Fate/Meltout -Epic:Last Twilight- 作:けっぺん
例によって長いです。
また、オリジナルサーヴァントの項には新たに因縁キャラを追加しました。
一章のマトリクスにも追記してあります。暇潰しにでもどうぞ。
クラス:ライダー
真名:イスカンダル
霊基:☆☆☆☆☆
属性:中立・善/人/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力C 幸運A+ 宝具A++
スキル
対魔力:D 騎乗:A+
ライダーのクラススキル。
カリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおよそ人間として獲得し得る最高峰の人望と言える。
軍略:B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の使用や、相手の対軍宝具の対処に有利な補正が掛かる。
神性:C
神霊適性の有無。
明確な根拠こそないものの、多くの伝承によって最高神ゼウスの息子であると伝えられている。
雷の征服者:EX
征服王の行く道には雷鳴が響き、落雷はその障害を叩き潰す。
敵へのあらゆるダメージ判定にボーナス。また、クリティカル確率の上昇。
このスキルは幼少時に持っていた宝具『
『
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人
彼がライダーたる所以である、二頭の神牛の牽引する戦車。
その車輪は地面だけでなく空をも駆ける。
神牛の踏みしめた跡にはどこであれ雷が迸る。
厳密に言うと宝具ではなく、イスカンダルを示す武装の一つである。
『
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
召喚の固有結界。征服王の切り札。
展開されるのは、晴れ渡る蒼穹に熱風吹き抜ける広大な荒野と大砂漠。
結界内部に彼が生前率いた近衛兵団を独立サーヴァントとして連続召喚し、数万の軍勢で相手を蹂躙する。
彼自身は魔術師ではないが、彼の仲間たち全員が心象風景を共有し、全員で術を維持するため固有結界の展開が可能となる。
時空すら超える臣下との絆が宝具にまで昇華された、彼の王道の象徴である。
『プロフィール』
身長/体重:212cm・130kg
出典:史実
地域:マケドニア
征服王、勝利すれど滅ぼさず。制覇すれど辱めず。
『概要』
イスカンダルとはアレクサンドロス3世のペルシア語における呼称であり、
東方遠征によってイスラム世界に鳴り響いたその武勇は数多の英雄伝説へと派生し、アジアに伝播することとなった。
クラス:ゲートキーパー
真名:???
霊基:-
属性:混沌・善/天/神性
性別:男性
マスター:カレン・ハクユウ
宝具:???
ステータス:筋力C 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具?
スキル
カリスマ:A+
大軍団を指揮・統率する才能。
ゲートキーパーはこのスキルを極めて高ランクで有している。
神性:B
神霊適性の有無。
意図的にランクダウンしている様子がある。
クラス:キャスター
真名:???
霊基:☆☆☆☆
属性:中立・善/人
性別:女性
マスター:カリオストロ・エルトナム・アトラシア
宝具:???
ステータス:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具?
スキル
陣地作成:E 道具作成:E
キャスターのクラススキル。
クラス適性は非常に低いため、ランクは最低。
―――、――――――――――――――――――――――。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
軍略:B
多人数を動員した戦場における戦術的直観力。
対軍宝具の使用や対応に補正が掛かる。
『プロフィール』
身長/体重:167cm・41kg
出展:???
地域:???
身長のうち、約20cmは靴による底上げ。
クラス:キャスター
真名:諸葛孔明
霊基:☆☆☆☆☆
属性:中立・善/人
性別:男性
マスター:遠坂 凛
宝具:
ステータス:筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A+ 幸運B+ 宝具A
スキル
陣地作成:A 道具作成:B
キャスターのクラススキル。
鑑識眼:A
人間観察を更に狭くした技術。
対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利きに極めて優れている。
ただし、そのためにはある程度会話や様子を見ることで、その人間の得手不得手などを理解する必要がある。
このスキルは、諸葛孔明に起因する能力ではないとのこと。
軍師の忠言:A+
状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることができる。
ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は向上し、A+ランクであればあらゆる不測の事態にも対応する。
対抗するには、あらゆる分析を打破する幸運、或いはスキルを持つことが求められる。
軍師の指揮:A+
自己を含めた軍としての力を最大限に引き出す。
A+ランクであれば、死を覚悟し命尽きるまで戦うことを決意した死兵に等しい力を持つ。
『
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:50 最大捕捉:500人
諸葛孔明が自軍の敗走が決まった際に仕掛けておいた陣形。
巨岩で構成されたその陣は侵入した者たちを迷わせ、死に追いやる。
宝具としての能力は、相手の居る場所を強制的に石兵八陣に変更する大魔術。
脱出しない限り、標的となった者たちには毎ターン追加ダメージが蓄積していく。
『
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:0 最大捕捉:100人
諸葛孔明が、敵国の討伐軍を編成した際にまだ若い皇帝に向かって残した上奏文。
忠を尽くす心構えを熱烈に綴った文で、後年においても名文中の名文と讃えられた。
味方側に強力な効果を齎すが、詳細は不明。
『プロフィール』
身長/体重:186cm・68kg
出展:三国志演義
地域:中国
身長・体重は諸葛孔明本来のものではない。
『概要』
しょかつこうめい。三国時代、蜀漢に仕えた大軍師。
クラス:ライダー
真名:オジマンディアス
霊基:☆☆☆☆☆
属性:混沌・中庸/天/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具EX
