東方生延譚   作:蒼羽〜天想フ翼〜

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さっそく感想を書いて頂けて作者感激です!
さて、今回の残機100は...
命さんが弾幕ごっこをします。

命「正確には弾幕ごっこじゃない。」

では、行きましょう!


第2命・弾幕ごっこは鬼畜仕様

「えーっと、この地図によると...」

 

どうも、命です。

現在、霊夢さんに教えて貰った(紹介状を書いてもらった)紅魔館へ向かっています。出発したのは朝(夜は博麗神社にお世話になった)のはずなのにもう既に昼です・・・

 

「視界が悪くなってきたな...

この辺に霧の湖があるのかなぁ?

って事はつまり...」

 

「そこのお前!あたいと勝負しろ!」

 

「やっぱり...」

 

視界に入ったのは、氷の妖精チルノであった。

気がつけば周囲の気温が下がっている。

 

「せんてひっしょー!くらえ!「アイシクルフォール」!」

 

「え!?ちょ」

ピチューン

 

すぐに意識を取り戻すと、何故か残機が1減っているうえ、攻撃は続いている。

 

命は、ぎりぎりで弾幕を避けながら考えていた

 

(弾幕ごっこの残機も現実の命に換算されてる!?

これはまずい、これ以上続けてたらすぐに残機がなくなってしまう!)

 

避けながら、メッセンジャーバッグに手を突っ込む。あれはどこだ?と探していたらまた被弾してしまった。

 

体に残る違和感に耐え、何度も被弾しながら、メッセンジャーバッグの中から1枚のカードを取り出し、叫んだ。

 

「必殺の自爆特攻!」

 

その瞬間、命の体から生気が無くなり、それと同時にチルノの体も重力に従って墜ちた。

 

意識が薄れていく中、命はこうつぶやいていた。

 

「まさか、こんな所で使う事になるとは...」

 

〜昨日・博麗神社〜

 

「行くのは勝手だけど、途中で一気に残機0になりたくなければ何らかの武器を持っておきなさい」

 

「武器、とは?」

 

「とりあえず、今の状態では力として使えるのは生命力しかないし、自分の命を犠牲にする技しか無いわね...」

 

「・・・それでいいです、教えてください」

 

霊夢はそれを聞くと、1枚のカードを取り出した。

 

「このカードを持って強く念じて、とにかく相手を無力化したいって」

 

「分かりました」

 

そう言って、言われたとおりにやってみる。

すると、カードに光が集まり、周囲に光の玉となって広がっていく。

 

「これでいいわ、どうしてもって時に使うようにしなさい、まだ命が沢山あるとしても大切にするべきよ」

 

「ありがとうございます!ほんとに何から何まで」

 

「まあ、貰う物は貰うけどね」

 

「あ...やっぱり...」

 

〜現在・霧の湖〜

 

(あの時作ってもらって良かった、残機をかなり減らされたけど。)

 

気付くと、脳内では残り残機86という声が。

 

「あれ!?めっちゃ残機減ってる!?」

 

歩く脚を止めて驚く。

 

どうやらかなり当たってたらしい。もう15近く減るとは...まだ2日目なのに・・・

 

「命は大切に使用しよう!」

 

まだ冷気が残る霧の湖に寒いギャグが飛ぶのであった・・・

 

 




はい!第2話でした!
1話のペースだと命さんの残機を削り切れる気がしないのですが、今回はちょっと削りすぎましたねww

命「不謹慎だな...」

チルノに使った技は、残機を犠牲にして相手の意識を奪うという技です。チルノ殺してません。

命「人を殺すのは好きじゃない。」

まあ人間ですからね。

ちなみにあの技、結構コスト高いらしいですよ。

命「何!?気をつけないと」

安心して、残機を増やす方法があるから。

命「条件きつそうだな」

さあどうかな〜?

あ、そうそう、これからは日曜更新で行きます!

では次回もよろしくお願いします!
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