ポケットモンスターSparking 作:初雪
コトブキシティから旅に出たアニオタの少女ココナだったが、なんか怖そうな男に目をつけられてしまう。絶体絶命のココナであった。
男「ああん?」
ココナ「ヒエッ」
男「あんだよてめえジロジロ見やがって。」
ココナ「さっきから人とかポケモンとかになにしてるのよ」
男(以下強盗と表記)「あん?俺は強いポケモンを強盗しようとしてんだよ。この街は都会
だから金持ちとかつええヤツいんだろ。」
ココナ「最低ね!クズね!」
強盗「あんだとぉ!?」
ココナ「あっ、そっかぁーそんな欲望むき出しだからニキビだらけなんだね。なんでそん
なブツブツブツブツきったないのかなって思ってたんだけどそういうことだったんだぁ」ココ
ナはドSモードになった。
強盗「なっ... えっ... そんな...」ナイーブな強盗に効果はバツグンだ!
強盗「てめぇ... 喧嘩うってんのか?」
ココナ「ちょwwwww喧嘩売ってんのかぁだってwwww厨二乙wwwww」
強盗「病院で後悔してろ! サザンドラ、竜の波動!」
ココナ「くー、守る!」キュイーン
ココナ「影分身してそのまま氷のキバ!」
くー「くるぅーーん!」シュシュシュシュシュ ガブッ
ココナ「ふふふ、相手はドラゴンタイプ。効果はバツグンn...」
強盗「ハハハハハ。俺のサザンドラはそんなヤワじゃねえぞww」
ココナ「うそ!? 耐えてる!」
強盗「サザンドラ、ドラゴンダイブだ!」
サザンドラ「ガザァーー!」ドラゴンダイブがくーに直撃した。
くー「くるぅ...ん...」くーはもはや戦える状態ではない。
ココナ「くー⁉大丈夫⁉」
強盗「ははははは良い様だ! もっとやれ、焼き尽くすだ!」
サザンドラ「ガザァーー!」くーに命中。
ココナ「待って、くーはもう瀕死なのよ? もう... やめて...」
強盗「俺を侮辱したからこうなるんだ。サザンドラ、とどめを刺してやれ」
サザンドラ「グォアーー!」サザンドラは竜の波動を出すかまえをした。
ココナ「やめて... 死んじゃうよ...」
強盗「やれ」
ココナ「くーーーー!」
その時だった。
???「ムクホーク、インファイト!」
ムクホーク「ホォーーク!!」ドドドドドドド
サザンドラ「ザァ...」サザンドラに命中。サザンドラは倒れた。
ココナ「ふぇっ...?」キョトン...
強盗「なっ... どういうことだ... だっ、誰だ⁉」
ヒカリ「私はヒカリ。バッジ8個もないくせにそんな弱いサザンドラで強盗なんて頭クル
クルパーね。出ておいで、ゴウカザル。」ポムッ
強盗「えっ...? えっ...?」
ヒカリ「ゴウカザル、あの強盗を草結びで拘束して。」
ゴウカザル「クゥアー」クルッ
ヒカリ「うっし、ありがと!んじゃ、強盗さん、ジュンサーさんに連行される心の準備はあるわね?」ヒカリはそういってウィンクした。
街の人々「すげぇ!」「かっけぇ!」「あの人チャンピオンじゃね?」「ブラボー!」
ヒカリ「あ~どうも~」テレテレ
ココナ(可愛い... じゃなくて!)
ココナ「あっ、ありがとうございました!」
ヒカリ「なんもよ~あれくらい~ あのままいったらわいやだったわね~」
ココナ「あの、ヒカリさんですよね」
ヒカリ「うんそうよ」
ココナ「あのシンオウチャンプの?」
ヒカリ「えっ、知ってるの? あたしも有名ね~」
ココナ「まじですかあのヒカリさんですか⁉」ソンケーノマナザシ
そう。このときココナは知らなかった。
これからどんどんチャンピオンの威厳が失われていくのを見るのが日常になるなんて。
ヒカリ「そういえばあなた、ココナちゃんって人知らない?」
ココナ「私ですけど」
ヒカリ「あ、じゃあ丁度いいわ。あなた博士に招待されたわよね?」
ココナ「はい」
ヒカリ「じゃついてきて!私、コウキくんのかわりに博士の助手っぽいことやってるの」
ココナ「コウキクン?」
ヒカリ「あ、私が冒険を始めた頃に出会った博士の助手よ。私と同い年の14歳で、今はカロスにいるの。」
ココナ「そうなんですか。」
ヒカリ「じゃあついてきて!」
ココナ「はいっ!」
202番道路
ヒカリ「あ、タメ口でいいよー さん付けもいらないし」
ココナ「え、でも」
ヒカリ「相手だけ敬語使われるとなんかアレなんだよね(笑) 歳も同じぐらいでしょ?」
ココナ「まあ先月13歳になったとこです。」
ヒカリ「んじゃいいじゃん」
ココナ「はい... じゃなくてそうだね、ヒカリ。」
キャタピーが現れた。
ココナ「あ、キャタピーだ。...ってヒカリさん?」
ヒカリ「ワタシハシンデイマス。ワタシハシンデイマス。コレハシガイデス。」ガタガタ
ココナ「あのぅ...」
ヒカリ「死んだふりよ死んだふり!ココナもはやく!」
ココナ「いやいや、リングマじゃないんだから。」
ヒカリ「熊より恐いわよ!リングマなんかインファイトで倒せるじゃない」
ココナ「キャタピーなんかはたくで倒せるよ...」
ココナ「行きますよ。」
ヒカリ「」ガタガタガタガタ
ココナ「しゃーないなぁ... くー、雷のキバ。」
くー「きゅるん!」ガブゥ
ヒカリ「ふ、ふぅ... あ、ありがとう...」ニコッ
ココナ(可愛い)
ヒカリ「ってきゃあ!ビートルよ!しかもたくさん」
ビートルの群れ、参上。
ヒカリ「うわーーーん、たすけてええhelpmeってうわあ」ズルッ
ヒカリは足を滑らせ、木にぶつかった。
すると木から巣が落ちてきた。スピアーの群れが襲ってくる。
ココナ「えええええええええ(゚Д゚;)」
ヒカリ「#+:「:・<・:・。::+-/。+:。。{{」」←声にならない悲鳴
そのスピアーを食べに空からムクホークの大群が。
しかもフンを落としてくる。
ココナ「なんでこんな目にぃーーーーー」
人はこれを地獄絵図という。
To be continue
ということで二話でした。
今回はヒカリ登場など大きな展開がありましたが、どうでしたか。
終盤でもあったようにココナとヒカリは相当運が悪いです。
おれからもその悪運がいいことも悪いことも引き寄せていきます。
これから二人のキャラはさらに濃くなっていくとおもいますので、
お楽しみにしていただければ幸いです。