スキル
対魔力:B 騎乗:A+
ライダーのクラススキル。
神性:B
神霊適性の有無。
太陽神ラーの子にして化身。
神王を名乗るオジマンディアスは高ランクで神性を有する。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
皇帝特権:A
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
ランクA以上ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。
ただし、オジマンディアスは皇帝特権に頼る戦いを好まない。
太陽神の加護:A
太陽神ラーの加護。
自軍を強化し、判定の成功率を引き上げる。
オジマンディアスは太陽神の化身として、加護を周囲に振りまくことができる。
虚数の柱:B
詳細不明。
『
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:100人
王が空を翔ける際に使った船として知られる、太陽の船。
船全体が、太陽と見紛うほどの輝きと灼熱を発しながら超音速で飛行し、黄金の魔力光によって敵を焼き払う。
その火力は、一夜にして大都市を火の海に変えられるほど。
『
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:50人
王家の守護聖獣として知られる神獣・スフィンクス。
高度な知性と力を持つ最高位の幻想種であり、一体一体の力がサーヴァントに匹敵する。
サーヴァント複数が協力して打倒すべき強さだが、オジマンディアスにとってこれらは代えの効く駒に過ぎない。
『
ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人
生前に建造した王権の象徴であり、オジマンディアス最強の宝具たる固有結界。
古代エジプトにおいて建造された光り輝く神殿が複層的に折り重なって偉容を為す、全長2kmにわたる超大型複合神殿体。
自身が建築した神殿のほか、デンデラ神殿、カルナック神殿等の複合神殿体やアブ・シンベル神殿、ラムセウム等の巨大神殿、霊廟までもが複合されている。
内部はファラオへの祝福と敵対者への呪いに満ちており、対応する神々に由来する様々な効果を発揮する。
主砲である“デンデラの大電球”から生み出される灼熱の太陽光は、太古の神々の神威さえ思わせる圧倒的な威力を誇る。
また、主神殿ピラミッドを射出し、超質量で相手を押し潰す奥の手も存在する。
『プロフィール』
身長/体重:179cm・65kg
出展:史実
地域:エジプト
生前の最大身長は180cm以上と予想される。
だが、最愛の妻ネフェルタリが二人目の王子を生んだ頃の自分こそが全盛・頂点であろう、と彼は自称する。
『概要』
紀元前十四~十三世紀頃の人物。
広大な帝国を統治した古代エジプトのファラオ。
オシリスの如く民を愛し、そして大いに民から愛された。
ラムセス二世、メリアメンとも呼ばれる。
クラス:アサシン
真名:タマモ☆オルタ
霊基:☆☆☆☆☆
属性:中立・悪/天/神性・魔性
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力E 耐久E 敏捷A 魔力A 幸運E 宝具D
スキル
気配遮断:D
アサシンのクラススキル。
オリジナルとの差別化のためにクラスを変えているようなものであるため、申し訳程度のランク。
神性:C
神性の大半はオリジナルに持っていかれているため、ランクは低め。
本来は紛れもなき神霊のため、規格外の神性を持つ。
呪術:EX
ダキニ天法。
地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、権力を得る秘術や死期を悟る法がある。
悪ぶっているため、よく脅迫に利用するが使うことは少ない。
変化:A
借体成形とも。
玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。
今回は
狐の嫁入り:-
あれ!? ランク下がってます!? ってか消えてます!?
おのれオリジナル! 私の分のランクまで掻っ攫っていきましたねー!!??
『
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
オリジナルの持つ神宝、八野静石の力をパクって宝具にしたもの。
黒太陽の形をとり、照らす範囲内に自身の眷属を展開する。
九尾状態で同じことをすれば、国一つを丸ごと範囲とし、冥府より死の軍勢を無数に呼び出すことが出来る。
『
ランク:D 種別:対陣宝具 レンジ:1 最大捕捉:???
酒をもって池と為し、肉を懸けて林と為す、担い手の加虐性が爆発するめくるめく
殷の紂王が妲己の歓心を買うため、妲己の好き放題に民を虐げたという逸話に因るもの。
そしてその逸話を応用した結果、好き勝手の血祭三昧で愉しんだ挙句その箱庭を引っ繰り返して台無しにする――即ち、陣地崩壊宝具となった。
陣地、結界を問答無用で破壊する、対キャスター専用ともいえる宝具。
ただし判定次第で固有結界にまで作用する。こんなふざけた宝具で心象風景を破壊されたら堪ったものではない。
明らかにDランクに収まる自由度ではないが、曰く「オリジナルに配慮している」とのこと。なるほど意味不明である。
『プロフィール』
身長/体重:160cm・49kg
出展:日本神話、三大化生の一角
地域:日本
???「一体誰ですか!? 私の品位を下げる目的丸見えな悪意だらけの変化をしたのは!」
『概要』
玉藻の前がある事情で千年鍛錬を行い神格を上げた後、元の一尾に戻る際に切り離した八つの尾。
分け御霊として英霊化したその一つが、曰く『オリジナルsage』のために悪女を繕った姿。
――――そも、なんで幸せになれるのがオリジナルだけなんです!?
いや、そりゃあ一夫多妻は許しませんし? ご主人様が妥協案でそんなもの掲げてきたら他の尾っぽたちと手を結んでタマモキック確定ですけど?
私たち他の尾っぽに個別ルートが無いってどういうことですか!? オリジナル特権ずるくありません!?
え、何ですかキャット……みこ!? 人理救済なる戦を舞台にすれば個別ルートまっしぐら!?
よっしゃあこうしちゃいられねえ。人理はどーでも良いですけれど、サクッと活躍ご主人様をゲットだぜ!
……あれ? 舞台間違えました? しかも、私、敵役です?
そんなまさか!? 詐欺です!? どういうことです兄上(仮)! 「知らぬわ」なんてご無体な!
くぅぅ、謀りましたね、キャットにオリジナル! こうなったら全力で悪女演じて、オリジナルの品位を地獄の底まで叩き落してやらぁ!
