ラブライブ! Day Day Day   作:文才皆無。

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大遅刻魔、文才皆無。です。

穂乃果誕生日回です‼当初考えてたよりも五倍ほど多くなったのには私自身笑ってます。
今回は私は初めての書き方をしたため慣れぬ書き方で正直心配な所だらけなのですが、祝いたいっていう気持ちとサンシャインから入ったっていう人が少しでもラ!を好きになっていただければという私から皆様に布教する穂乃果ちゃん回です。

あんな穂乃果ちゃんやこんな穂乃果ちゃんを詰め込めるだけ詰め込んでみました!
貴方というキャラクターと穂乃果ちゃんのアフターなお話です。

では、おたのしみいただければ幸いです。


8/3 穂乃果誕 晴れ後曇り、されど太陽は輝く

シャイニー!

 

 

…じゃ、ないよ‼

日曜お日様穂乃果だよ?専売特許奪わないでよ!穂乃果から太陽を奪ったら何も残らないよ‼ただの行動力のある普通な女の子だよ!

え?それだけじゃない?そういう問題じゃなくて‼太陽は穂乃果なんだよ!だれが何て言おうが太陽が穂乃果なんだよ‼穂乃果から太陽を奪おうだなんて許されないんだよ!

 

え?シャイニーはShineeで輝くっていう意味?

なぁんだ~ならいいね!………?

って‼いや、良くないよ!まだ言いたいこといっぱいあるんだからね⁉穂乃果は誤魔化されないからね⁉

ちょっと納得しかけたとか言うことも無かったんだからね!

 

 

 

 

と言うわけで、私は静岡県の沼津駅っていう駅から内浦にある星の浦女学院に向かって歩いてます!

 

え?唐突?

穂乃果の行動力は貴方ごときの常識では計れないから理解できないんだよ!ふふふ、どう?

少しは賢そうに見えた?確かにμ'sは既に過去の幻想かもしれないけど優勝したあの時から成長してるんだよ。

…え?…もう‼栄光の間違いって今指摘しなくてもいいじゃん‼

今穂乃果はすっごい良いこと言ったんだよ!そこは素直に頷いてれば良いところだよ‼横暴だ‼

え?使い方が違う?

 

………。

 

もう、穂乃果はおばかだったって事で良いですよぉーだっ!あぁ⁉今笑った⁉笑ったでしょ‼酷くない⁉

穂乃果だって気にするんだからね?凹むことだって有るんだよ!

 

 

も…もぅぅ…撫でないでよ。む、むぅ…

 

 

折角ここまで来たんだから行きたい場所?し…仕方無いなぁ~ちょっと行ってみよっか!無理矢理連れてきちゃったっていう負い目も感じてない訳でもない、し?

 

うぇぇぇ⁉

ち、違うよ…べ、べべべべ別にデートだなんて思ってないヨ⁉そんな下心あるわけないじゃん‼ち、違うもん‼

で、で!どこなの⁉

誤魔化してないもん、ホラホラ!穂乃果に教えて♪

 

えっと…シーパラダイス?

あ、なるほど!水族館なんだ。…そういえばμ'sの皆とも君とも行ったことなかったね…音の木の近くってなると、東京タワー水族館かすみだ水族館になるのかな?

 

ふぅ~ん…そんなに可愛いの?

穂乃果より?見てみれば分かる…君がそれだけ言うって事はそうなんだろうねぇ…ふんだ‼君はやっぱり鈍感だよね!いいよ良いよ!早く水族館でも行けばいいんだよ!

 

 

 

 

 

そして私は三津シーパラダイスという所にやって来ていた。私が思ってたよりももっと広い場所でオーシャンビューで、すっごい綺麗な場所だったんだぁ~♪

ふぁぁぁーーー‼すっごい‼凄いよ!あっちにアシカ!イルカ!セイウチ…あれ?セイウチってあんなブチャイクだったっけ⁉あぁ!あっちにはシャチにペンギンまで!

スゴォ‼ビックリだよ!可愛い!可愛いよぉ‼

 

あ、ごめんね!これは可愛いね!うん、私が間違ってた!

あ、ペンギンがこっち来たよ!ほら、君もこっちに来て!一緒に見よ?ね?

 

 

え?ごめん…ちゃんと聞きとれなかたったんだけど…うん?聞こえなかったのならいい?そ、そう?

