転生物語~そこは、まさかの死後の世界   作:立華お兄さん

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中途半端ですが投下~


第8話 ギルド

オペレーショントルネードのあった次の日の朝、俺は鉄橋の下で射撃訓練をしていた。

 

「よし!命中。命中率は、九割って所かな。」

 

「それにしても暇だな。そういえば今日の昼に作戦会議があるって言ってたな。」

 

昼に作戦会議があるらしい。順番的にギルド降下作戦だろうな。なんか自分で言ってるけどめっちゃメタイな。

 

「昼まで暇だから授業でも真面目に受けるか。受けないと奏になに言われるか分からないからな。」

 

そう言って響は、食堂で朝食をとり授業を受けた。

 

時間は飛んで3、4時限目。教科は現代文、古文。

一人は、

 

「いつやるの?今でしょ!」

 

という感じで某予備校の先生に影響されており、もう一人は

 

「てふてふは、蝶という意味になります。」

 

という感じの授業で古文先生は、何故か生徒間でてふてぃー(てふティーチャーの略?)と呼ばれていた。

 

昼休み。作戦会議があるみたいなので、作戦本部(校長室)に向かおうとした矢先

 

「三年の立華 響君 今すぐ生徒会室に来て下さい。」

と放送で呼ばれたorz

 

「あはは。やっぱりそうなるか(諦め)しかも声的に奏だ。きっと昨日のこと聞かれる&説教ENDのフラグだ。」

 

そう言っているとこんな囁きが聞こえた。

 

生徒会長に呼ばれるなんて珍しい。

生徒会長に呼ばれるなんてあいつなにしたんだよ。

生徒会長の奏たんに呼ばれるなんて羨ましい。

 

などの囁きが聞こえた。おい、三人目!変態が混じってたぞ。

とツッコミつつ俺は生徒会室に向かった。

 

生徒会室前-----------

 

コンコンとノックし生徒会室に入った。生徒会室には奏しか居なかった。

 

「来たわね兄さん。早速だけど昨日のこと聞かせて頂戴。昨日は門限を過ぎていて立派な校則違反よ。」

 

「え~と、暇潰しです。(本当のことや戦線のことは言えないからな。)」

 

「・・・本当に?」

 

ジト目で奏が聞いてくる。

 

「本当に。(ジト目の奏もいいかも)」

 

内心変なこと考えながら俺はそう答えた。

 

「そう。なら次はちゃんと門限を守ってね。」

 

「分かった。(それだけ済んで良かった。)」

 

そういったやり取りをして生徒会室から出て、作戦本部に急いで向かった。

 

作戦本部----

 

「あら、響君遅かったじゃない。」

 

扉を開けて部屋に入るとゆりがそう言った。

 

「ちょっと用事があってさ遅くなった。(良かった。放送聞こえてなくて)」

 

「そうなの。それじゃあ高松君、報告をお願い。」

 

「はい。武器庫からの報告によると、弾薬の備蓄がそろそろ尽きるそうです。次、一線交える前に補充しておく必要があります。」

 

「新入りも入ったことだし、新しい銃もいるんじゃないの?」

 

そう言ったのは、大山だった。

 

「そうね、分かったわ。本日のオペレーションは、ギルド降下作戦と行きましょう。」

 

ゆりがそう言うと音無が(変な想像して)ガクブルしていた。

 

「どうした音無?」

 

と日向が音無に聞いた。

 

「高いのは、得意じゃないというか・・・・・」

 

音無がそう言うとゆりが

 

「なに言ってるのよ?空からの降下じゃないわ。ここから地下に降下よ。」

 

「なんだ。地下にか・・・って地下!?」

 

「そうよ。私達は、ギルドと呼んでるわ。地下の奥深くよ。そこでは、仲間達が武器を作っているの。」

 

「じゃあ、天使にバレないようにってことか?」

 

「そうね。ギルドを抑えられたら、武器支援が無くなり私達の勝ち目は無くなるわ。」

 

「それと響はあまり驚かないのか?」

 

唐突に音無が俺に聞く

 

「いや、この世界に来てから探検しまくってたから一度ギルドに入ったことあるのさ。結構楽しかったぜ。」

 

「そ、そうなのか。」

 

そんな話を音無としているなかゆりが、何処かに電話を掛けた。

 

「へーい。」

「私だ。今夜そちらに向かう。トラップの解除を頼む。」

「了解。今晩だな、待ってるぞ。」

 

そんなやり取りをして電話が切れた。

 

「よし。今回は、このメンバーで行きましょう。」

 

「あれ?ねえ、野田君はいいの?」

 

と言ってのは大山だった。

 

「あの馬鹿は、どうせまた単独行動してるのだろう。」

 

日向が呆れながらそう言った。

 

 

 

 




次回はできる限り早くできるといいな(遠い目)

では次回また会いましょう。
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