+
マスターへの態度:
万が一召喚されれば、オリジナルのように振る舞う。
ただ、ちょっとした事ですぐ地を出す模様。
アサシンごっことしか言えない程度の諜報、隠密行動しか出来ないため、暗殺者として扱わないように。
+
因縁キャラ:
・玉藻の前
オリジナルにして悪の大魔王にして諸悪の根源にして三千世界を統べるに相応しい究極の太陽神。
再会したら殺すしかない。
・タマモキャット
オリジナルから出でたアルターエゴの一つにして同胞にして自分を唆して変な時空へ送り込んだ張本人。
再会したら殺すしかない。
・オジマンディアス
太陽に縁のある、遥か遠方の王。
皇帝特権ならぬ神様特権の特許申請は紆余曲折の末却下された。
・■■■■
オリジナルから奪取したら幾千幾万のお仕置きの後、二人は運命的な出会いをして結ばれる(予定)。
クラス:キャスター
真名:クー・フーリン
霊基:☆☆☆
属性:秩序・中庸/天/神性
性別:男性
マスター:
宝具:
ステータス:筋力E 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具B
スキル
陣地作成:B
キャスターのクラススキル。
神性:B
神霊適性の有無。
クー・フーリンはダーナ神族の太陽神ルーの血を引く。
矢避けの加護:A
飛び道具に対する加護。
ルーン魔術:A
スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。
キャスターとして現界しているため、ランサーでの召喚時よりもランクが高い。
ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。
不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
『
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100人
無数の細木で構成された巨人が出現。巨人は火炎を身に纏い、対象に襲い掛かって強烈な熱・火炎ダメージを与える。
巨人の胴部は檻となっており、そこに生贄を閉じ込める。
正しい形で出現した巨人は生贄を収容しておらず、本来収めるべき神々への贄を求めて荒れ狂う。
『
ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:500
真名解放と共に、スカサハより授かった原初の18のルーン全てを同時に起動することで発動する宝具。
北欧の大神オーディンの手にしたルーンの力が一時的にではあるが解放され、敵拠点の大規模な魔力ダメージを与える。
更に、生存している敵のバフ効果を全解除し、各能力パラメーターを強制的に1ランク減少させ、常時発動の宝具を有していた場合は1~2ターンの間停止する。
『プロフィール』
身長/体重:185cm・70kg
出典:ケルト神話
地域:欧州
キャスター時は金属類の装備を身に付けない。
『概要』
ケルト、アルスター伝説の勇士。
赤枝騎士団の一員にしてアルスター最強の戦士であり、異界の盟主スカサハから授かった魔槍を駆使した英雄であると同時に、師から継いだ北欧の魔術――ルーンの術者でもあったという。
クラス:アサシン
真名:静謐のハサン
霊基:☆☆☆
属性:秩序・悪/人
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A 宝具C
スキル
気配遮断:A+
アサシンのクラススキル。
変化(潜入特化):C
潜入に特化した変化の技術。
過度に容姿を変化させることは出来ないが、その素性を隠し要人の閨に忍び込む卓越した技術を持つ。
投擲(短刀):C
短刀を弾丸として放つ能力。
静寂の舞踏:B
周囲を魅了し、また殺害する静謐のハサンの舞踏。
舞い散る汗は空気に飛散し、ただ踊るだけで辺りを死に至らしめる。
単独行動:A
魔力供給なしで行動できる能力。
ランクAならば魔力消費の激しい行動をしないならば供給なしで行動可能。
『
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
肌、体液、吐息――静謐のハサンはその身全てが猛毒となっている。
特に粘膜の毒は強力であり、接吻を二度もすれば強力な対魔力のある英霊でさえ死に追い込む。
その毒性は強靭な神秘と耐久力を持つ幻想種すら殺し得るほど。
『プロフィール』
身長/体重:161cm・42kg
出典:史実
地域:中東
暗殺手段の性質上、彼女には素顔がある。
『概要』
髑髏の仮面を被った暗殺者。
暗殺教団の教主「山の翁」を務めた歴代のハサン・サッバーハのひとりであり、生前には「静謐のハサン」の異名を有した毒殺の名手であったという。
クラス:キャスター
真名:ミトリダテス六世
霊基:☆☆☆
属性:秩序・善/人
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力D 耐久C+ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具C
スキル
陣地作成:C 道具作成:C+
キャスターのクラススキル。
解毒薬の作成において稀有な才能を持つ。
対毒:A+
毒への耐性。
日頃より毒を呑み、耐性を付けてきたミトリダテス六世は非常に毒に強い。
同ランク以下の毒を無効化する。
自己改造:C
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
毒殺を恐れたミトリダテス六世は日頃より毒を呑み、体を毒に強くしてきた。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
言語理解:C
支配下においた国で使われていた22の言語に通じている。
『
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
ミトリダテス六世が開発した世界初の解毒薬。
彼自身の道具作成スキルによって作成が可能。
服用すれば一度に限りあらゆる毒を解毒し、暫くの間同等の毒への耐性を獲得する。
また、あらかじめ服用しておけば短時間の間、毒状態に陥った際に自動発動する。
『
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
ミトリダテス六世の自称したギリシャ神話の神の名。
使用するとAランク相当の神性を獲得し、全ステータスを1ランク上昇させる。
発動中は神の雷霆を擬似再現し、対軍相当の攻撃が可能。
使用後は時間経過とともに神性をダウンさせ、継続的にダメージを受ける。
『プロフィール』
身長/体重:178cm・82kg
出展:史実
地域:小アジア
ローブの下は実は筋肉質。
『概要』
紀元前三世紀、ポントス王国を治めた王。
障害に渡りローマと戦い続け、ローマの栄光における最後の障害となった。
毒殺を恐れ、世界初の解毒薬を作ったと言われている。
+
マスターへの態度:
王であったため、マスターに忠誠を誓うというタイプではない。
服従させるつもりであるならば、彼との関係はうまくいかないだろう。
一方、穏やかな性格であるため、真摯に接すれば良い関係を築くことは難しくない。
+
因縁キャラ:
・静謐のハサン、セミラミス
毒を操るアサシン。ミトリダテスの天敵。
・ロムルス
ローマの神祖。
偉大な英雄だと理解してはいるが、どうにもならない嫌悪の対象である。
・ネロ・クラウディウス
ローマ帝国の五代皇帝。
ミトリダテスの解毒薬を彼女の侍医が改良し、俗に言う万能薬テリアカとなった。
