいいですか?」

「わかったよ。おいで。愛華。白音と見回りだよ。よろしく!」

「了解でーす!白音ちゃーん」

と言って桐生は風紀委員室に入って行った。

その後に続くようにうちは先輩も入ったのでついて行くと波風先輩が「どうぞ」と席に座らせてくれた。

「茜。変態に座らせる事無いだろ?」

「別にいいでしょ?それに黒歌もいないし話を聞いてあげよう!」

「黒歌がいたら話を聞かんのか?」

「だって黒歌は変態兵藤君の事を嫌っているでしょ?」

「確かに。朝の通学時の視線が嫌だって言ってるね。」

なんかショック

「で。変態!相談はなんだ?」

「そうそう。お姉さん達に言ってみなさい。楽になるよ。今度はどこを覗いたの?」

「波風先輩!除きじゃありません。うちは先輩!俺に彼女がいたのって覚えていますか?」

「2次元か?遂に人間の彼女を諦めて2次元へいったか!」

「違います!ホントに覚えてないですか?」

「知らんな。茜はそういう噂話とか好きだろ?知ってるか?」

「知らないわね。・・・最近の変態3人組の噂は白音ちゃんの下着姿を見ようとしている。くらいかしら?」

「ほお。俺の妹に手をだそうとしているのか。兵藤。」

「えっ・・・うちは先輩・・・波風先輩も変な事を言わないでください!」

「あら。ホントの事よ。」

「何処から流れた噂なのか教えて下さい!」

「貴方のクラスの男子よ。」

「えっ?」

「確か名前は松田と元浜だったかな?・・・変態3人組をの残りの2人か納得。」

「うちは先輩!俺は白音ちゃんのようなペッタンコより黒歌先輩のようなおっぱいが好きなんです!さっきの波風先輩が言った事は噂です!誤解です!」

「黒歌の何が好きだって?」

「おっぱ・・・あっ!」

「そうか。兵藤君。ちょっと俺に付いてきて貰おうか。」

「えっ?ちょっと。うちは先輩!」

やばい。風紀委員室除き奥の部屋に連れて行かれる。

バタン。

扉が締まり

うちは先輩が笑顔で

「何か言う事はあるかな?」

笑顔なのに目が笑って無い。

「苦しまないようにお願いします。」

諦めよう。エロ以外は諦めが肝心だ。

「じっくり・ゆっくり・がっつりの三拍子揃ったお仕置きの開始だよ。」

これはやばい。

・・・・・・2時間後。

お仕置きが終わった。

相談に来ただけなのに

とりあえず家へ帰ろう。

そう思い家へ帰る。

この時はあんな事になるとは夢にも思わなかったが。

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