 

 

(…穂乃果の方が可愛いって言ったの聞こえなかったか。確かに残念だし、恥ずかしかったけど…ハシャグ穂乃果も見れたし…それで良いかな?)

 

 

ん?どうしたの?

あっち?何かあるの?うぅん…何だろあれ?

茶色い…お饅頭?

 

セイウチ…?え、でも…

あ、待って!穂乃果も行くから‼ちょっとぉ⁉

 

 

 

もう‼置いてくなんて酷いよ!何だったの?

これが見たかった?じゃあ、これが君の言ってたうちっちー?

…え?あ、逃げた⁉

 

うちっちー…白いお髭がモフモフそうで良かったね!アルパカと同じぐらい…もしくはそれ以上だと思ったけど、どうだろうねえ…逃げられちゃったから分かんないや。

でも、なんか凄い焦りかたしてたよね?

 

 

うん?あはは…それは無いんじゃない?だって私達がラブライブに優勝したのも活動したのも前のお話しだよ?

ラストライブ位ならそれでもおかしくないけど…え?じゃあ可愛かったから?そそそそそ、そんななげやりな言い方されても信じられないからね!………。

…ぁりがと。

 

なんにもないから!なんも言ってないから‼

たぶんうちっちーも忙しかったんだよね!穂乃果を見て逃げたんじゃなくてたまたまウッカリ忘れてたことを思い出しただけだよね!きっと‼

 

 

いや、穂乃果じゃないんだからって君にとっての穂乃果についてしっかりとお話ししなきゃいけないかな?冗談とかそういうのじゃなくてだよ。…まあ、今日は許してあげる。ここでの思い出、楽しいものしかなかったからね!

 

 

へ?そりゃそうだよ?

そろそろ帰らないとだよ?日帰りだしあんまり遅いと新幹線の時間に間に合わなくなるし、まだおみやだって買ってないからね。雪穂とか海未ちゃん達にちゃんとおみやだ買って帰らないとね!

ふふ。えへへ、でも穂乃果にとっての一番の宝物は君と一緒にみた此処の景色と君とだけ共有できた思い出に時間かな!君っていつもみんなといるから穂乃果だけが独り占め出来たのだってこれが初めてなんじゃない?

 

ふふ、顔赤くしたね?

君も少しでも私と同じように思っていてくれたら嬉しいな♪じゃあ、帰ろっか!帰るまでが旅行だよ!さあ、元気にいってみよぉ‼

 

 

 

 

 

 

ん、出口に誰かいる?

そりゃあ居てもおかしくないでしょ?え?キョロキョロ誰か探してるみたいなの?迷子かな?え、でも9人で探してるっぽい?9人ていうとμ'sと同じだね!

って、そうじゃなかったね…困ってるなら迷わないで助けてあげようよ!幸いまだ時間自体はあるし、間に合うよ!

デートは良いのか?…旅行だから良いよ。

まったく…わざとでしょ?冷やかしてないで、君が気になってることぐらい穂乃果も察せるよ。どうせ、トイレとか言って穂乃果を待たせてその間に助けにでも行ったでしょ?君とも付き合い長いんだから分かるの!

まったく君も困ったお人好しだよね。ほら、いこ?間に合わなくなっちゃったらもとも子も無いよ?さ、ほうら!

 

 

 

 

 

 

 

 

え?少しここで待っててほしい?いや、ここまできて何で?

 

そっちの方が面白いって…もう、あの子達が困ってる理由分かったの?へぇ…ふぅーん…なんか楽しそうだね、君。

穂乃果の気持ちは察してくれない君の癖に…え?ううん‼何でもないよ!へ?合図するからそのタイミングで来て欲しい?わかったよ!

ね、ねえ?気になるんだけど教えてくれは……あはは、だよね。教えてあげないけど、穂乃果も楽しめる?それってどういうイタズラ?うぅん?…穂乃果にはよくわからないけどそう言うなら…そうなの、かな?

あっ、でも了解だよ!合図まではここで待ってればいいんだね?オッケーオッケー!君は本当に楽しそうに笑うね?

どうしたの?そんな鳩が豆鉄砲くらったような表情して?

 

へぁ⁉あぅ…えっとぉ///

じゃ、じゃあ私達はきっと似た者どおしなんだよ!違うから!ごまかしてなんかないよ!