クラス:ランサー
真名:ナーダシュディ・フェレンツ二世
霊基:☆☆☆
属性:秩序・中庸/人
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力C 耐久B+ 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具C+
スキル
対魔力:C
ランサーのクラス別スキル。
自己改造:A+
自身を改造するスキル。
死後の妻の行動から来る後悔により、ナーダシュディは霊基を改造した状態で召喚される。
拷問技術:B
拷問器具を使った攻撃にプラス補正。
エリザベートにこの技術を教示した張本人だが、最終的なランクは彼女の方が高い。
軍略:C
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
『
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人
ナーダシュディの苛烈さと拷問の逸話が合体した宝具。
ダメージを与えた対象の痛覚を拷問技術のランク分増加させ、全身にダメージの痛みを拡散させる。
真名はヴラド三世に憧憬を抱いたがためのものであり、真名解放でヴラド三世の伝説を一時的に再現する。
主にステータス上昇、スキル「護国の鬼将」の取得だが、第二宝具との併用で痛覚拡散の効果を持った杭を全身から放つことも可能。
『
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
妻エリザベート・バートリーを外道に堕落させた後悔が宝具化したもの。
その効果は「対象の怪物性の奪取」。
英霊として召喚されたナーダシュディは自己改造スキルにより、怪物性を受け入れやすい霊基になっている。
それにより、相手の怪物性を奪い取り、戦力の増強、ひいては敵戦力の弱化に繋げる。
言わずもがな、この真名は妻の怪物性を拭い去りたいがためのもの。
第一宝具を指定して使用することで、ヴラド三世の無辜の怪物を獲得可能だが、本人はあまりやりたがらない。
『プロフィール』
身長/体重:170cm・68kg
出展:史実
地域:ハンガリー
異名は「黒騎士」。
『概要』
黒騎士ナーダシュディ・フェレンツ二世。ハンガリーでは有名な英雄として認知されている。
ハンガリーの貴族であり、軍人。
血の伯爵夫人ことエリザベート・バートリーの夫であり、彼女に拷問を教えた本人。
彼の死後、エリザベートの拷問は苛烈になり、伝説に語られるに至った。
悪女にして吸血鬼――そう知られるようになったエリザベートの末路を、英霊となったナーダシュディはひどく後悔している。
聖杯への願いは生前をもう一度やりなおし、エリザベートに正しい道を歩ませること。
+
マスターへの態度:
基本的にはマスターの指示は素直に受け、サーヴァントとして接する。
ただし「怪物性」の価値観については独自のものを持っている。
軽率な言動が不和を招き、悲劇に至る可能性は決してゼロではない。
+
因縁キャラ:
・エリザベート・バートリー
愛すべき妻。死してもその想いは変わらない。
生前も死後も、彼女の存在こそが彼の動力源である。
・カーミラ
変じた彼女にもまた、ナーダシュディは変わらぬ愛を注ぐ。
――ただし、彼女が存在するということ自体が、彼の後悔を無尽蔵に湧き出させる。
・ミトリダテス六世
今回、同じ特異点に同じタイミングで召喚された同士。
国も立場も方針も違うが、此度目的を同じくするにおいて友人のような間柄となった。
・アルキメデス
その気苦労はよく分かる。うん、分かる。
・エリザベート・バートリー[ハロウィン]、[ブレイブ]
誰か僕の頬を思い切り抓ってくれ。見えてはいけない幻覚が見える。
・メカエリチャン
なにが おきているのか わからない。
クラス:セイバー
真名:ラーマ
霊基:☆☆☆☆
属性:秩序・善/天/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力B 幸運B 宝具A
スキル
対魔力:A 騎乗:A+
セイバーのクラススキル。
武の祝福:A
魔王ラーヴァナを倒す運命にあるラーマは、剣術だけでなく武芸全てに秀でている。
また、これによりセイバーでありながら宝具に近い威力を誇る槍、弓を持ち込むことができる。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。
ラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王となったラーマは善政を敷いて、国を守ることに人生を費やした。
離別の呪い:A
バーリと言う名の猿を殺したことにより、その妻にかけられた呪い。
これにより、彼は半身ともいえる妻シータと永遠に会えない。
神性:A
インドの三大神ヴィシュヌの化身の一つ。
変生適性:A
詳細不明。
『
ランク:A+ 種別:対魔宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
魔王ラーヴァナを倒すために、生まれた時から身につけていた不滅の刃。魔性の存在を相手に絶大な威力を誇る。
本来は矢であり、弓に番えて射つものであるがセイバーになりたかったラーマが無理矢理剣に改造した。
ただし投擲武器としての性能は捨てておらず、この剣もぶん投げる。
「結局投げてません?」と指摘してはいけない。
『
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50(武器により変化) 最大捕捉:500人
聖人ヴィシュヴァーミトラにより、あらゆる神魔に対抗するために授けられた数々の武器。
投擲武器であるチャクラ、投槍シューラヴァタ、棍棒モーダキーとシカリー、シヴァ神が持つ三叉槍ピナーカなど、その数は圧倒的。
神性が高いほどヴィシュヌに近い存在とみなされ、持ち込む数は多くなる。
ランクAであればセイバーでありながら、アーチャー・ランサーとして活躍することも不可能ではない。
『プロフィール』
身長/体重:168cm・65kg
出典:ラーマーヤナ
地域:インド
一人称は「余」。
『概要』
インドにおける二大叙事詩の一つ、「ラーマーヤナ」の主人公。
大神を騙して獲得した力により、神々すら使役するラーヴァナは唯一人間にのみ倒す資格があると謳われる魔王であった。
神々の訴えを聞き届けたヴィシュヌは全てを忘れたただの人間、とある国の皇子として転生した。
それこそがラーマである。
クラス:ライダー
真名:牛若丸
霊基:☆☆☆
属性:混沌・中庸/人
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運A 宝具A+
スキル
騎乗:A+ 対魔力:C
ライダーのクラススキル。
天狗の兵法:A
人外の存在である天狗から兵法を習ったという逸話から。
剣術、弓術、槍術などの近接戦闘力及び軍略や対魔力などにボーナス。
カリスマ:C+
万人に好かれる器ではないが、近付けば近づくほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる。
燕の早業:B
燕のように軽々とした身のこなしから。
五条大橋にて、弁慶の恐るべき斬撃を一度ならず二度三度と躱しきった。
『
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
牛若丸が源義経となり、奥州で果てるまでに産み出された様々な伝説の具現化。
