とある戦艦の転生記   作:SH-60

1 / 2
学生の作品です。暖かく見ていただければ幸いです。


異世界転生1日目

地球防衛軍基地にて

 

司会者「これから、平和式典を執り行います。はじめに地

球防衛軍総司令神崎悠馬様より

お言葉をいただきたいと思います。」

神崎 「総司令の神崎です。今回の平和式典はガミラスと

の終戦からちょうど100年です。これにより今ま

現役でガミラスとの戦いの象徴であるヤマトを記

念艦として保存し、

今後の平和の象徴としようと思う。」

式典出席者の賞賛を背に神崎はヤマトの甲板に上がる。

その時、あたり一帯は白い光に包まれた。

 

 

 

 

光の後にあったのは、ヤマトを固定していた基礎部分だけだった。

 

 

 

 

 

その後の神崎の行方を知る者はいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の時空の世界では、ある決戦が始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

大和 「みなさん、これよりMI作戦が決行されます。

全艦、警戒を厳としてください。」

 

瑞鶴 「彩雲より入電、約50マイル先に敵の大艦隊を発見

ル級flagship 10、ソ級30、ヲ級flagship40、

イ級flagship 多数!指示を乞う。です。」

 

大和 「全艦、第1種戦闘配置!空母は全機爆装!

水雷戦隊は空母を中心に円形陣!

戦艦、重巡は砲戦用意!」

 

 

 

 

 

その頃、神崎は…

 

 

 

神崎 「うーん?……何処だ此処は? 地球みたいだが。

ん?俺はこんなに声が高かったか?

まぁいい。 あっ、ヤマトまでいるのか!

しかし、俺だけではヤマトを動かすことが出来ん」

 

 

そんな神崎をつつく小動物が二匹

 

神崎 「誰だ!」

 

妖精1 「シタデス!カンザキシレイ!」

 

神崎 「下だと? えっ、なんだお前?」

 

妖精1 「ヨウセイデス。アナタハタタカウノデス!

シンカイセイカント!」

 

神崎 「深海棲艦?」

 

妖精2 「ナニイッテイルンデスカ?アナタニハモウ、

タタカウタメノチカラハソナワッテイマスヨ?」

 

神崎 「なんだって?!」

 

妖精1・2 「タタカウノデス!ヤマト!

ウチュウセンカンヤマト!

ワタシタチノキボウ!」

 

ヤマト(神崎) 「待て。まず状況を教えろ、

頭だけでは整理出来ん。」

 

妖精2 「ショウガナイデスネ〜。

マズ、ココハチキュウデ マチガイアリマセン。

シカシ、

アナタノイタセカイトハ、マッタクチガイマス!

タトエバ…………」

 

俺はこの妖精の言っていることを信じることにした。

妖精が言うにはここの世界ではガミラスとの戦争がなく、世界の主力戦力は俺の世界の100年前頃使われていた。火薬式の砲弾に旧式の魚雷で、レーザーどころか、ミサイルもない。その代わりに、「艦娘」と呼ばれる第二次世界大戦頃の船舶の魂が宿った、女性が、深海棲艦と戦っていること。

また、深海棲艦とは21世紀初頭に、あらゆる船舶を沈めた謎の生物で、人類は、これにより、陸地に追いやられ、海洋の制海権は、艦娘が現れるまで少しも奪還できていないということだ。

 

 

この閉鎖された世界で、神崎はヤマトとして世界に、

希望という名の光を照らせるのか。

 

 

 

 

 

 

 

ヤマト異世界転生1日目はここで終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




誤字、脱字等ありましたら、ご指摘お願いします。
感想をくれると嬉しいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。