…そ、そりゃあ君がいきなりあんなこと言うから焦ったけど…でも、困ったとかそんなんじゃなくてね?嬉しかった。

似た者どうしって事は、さ…相性がいいって事だよね?お似合いって事なのかなって思ったら嬉しかったんだよ…だから…って、大丈夫⁉顔真っ赤っかだよ⁉

え、あ…うん、うん?あ、いってらっしゃい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は顔を真っ赤にしてたままだったけどなんでだろう?思ったこといっただけなんだけど…まあ、いいや。

あ、そういえば合図ってなんだろう?話してくれなかったよ⁉ヤバイ⁉

って思ってたら彼が……あ、あれは‼絵里ちゃんの合宿よ!だ‼そのクルクルからジャジャーンって聴こえてきそうな腕を広げる仕草はまさしく絵里ちゃんの合宿よ!のポーズだ‼完璧なポーズだった…背後に思わず半透明な絵里ちゃんを幻視しちゃうくらいには綺麗なフォーム!

10点10点10点10点9点おぉーっと?高得点だが、満点ならずぅ!いったい穂乃果の頭の中の審査員さんはどうして一点減らしたのでしょうか?

(「クルクル回るまでは完璧だったよ?だけどね?腕を開ききった時の体の角度が絵里ちゃんの時よりも少しだけ大きかったんだよ‼まるで、丁度彼処にいる彼女達が私のほうに目が行くようにって…」)

 

「アァァーーーーーーー‼そういう事か‼」

 

私は彼の意図に気付いて走る!あんな綺麗な合宿よされたら見惚れちゃうから!ほら、君が話しかけた女の子の…お団子の子とか目をキラキラさせちゃってるから!

 

 

 

穂乃果が彼の横に駆け寄ると彼を除いたその女の子達が息を飲む音が聞こえてきた。彼は相変わらずイタズラ成功とでも言いたげにニコニコだった…にこちゃんとおんなじ表情してるよ…まったく…。

彼は分かってるだろうけど穂乃果は事情が分かってないんだよ!説明!説明がなかったら分からないよ!

 

 

どれくらい目の前の子達が止まってたかは分からないけど話し出すきっかけになったのはすぐ近くにいたオレンジ色でミディアム位の長さの髮で顔の左端の前髪らへんの付け根から三つ編みにした元気いっぱいな子が声をあげたのを皮切りにもみくちゃにされちゃうんじゃないかって思っちゃう位に詰め寄られてた。話してみれば彼女たちはAquorsというスクールアイドルだったらしいの!それで偶々私を見たから探してたんだって‼嬉しいよね♪

 

 

だって…それってさ、穂乃果が…私達が、μ'sが残したスクールアイドルっていう可能性を追い求めてくれたって事で、それこそSUNNY DAY SONGに込めたあの時の協力してくれたμ'sだけじゃない全てのスクールアイドルの想いの集大成のその先の輝きを受け継いでくれたって事なんだよ‼それって凄い事だよ!

ね!君も穂乃果たちスクールアイドルを見てきたから分かるよね!

 

……って‼居ないし‼どこいったの⁉この時間の間で君はどうやって迷子になっちゃったの!一種の才能だよ!もう‼

せっかく穂乃果がこんなに感動してるのに!君は私の気持ちを共有はしてくれないんだね!プンプンだよ!

 

穂乃果は内心怒りながらもAquorsの皆と楽しい時間を過ごさせて貰った。Aquorsの活動、歌、そしてμ'sへの憧れやあれこれ…兎に角沢山の話を聞かせて貰ったし話した。

私達μ'sの語られなかった私達の経験や出来事…大変だったけど凄い楽しかった日々、音ノ木での行事とか生徒会長だったからやり抜いた事だって…話したいことはいっぱいあって皆と話したんだよ?

だけど彼はそれでも戻ってこなくて少し…ううん、たぶんかなり寂しかったんだ…。何時も誰かが一緒だったからこうして一人になったのは久しぶりで…。

 

 

え?ダイジョウブ?ダイスキだったらダイジョウブ!って…それはAquors曲でしょ?それだけじゃない?

うぅん…穂乃果には分からないよ?穂乃果さんがどう思ってるかは伝わってるはずだから?えっと、曜ちゃんそれってどういう意味?

よかったら聴いてみてください?えっと…?これは…イヤホン?ダイスキだったらダイジョウブが…うん?穂乃果達二人に聞いて欲しいから?どういう意味?

…分かった。聴いてみれば分かるんだね?答えが入ってるって言うなら分かったよ。是非聞かせて!