五つの奥義を集約した宝具であり、状況に応じた奥義の使用が可能。
『プロフィール』
身長/体重:168cm・55kg
出典:『義経記』『平家物語』
地域:日本
騎乗する馬の名は
『概要』
日本において、その名を知らぬ者はいないと言われるほどに有名な悲運の武将。
天賦の才を持ち、カリスマ性を有しながらも兄である頼朝に疎まれ、最期には従者である弁慶ら共々打ち倒された。
牛若丸は源義経の幼名である。
クラス:ランサー
真名:レオニダス一世
霊基:☆☆
属性:秩序・中庸/人
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具B
スキル
対魔力:C
ランサーのクラススキル。
戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、致命的な傷を受けない限り生き延びる。
殿の矜持:A
撤退戦、防衛戦などで有用な効果を発揮する。
宝具との組み合わせで、対軍宝具すら防ぎきる。
戦士の雄叫び:B
士気向上スキル。
空手でいうところの呼吸法――息吹のようなものであり、雄叫びによって精神的な調整を測っている。
『
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:不明
テルモピュライの戦いを共にした三百人のスパルタ軍の召喚。
攻勢ではなく、守勢という面においてすさまじい力を発揮する。
歴史的事実の再現を瞬時に行うため、空いての攻撃後でも発動可能。
レオニダス自身だけではなく、マスターも守護する。
三百人にそれぞれC~Eランクの耐久ステータスが存在し、攻撃に耐えきった人数が多ければ多い程、次ターン時の反撃のダメージがアップするというカウンター宝具。
『プロフィール』
身長/体重:188cm・110kg
出典:史実(テルモピュライの戦い)
地域:スパルタ
ディス・イズ・スパルタ!
『概要』
スパルタ教育という語源となった国、スパルタの王。
侵攻する十万人のペルシャ軍を食い止めるため、わずか三百人で立ち向かったテルモピュライの戦いで有名。
クラス:ランサー
真名:カルナ
霊基:☆☆☆☆☆
属性:秩序・善/天/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運A++ 宝具EX
スキル
対魔力:C
ランサーのクラススキル。
神性:A
太陽神スーリヤの息子。
のちにスーリヤと一体化するため、最高の神性を持つ。
神性がB以下の太陽神系の英霊に対して高い防御力を発揮する。
無冠の武芸:-
様々な理由から認められる事のなかった武具の技量。
剣、槍、弓、騎乗、神性のそれぞれのスキルランクをマイナス1し、属性を真逆のものとして表示する。
ただし、真名が明かされた場合、このスキルは消滅する。
また、余談ではあるが、幸運値のランクはカルナ本人による申告である。
貧者の見識:A
相手の性格・属性を見抜く眼力。
言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。
魔力放出(炎):A
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
『
ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:1人
一撃のみの光槍。雷光で出来た必滅の槍。
黄金の鎧を取り上げた雷神インドラがカルナの高潔さに心酔し、自身ですら扱えなかったこの槍を与えた。
神々をも打ち倒す力を持つというが、神話においてカルナがこれを使用した記録はない。
『
ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:2~90 最大捕捉:600人
カルナの隠された宝具であり、奥の手。
ブラフマーストラにカルナの属性である炎熱の効果を付与して発射する。
効果範囲と威力を格段に上昇――その性能は核兵器に例えられる。
『
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
カルナの母クンティーが息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
太陽の輝きを放つ強力な防御型宝具。光そのものが形となった存在のため、神々でさえ破壊は困難。
カルナの肉体と一体化しており、解除はこれ以上の概念でなければ不可能。
これを装備している限り、物理、概念問わず全ての攻撃のダメージを九割シャットアウトする。
『プロフィール』
身長/体重:178cm・65kg
出典:マハーバーラタ
地域:インド
属性:秩序・善 性別:男性
アーチャー、ライダーなどにも該当。
『概要』
インド古代叙事詩「マハーバーラタ」の大英雄。
マハーバーラタの中心的英雄でもあるアルジュナのライバルであり、異父兄弟でもある。
数々の呪いによって身動きがとれなくなった彼を、アルジュナは謀殺に近い形で仕留めた。
クラス:アーチャー
真名:アルジュナ
霊基:☆☆☆☆☆
属性:秩序・中庸/天/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A++ 宝具EX
スキル
対魔力:C 単独行動:A
アーチャーのクラススキル。
千里眼:C+
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
弓を射る際に極度に集中することによって、時間感覚操作を行う。
この集中力こそ、彼が
授かりの英雄:A
生まれついて誰もに愛され、誰もにその時々で必要なものを与えられた大英雄アルジュナ。
呪いのように積極的な原因がない限り、アルジュナが何かに不足するということはない。
魔力放出(炎):A
炎の神アグニから手渡された宝具『
魔力によるジェット噴射は、肉体ではなく矢の加速に用いられる。
ライフル弾より素早く、アルジュナの矢は敵に到達する。
『
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1000人
ヒンドゥー教に伝わる三大神、そのうち破壊と創造を司るシヴァから与えられた武器。
周囲の人間をまとめて鏖殺するのではなく、レンジ内の敵一人一人に対して判定を行う。
判定に失敗したものを『解脱』――即ち、即死させる。
神性が高ければ高いほど、解脱の確率は大きくなる。
逆に、反英雄であれば解脱の確率が低くなる。
『
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人
炎神アグニがアルジュナに授けた、本来人間――定命の者には扱えない炎の弓
通常はただの弓であるが、真名を発動することによって炎を纏ったミサイルと化す。
無誘導式だが、そもそもアルジュナの弓術が天才的なため、千里眼スキルも合わさってほぼ誘導式ミサイルに等しい精密性を持つ。
『プロフィール』
身長/体重:177cm・72kg
出典:マハーバーラタ
地域:インド
愛用の弓は『ガーンディーヴァ』。炎神アグニから授けられた神弓である。
『概要』
インド古代叙事詩「マハーバーラタ」の大英雄。
マハーバーラタはインドのあらゆる英雄が集結する絢爛なる物語であるが、アルジュナはその中心に位置する存在といっても過言ではない。
クラス:ランサー
真名:ロムルス
霊基:☆☆☆
属性:混沌・中立/星/特別な星・ローマ
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具A++
