転生物語~そこは、まさかの死後の世界   作:立華お兄さん

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最近微妙にネタ不足orz
サブタイトルは、思いつきですw


第11話 交流

次の日

俺は授業をサボって屋上にいた

 

「やっぱし、サボりと言ったら屋上限るよな~」

 

そう一人でサボりを満喫している

。すると、風にのって音楽が聞こえた。気になって音の方向を探してみると、隣の校舎から聞こえてくるようだ。

 

「確か、あっちの校舎はあまり使われていない教室が多かったな。」

 

そう呟きながら目的の校舎まで行く

 

学習棟A3階ーー

 

その教室に着くと扉が明いていた。

 

中を覗いてみると、どうやらガルデモが練習中のようだ。

聞き入っていると演奏が終わる

そのあと休憩~と聞こえ、岩沢が外空気を吸いに教室を出てきた。

それから話をした。バンド話だったり、途中で他のメンバー達も来てみんなで雑談していた。

 

そろそろ休憩もお仕舞い頃に岩沢に言った。

 

「わりぃ、なんか話が長くなっちまったな。」

 

「いや気にすことないさ。こっちもいい休憩になった。」

 

「そう言ってくれるなら良かったさ。じゃあまたな」

 

そういってそこから俺は去った。

 

それから面白いことないかと校内を歩くていると、ピンク髪の子がせっせと掲示板にポスターを貼っていた。

 

「へぇーこれが例の作戦のポスターか。」

 

そういうと気が付いたように彼女がこっちを見る。

 

「あ、悪い。驚かせちまったか?」

 

後ろからいきなり声を掛けてしまったので驚かせてもおかしくない。

 

「あ、貴方でしたか。」

 

「ん、俺のこと知ってるの?」

 

原作知識で誰かは知っているが彼女とはまだ会っていないが彼女は俺を知っているようだった。

 

「はい。ゆりっぺ先輩を無傷で倒したとか噂になってたり、あといつもハルバードを持っている先輩がアイツは災厄を引き起こす化け物だーとかなんとか言ってました。」

 

彼女がそう答える。

 

うん化け物云々は認めるよ、ゆりを無傷で倒したことが噂になっているようだし、実際化け物呼ばわりされてもおかしくない位の能力(転生?特典)を所有してるからな。けどなんか腹が立ったので今度アイツが言うように百回死なせてやろうかなw

 

「というか、こんなにデカデカと貼って、それに体育館占拠って大丈夫なのか?」

 

「そりゃあヤバいですよ。前代未聞ですよ。しかもゲリラライブじゃなく告知ですし、先生達黙ってないし、どんな邪魔が入るか分からないですよ。」

 

彼女が一通り話すとチラシをくれた。それを見るとこう書いてあった。

 

Girls Dead Monster

 

8月25日 午後7時よりライブを開催する。場所は食堂で行うみんな見に来てくれ!ヒャッハー

 

と書かれていた。

 

それを見てガルデモねぇ~と興味深く見ていた。それより彼女が気になって一応名前を聞くと案の定彼女はユイと名乗った。さっきの呟きが聞こえたのか、それから彼女のマシンガントークが始まった。

 

「まだ陽動班の下っ端ですがそれでも満足です。ガルデモのお手伝いですよ、知ってますか?ガールズ・デッド・モンスター、略してガルデモは(ry…….と言う訳で凄いんです。」

 

とユイが長々語ってくれた。

後半は聞き流していたからなんだか分からない。

 

「それより貼る作業いいのか?」

 

俺がそう言うとハッと作業がまだあることに気が付いたようだ。

 

「良かったら貼るの手伝おうか?」

 

「え?いいんですか?先輩?」

 

「いや、いいさ。それに話を止めなかった俺にも責任があるさ。」

 

「じゃあ、お言葉に甘えて手伝って下さい。」

 

「ああ、任せろ。」

 

そう言ってユイのポスターを貼る作業を手伝った。

 