 

 

 

 

 

 

 

 

~♪~~♪

 

あはは、凄いなぁこれ!皆の気持ちが詰まってるね!

穂乃果感動しちゃったよ‼それに、何かがスッと胸に染み込んできて…穂乃果が欲しかった答えが見えたような気がしたよ‼曜ちゃん、ありがとうね!

年上の人にあんな風に言うのだって怖かったんじゃない?わざわざこんなことさせちゃった不甲斐ない穂乃果でごめんね?

ん?私にも非があったって…どういう?

 

 

 

「ほら、来たよ?」

 

「え…?」

 

 

曜ちゃんが指を指す方向には歩きづらそうにしながらも走るうちっちーがいた。

白い髭を夕陽で橙色に染めながらも駆け抜けてた。ボフッボフッって音をさせながら走るうちっちー…なかなかシュールだよ…

 

「ふふ、今度は逃げないから、ダイジョウブ!」

 

…その一言で何となく曜ちゃんの意図が分かったよ。たぶんあの時に、逃げたうちっちーの中の人は曜ちゃんだったんだ。それで非があるっていったんだね…。

だったらAquorsの皆で出入口のゲートで待ってたのも説明つくね。

 

うちっちーは私の前まで来ると短い手と足を精一杯伸ばし私の頭を撫でてくれた。その手付きはよく知ってるもので…とても温かくて落ち着かせる。彼の手だ…

彼はいつだってそうだ…普段は鈍い癖に、辛い時はいつも横にいてくれて…何も言わず聞かずに察してくれて頭を撫でてくれて…穂乃果は…彼が好きなんだ…。

今の状態なら…良いよね?

 

 

「ありがとう。大好き!うちっちー‼」

 

 

うちっちーの中の君に今の私が伝えられる全てを込めて伝えるよ。顔を合わせちゃったらきっと言えないから…だから、これが今の私の精一杯。大好きな君に伝えるありがとう。μ'sと、君がくれた夢で…夜空を照らせる位に明るい未来になったんだよ?もう一度言うね?ありがとう…好きだよ。

思い出と君を離さないって意味で彼にぎゅっと抱き付く。

 

でも、君は私の気持ちには気付いてくれないんだよね…でもね?それでも私は構わないんだよ。私ね?ずっと、焦ってた。君が誰かに取られちゃうって…でも私は気付いたんだよ。ただ、私は君の傍にいたいんだって‼

私は私のペースで歩んで行こうって!私の熱もいつか君に熱が伝わっておんなじ位熱くなってくれるって信じてるから、私が早足だったから進むスピードが合わなかったんだよね?だからね?私は待つよ?君が追い付いてくれるのを。引っ張っても良いけど、穂乃果は君に引っ張って欲しいんだ?その手で引き寄せてくれるの待ってるから!

だから、許してあげる!

 

 

「ダイスキだったらダイジョウブなんだって」

 

 

近くにいるうちっちーにしか聞こえないし抱き付いてるから顔も見えないだろう。これくらいの事は許してね?

私と君との未来への一歩だから…少しでも進んで追い付いてね?

 

 

 

 

 

 




はーい、という訳で穂乃果の目から見た貴方という物語の一幕でした‼Aquorsが出てきてた?ダイジョウブ、彼女らは今回もぶだから!(何故か強気)
それから、ちゃんと終わってない気がした?




というのは気のせいではありません。
なぜならあんなに話してた、時間がかかってるという描写があったのに間に合うのか?という観点でみればまず、間に合うわけが無いからです。

その後のお話をしますと、三津シーを出る時には既に帰る新幹線には間に合わずに千歌ちゃんの宿にお邪魔させていただくということに続くからです。そして、付き合ってない二人が一部屋に泊まるという訳で…そのあとにはきっと甘酸っぱい青春の一幕が……
となり、私は不粋な人間ではないので語りませんが、きっと貴方の考える未来が待っているのでしょう
穂乃果ちゃんが好きな人に楽しんでいただくのをメインにおいて作成した結果がこのエンドでした。
これを期に穂乃果ちゃんが好きになったよ?という方がいたら私としても嬉しいです。

べつに報告してくれてもいいんですからね?
穂乃果ちゃんって呟いて下さるだけでも、喜んでいただけたんだって思えますし!穂乃果ちゃん、ホノカチャン?穂乃果ちゃん‼まで行けとは私は言いませんのでw

では、お読みくださりありがとうございました!
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