スキル
対魔力:B
ランサーのクラススキル。
皇帝特権:EX
本来所有していないスキルを宣言することで短期間獲得するスキル。神祖は万能なり。
Aランク以上であれば、肉体面の負荷だろうと獲得できる。
このスキルを有するにあたり、ロムルスは本来有していた高ランクの神性を封印している。
天性の肉体:C
生まれながらに、生物として完全な肉体を持つ。
一時的に筋力のパラメータをランクアップさせることが可能。
更に、鍛えなくても筋肉ムキムキな上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
七つの丘:A
自らが「我が子」と認めた者たちに加護を与える。
『
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:900人
国造りの槍。母シルウィアが処女懐胎によりロムルスを生み落とす以前に見た夢に登場する、ローマそのものを象徴する大樹と結び付けられて伝えられる。
ローマ建国の折、ロムルスはこの槍をパラディウムに突き立てたという。
樹木操作の能力を有しており、真名開放の際には槍が大樹として拡大・変容する。
「帝都ローマの過去・現在・未来の姿」を造成、怒涛の本流によって対象を押し流す。質量兵器ローマ。
『
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:1~40 最大捕捉100人
愛する弟ロムスを自らの手で誅した逸話を具現化した、血塗られた愛の城壁。
空間を分断する城壁を出現させることで壁の内側を守る結界宝具。
城壁の出現は地面から瞬時に湧き上がるため、出現位置の調整次第ではギロチンのように対象を切断することも可能。
『プロフィール』
身長/体重:190cm・140kg
出典:史実、ローマ神話
地域:欧州
ロムルスの一人称は常に「
『概要』
古代ローマ建国神話に登場する国造りの英雄。
軍神マルスと美しき姫シルウィアとの間に生まれ、神の獣たる狼を友に育ったという。
地中海周辺国家を併合し、永き栄光の大帝国たるローマの礎を築いてみせた建国王。真紅の神祖。
クラス:セイバー
真名:ガイウス・ユリウス・カエサル
霊基:☆☆☆
属性:中立・中庸/人/神性・ローマ
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具B+
スキル
対魔力:C 騎乗:B
セイバーのクラススキル。
神性:D
女神ヴィーナスの末裔であり、死後に神格化されたカエサルは、低ランクながら神霊適性を有している。
軍略:B
多人数戦闘における戦術的直観力。自らの対軍宝具行使や、相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
生前に数多の戦いを勝利に導いたカエサルの知略と軍功がスキル化したもの。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。
ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせたカリスマ性は言うまでもない。
扇動:EX
数多の大衆・市民を導く言葉や身振りの習得。
特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
『
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
黄金の剣。真名解放すれば、自動的に命中する初撃の後、幸運判定を失敗するまで行い、成功した回数だけ追加攻撃を与える。
近接戦闘においてはまさしく見敵必勝――来た、見た、勝ったの威力を有するがカエサル本人はあまりこの剣を抜きたがらない。
生前、うっかり敵の盾に刺さったまま紛失しかけてしまったのが忘れられないらしい。
『プロフィール』
身長/体重:168cm・154kg
出典:史実
地域:欧州
同じような言葉を三度続ける癖がある。
『概要』
古代ローマ最大の英雄のひとり。
ガリア戦争やブリタニア遠征などで名を馳せた将軍にして優れた統治者。英語名はシーザー。
女神ヴィーナスの末裔にして、人ならぬ妖精との間にも子を成したと言われる色男。
クラス:アサシン
真名:クレオパトラ
霊基:☆☆☆☆☆
属性:秩序・中庸/人/神性
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具A
スキル
気配遮断:B
アサシンのクラススキル。
神性:D
神霊適性の有無。
ファラオに名を連ねる者は多少なり神性を有する。
皇帝特権:A
本来所有していないスキルを宣言することで短期間獲得するスキル。
Aランク以上であれば、肉体面の負荷だろうと獲得できる。
黄金律(富&体):B
金銭的黄金律と肉体的黄金律、クレオパトラはその両者を有する。
その完全性が、世界屈指のトップレディを生んだ。
女神の加護:C
エジプト由来の女神の加護。
『
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:60人
最後のファラオとして、終焉の蛇アストラペを使役する特権宝具。
火炎を纏った蛇は敵に喰らい付き、重度の炎熱ダメージを与える。
複数展開も可能だが、死因たる蛇の使役にも等しいため、使用のたび自身の霊基に傷を付ける。
『プロフィール』
身長/体重:171cm・58kg
出典:史実
地域:エジプト
厳密には、『最後のファラオ』はクレオパトラが最後の数年間に共同統治者として選んだ我が子カエサリオンとなる。
クレオパトラの死後、少なくとも数日はカエサリオンが長く生きたためである。
だが命を落とした折のカエサリオンは僅か9歳。
国を統べ、運命と戦った事実上の『最後のファラオ』はクレオパトラであろう。
『概要』
歴史にその美しさを残した悲劇の女王、
クレオパトラ七世。
プトレマイオス朝エジプト最後の女王にして、実質的な古代エジプト最後のファラオ。
多くの創作物では愛に溺れ、国を私物化した妖艶な美女と言われているが、事実は真逆。
知性深く、特に経済手腕は天才的で、その采配によって軍事力に劣るプトレマイオス朝エジプトを世界有数の経済国家にまで育て上げたトップレディ。
クラス:バーサーカー
真名:カリギュラ
霊基:☆☆
属性:混沌・悪/人/ローマ
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力D+ 幸運D+ 宝具C
スキル
狂化:A+
バーサーカーのクラススキル。
ローマ帝国をより拡大し繁栄させなければならないという使命感だけは失われていない。
そのため、ローマを引き合いに出して味方から接触を図られた場合は幸運の判定を行い、成功すれば暴走が自制される。
ローマにゆかりのある人物からの接触であれば、判定にプラス補正が加わる。
ネロやロムルスのアプローチであれば、まず必ず自制に成功する。
ただし、自制したところで「暴走せず待機状態になる」だけなので、完全な意思疎通が可能となる訳ではない。
皇帝特権:A
本来所有していないスキルを宣言することで短期間獲得するスキル。
Aランク以上であれば、肉体面の負荷だろうと獲得できる。
加虐体質:A
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正が掛かる。
戦闘が長引くほどに加虐性を増していく。
狂化スキルに性質が近いため、カリギュラはこのスキルを最大限には発揮できない。
