命「おいおい...」
前回、紅魔館での生活が本格的に始まった命さんですが、大事な事を忘れている!!
命「誰に強くして貰おうか」
...忘れてなかった...
どうも、残り83機の命です。
残り幾つかをすっかり忘れかけてましたが、ノートつけてたおかげで思い出せました(減らせば幾つか分かるとか言っちゃダメ)
そんな俺は今、近くの川でお洗濯&考え中です...
(うーむ、誰に戦闘方法教えて貰おうかな・・・)
そう、命がここへ来た本来の目的は強くなること。
平穏な日々を求めている訳じゃないし、家事をする為に幻想郷に来た訳でもない。
スリルのある生活、今まで無かった戦いの日々を夢見てここへ来たのだ。
「本当、どうしたものやら」
「私がアナタの師匠になってあげてもいいですよ!」
声を聴いた瞬間、命は振り向く。
振り向いた先には、昨日は寝ていた門番がいた。
「ホントですか!!あっ、えーっと...」
「私は紅美鈴です、よろしく!!」
(随分元気な人だな〜、昨日寝ていたのは何だったのやら。それより...)
「えっと、俺の師匠をしてくれる、というのは?」
「私は武術をやっているので、ちょうどいいから教えて来なさい、って咲夜さんに言われて。」
「そうなんですか、それじゃ、これからよろしくお願いします、師匠!」
「はい!」
〜紅魔館・門前〜
「それではまず、あなたにどんな潜在能力があるか、調べますね」
「そんな事、分かるんですか?」
「アナタの中を流れる気を見れば分かるんですよ〜」
「気って凄いですね...」
そう言うと、美鈴は命の体のあちこちを触りだした。
「ちょっw師匠wwくすぐったいwwですww」
「男の子でしょ?我慢ガマン!」
「ええ〜!?」
〜数分後〜
「で、どうだったんですか」
「それがですね...無いんですよ。」
「へ?」
「あなたには、力として利用出来る物が無いんです。」
「力として利用出来る物?」
「はい、私ならば『気』、霊夢さんなら『霊力』とかあるんですが、あなたにはそれらが全くないんです、魔力さえも」
「じゃあ、俺が弾幕をはるのは...」
「不可能に近いです」
「そうなんですか...」
「でも、まだ望みはあります」
「どんな方法ですか?」
「その体に液体の魔力を注入するか、あなたが複数の生命を持っていることを活かして生命を力に変えるか、ですかね...あっ、あと、あなたの中にある微量の気を鍛錬して増幅すれば、もしかしたら...」
「えーっと、どれがいいんでしょうか?」
「魔力の場合、失敗したら間違いなく残機が減ります。
生命を使う場合、簡単ですが、むやみに使えません。
気を増幅する場合、成功するか分かりません、ただし、失敗によるリスクは殆どありません。」
「うーむ、とりあえず考えさせてください」
「その方がいいと思います、それじゃあ」
「え?『それじゃあ』?」
「とりあえず体力作りです!紅魔館10周!!」
「ええ!?」
「返事は?」
「は...はいぃ〜!!」
ついに5話到達です!
あと!
命「何なのさ」
UAが200到達です!
命「すげぇ!」
アクセス見ると、投稿してすぐ読んでいる方もいるみたいで、主感激です!!
命「良かったな!」
それで、UA200突破記念ということで...
短編から連載中に変えました!
命「より一層、死なない努力をしないとな」
それでは、次回も読んでね!
咲夜「よろしくお願いします!」
あ、美味しいとこ持ってった..