それから作業が終わり、外のベンチにユイと座らせ、自販機にコーヒーを買いに行った。コーヒーを二人分買いベンチに着く。

 

「ほい、お疲れさん。」

 

そう言ってユイにコーヒーを渡す。

 

「あ、ありがとうございます先輩。私の作業手伝ってもらって。それにコーヒーまで奢って貰って。」

 

「いや、いいさ。俺がやりたくてやったことだ、別に気にしなくていい。」

 

「そ、そうですか?それと先輩もガルデモに興味があるんですか?」

 

ユイが目を輝かしながら聞いてくる。

 

「まあ興味があるな。曲が良いし。」

 

「じゃあ、どの曲がお気にいりですか?どの曲もいいですが、私はCrow Sangですね。」

 

「う~ん、そうだな。俺もCrow Sangかな。サビと転調が好きだな。(どの曲も好きだけど、本当はThousand EnemiesやShine Daysなんだがまだない曲だからなぁ~)」

 

「先輩もなんですか?やっぱりガルデモは最高ですね。」

 

「そうだな。この世界に来て良かったと思える位だぜ。あ、そろそろ行くわ。」

 

そういって立ち上がるするとユイに袖を掴まれる。

 

「あ、あのまた、よかったらお話してもいいですか?」

 

 

「ああ、また話そうぜ。それじゃまたな。」

 

そう俺が言うとユイが笑顔で言う

 

「はい!またお話しましょう。それでは」

 

そう言ってユイと別れた。

 

そして、作戦決行の日

 

俺は天使の足止めもとい奏を誘ってライブを見ることにした。

まあ、断られたから、激辛麻婆豆腐で釣ったんだけどなw

 

「兄さん、早く行きましょう。」

 

そう言う奏は若干スキップしながら歩いている。

 

「はいはい、じゃあ行くか。」

 

そう言うと、「はいは一回ですよ」と奏に言われる。

 

 

そうして食堂に着き、俺達は麻婆豆腐を食いながらライブを聞いていた。

 

「Crow Sangか。これが定番だな。」

 

そう言うと奏が言う

 

「確かにこれが定番ね。ライブの場面はいつもこの曲だから、定番と言えるのかしら」

 

「なんかメタいような気がする」

 

「気のせいじゃないかしら。」

 

そうメタい話をしているとCrow Sangが終わりAlchemyが演奏される。

 

曲がサビの辺りに差し掛かかった直後、校内に繋がる体育館の扉が勢いよく開く。見ると先生方がライブを止めさせに来たようだ。先生達が生徒達を注意するが、ほとんどが逆らった。

 

「兄さん、仕事だから行くね。」

 

そう言って奏が立ち上がって動く。

 

生徒達が先生の指示に逆らうがしばらくするとライブを止められた。

 

先生が一通り説明し楽器が没収となり岩沢が大事にしているギターを持つ

 

「これは捨てても構わないな?」

 

と、そのギターは学校の物ではないからそういう処遇が下されるようだ。それを聞いた岩沢は叫ぶ!

 

「それに…………触 る なあぁぁぁぁーーーーー!」

 

拘束している先生の手をほどき、叫びながら、ギターを持っている先生からギターを奪う。それを見たひさ子も拘束を振りほどき、体育館の放送室へ駆け出す。

ギターを取り返したのはいいが、先生に囲まれ逃げ場がない。

すると突然岩沢が歌いだした。

 

聞いたこともない新曲にファンは動揺する。

 

奏の隣に行き言う

 

「歌わせてやれ。これが彼女の望んだやり残したことだ。」

 

そう言うと奏が小さく頷いた

 

そして最後の小節を歌うと岩沢はギターを残して消えた

 

 

 




最近ネタ不足に襲われる作者ですw

ヒロインは未定あるいは造らないという方向に先伸ばしにしました。

なんか無理矢理感しかしないが、反省も後悔もしていない(キリ


では次回また会いましょう。
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