在りし日の栄光:B
名君として生きた四年間の記憶はカリギュラの狂気を和らげず、むしろ加速させる。
精神干渉系の抵抗判定にプラス補正が掛かり、素手攻撃時の筋力パラメータが一時的に上昇する。
この効果を使用するたびにカリギュラは自身にダメージを負う。
暴走する狂気が霊核を軋ませるのである。
『
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:300人
空から投射される月の光を通じて自身の狂気を拡散する、広範囲型精神汚染攻撃。
彼の狂気の発露は月の女神
たとえば一軍を相手に使用すれば、おぞましくも惨憺たる状況が生まれるだろう。
女神アルテミスの縁者には通用しない。
『プロフィール』
身長/体重:185cm・80kg
出典:史実
地域:欧州
彼の宝具は女神アルテミスの縁者には通用しない。
『概要』
暴虐の伝説を有する古代ローマ帝国第三代皇帝。
一世紀の人物。皇帝ネロの伯父。
当初は名君として人々に愛されたが、突如として月に愛された――狂気へと落ち果てたのである。
暗殺までの数年間、彼は帝国を恐怖で支配した。
クラス:アーチャー
真名:羿
霊基:☆☆☆☆
属性:混沌・善/天/神性
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力C 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A+
スキル
対魔力:C 単独行動:B
アーチャーのクラススキル。
心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。
魔性狩り:A+
魔性に対する強力な特攻性能。
数多の魔獣を打ち倒したことにちなむスキル。
日輪穿つ瞳:A+
視力の良さ。千里眼の類似スキル。
遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
日輪を射抜くための瞳は如何なる視覚の妨害をも無効化する。
神性:-
剥奪された神霊適性。
神性自体は失っているが、灼熱の下に晒されても物ともしない炎熱への耐性を有する。
『
ランク:A+ 種別:対人奥義 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
天に在る星を落とす、弓における究極の一つ。
真名は中国の民間伝承に登場する神、また神が作り上げた矢の名。
太陽にも届く一矢は、視認せずとも標的の位置が分かれば大陸の外にさえ届く。
その矢は標的に着弾するまで速度も威力も落ちず、常に最大ダメージとなる。
彼の使用するこの奥義は太陽の性質に対し、特効性能を発揮する。
『プロフィール』
身長/体重:181cm・84kg
出典:中国神話
地域:中国
太陽神系の英霊に対し、非常に有利な英霊。
『概要』
中国神話に登場する神。
中国における代表的な悲劇の英雄であり、弓の名手であったが妻に裏切られ、弟子によって殺された。
地上を灼熱に晒していた十の太陽への対策として遣わされ、そのうち九を射落としたという。
その事を疎ましく思った天帝は彼の神性を剥奪し、それが悲劇の始まりとなった。
+
マスターへの態度:
生前弟子に裏切られながらも、やはり師として存在する。
弓のみならず、剣や槍、その他においても平均以上の力を持つ優秀なサーヴァント。
扱いさえ間違えなければ、アーチャーとして最上位の能力を以て答えてくれるだろう。
+
因縁キャラ:
・カルナ
トップクラスの英霊だが、太陽の性質を多分に持つ。
一度でも宝具の直撃を受ければ、その鎧を以てしても危ういだろう。
・フランシス・ドレイク
太陽を落とした英雄同士。
不可能であったものを成し遂げた彼女の人間性を、羿は大きく尊敬している。
・スカサハ、ケイローン
当然ながら教育方針は彼らとは異なる。
スカサハからは「弟子に殺されるなど本望ではないか」と真顔で言われ、羿も言葉を失った。
クラス:バーサーカー
真名:ダレイオス三世
霊基:☆☆☆
属性:秩序・中庸/人
性別:男性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具A
スキル
狂化:B
バーサーカーのクラススキル。
黄金律:B
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
生涯においてイスカンダルへ何度も挑むことが出来るだけの財産を有していたため、ダレイオス三世はこのスキルをBランクで有している。
戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
仕切り直し:A
戦闘から離脱する能力。また、不利になった銭湯を初期状態へと戻す。
戦闘続行:A
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
『
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人
王の号令に応じて一万もの不死者の部隊が出現・終結して巨大な牙を持つ「死の戦象」と化し、恐るべき突撃によって王の敵対者を跡形もなく殲滅する。
ダレイオスが搭乗している巨大な戦象は、巨大な怪物である「死の戦象」を召喚したかのようだが、総数一万の動く死体や骸骨と化した兵が一つに組み合わさったある種の群体であり、ダレイオスの命令によってのみ行動し、恐るべき魔力の一撃によって王の敵対者を破壊し尽くす。
史実としてアケメネス朝に存在した一万の精鋭が宝具へと昇華されたものであり、後年成立した「不死」の伝説に伴い不滅性や不死性が備わっている。
この特性により、彼がいるだけで不死者の類を呼び寄せてしまうことがある。
『プロフィール』
身長/体重:345cm・280kg
出典:史実
地域:西アジア
戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
『概要』
勇猛の古代ペルシャ王。
紀元前四世紀の人物。
アケメネス朝ペルシャ最後の王として知られる。
マケドニアの征服王イスカンダルの“好敵手”として幾度も彼の前に立ちはだかってみせた。
クラス:アサシン
真名:カーミラ
霊基:☆☆☆☆
属性:混沌・悪/地
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B
スキル
気配遮断:D
アサシンのクラススキル。
拷問技術:A
拷問器具を使った攻撃にプラス補正。
流血と苦痛を強化するため、通常のダメージの後に更にダメージが追加されていく。
スキルは同等ランクであるが、若年の頃より遥かに経験を積んでいる。
吸血:C
血を浴びることによる回復。
思い込みに近いが、彼女の肌は確かに若返っていた。
『
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
エリザベート・バートリーが使用したと言われる有名な拷問器具。
……であるが長年に渡る調査の結果、実在しないと考えらえている。
とはいえ、この拷問器具を信仰するものは多く、無垢な少女を恐怖とともに殺害する絶妙な宝具として珍重された。
カーミラの頭上を浮遊し、閉じると対象の絶叫と共に血が注がれる。
体力回復と攻撃の併用。対象が女性の場合ダメージが増加する。
『プロフィール』
身長/体重:168cm/49kg
出典:史実
地域:ハンガリー
見事にあらゆる部分が豊かに成長した。
『概要』
だって、誰も言ってくれなかった!
誰もこれが間違いだなんて言ってくれなかった!
だから、私はこう成り果てたのに! ああ、我が真の名は――エリザベート・バートリー!
クラス:バーサーカー
真名:ラーヴァナ
霊基:☆☆☆☆☆
属性:混沌・悪/地/魔性・神性
性別:女性
マスター:--
宝具:
ステータス:筋力A++ 耐久A+ 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具A+
スキル
狂化:EX
バーサーカーのクラススキル。
神ならず、人でもないその精神性は他者には狂気としか映らない。
しかし、十の思考による一の結論は狂気を宿したものではない。
本来の精神性のため他のクラスで召喚されても所有するスキルだが、パラメータへの恩恵はない。
鬼種の魔:A
羅刹としての証明。また、同種の統率力。
格下の羅刹に対しては同ランクのカリスマとしても機能する。
怪力:A+
一時的に筋力を増幅させる。魔物・魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間はランクによる。
ラーヴァナはランクの高さから、常にこのスキルを使用している。
未然の儀式:E
最終的に成し遂げることのなかった儀式の恩恵。
ラーヴァナは十あった首のうち、九つを落とし火にくべた。
落とす前提であった頭部を残すラーヴァナは頭部に霊核を持たない。
不滅の祝福:EX
破壊神シヴァより与えられた加護。
相手の神性が高ければ高いほど、受けるダメージを軽減させる。
神性がEXランク――つまり、神霊が相手の場合全てのダメージ、追加効果を無効化する。
神性:E
神霊適性の有無。
ブラフマー神を祖父に持つが、羅刹であるためかランクは低い。
『
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
不死となり、神すら恐れる存在にまで昇華したラーヴァナ自身が宝具となったもの。
霊薬アムリタにより得た不死を、ラーヴァナは内に秘める十の精神に分けて所有している。
サーヴァントとなったラーヴァナは霊核を破壊され、その身が消滅しようとも、その精神一つを消費して自動的に蘇生する。
その命を分け、分身とすることも可能だが、分身は一羅刹程度の力しか持たない。
ラーヴァナ自身が定義した本体からは一切、力を分けようとしないためだ。
強力な再生宝具だが――ブラフマーストラと名付けられる武装を受けると不滅の祝福も含め無効化される。まさに天敵と言えよう。
『
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
微かに輝き、そして微笑む破壊神の三日月刀。
シヴァより授かった武器であり、シヴァの加護により相手の耐久をワンランク下降させたうえでダメージ計算を行う。
この刃による一撃は斬るというより砕く。鬼神の筋力と合わさり、強固な防具でさえ紙のように貫く。
真名解放により、最高潮に達した輝きが無数の刃となり、正に光速で敵を貫く。
光の届く範囲をレンジとし、光を浴びた者全員が命中対象となるが、ラーヴァナが捕捉する敵のみにしか作用しない。
『
ランク:D~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:不明
ラーヴァナが自身の首を落とす儀式によって齎さんとした羅刹の世の繁栄と栄光。
第一宝具を放棄し、その不死性を捨てることで発動される。
レンジ内に魔力が続く限り、自身の配下である羅刹を召喚する。
栄光を約束された羅刹は「人に勝利し得る姿」で顕現し、それぞれ異なる意思、力を持つ。
此度召喚された姿は、青紫の皮膚をした悪魔である。
『プロフィール』
身長/体重:175cm・61kg
出展:ラーマーヤナ
地域:インド
十の精神が内在しているため、一人称が度々変わる……ように他者には見える。
『概要』
神さえ恐れた
ラーヴァナは己の首を落とし火にくべる苦行を行っていた際、ブラフマー神に認められ神や仏には敗北しない加護を得る。
更に霊薬アムリタを呷り不死となったラーヴァナは、数多の神に戦いを仕掛け、それに勝利していく。
異母兄弟たる神クベーラと戦い得たランカーという島を己の国とし、羅刹たちを統率し尚も侵略を続行した。
その増長を重くみたヴィシュヌ神は、人として転生する。それがコサラの王ラーマである。
ラーマとの長きにわたる戦いの末、不滅の武器ブラフマーストラによって遂にラーヴァナは討伐された。
+
マスターへの態度:
意外にもしっかりマスターと認め、指示には従う。
しかしそれは「自分は死なない」という確信とマスターが自分の采配でいつ仕損じるかという期待から来るもの。
それを乗り越え真摯に接すれば――或いは、十の精神全ての心を動かすことも不可能ではない。
+
因縁キャラ:
・ラーマ
最大の宿敵。自身の存在、脅威こそが、彼という英霊を生んだ。
ゆえにこれは運命。その在り方と武勇に、半数の精神が執着した。
・シータ
可憐、それでいて強い少女。なるほど、ラーマの妻になるならば彼女は相応しい。
だが精神の半数は何となく気に入らず、三つがその笑顔に一目惚れした。面倒な羅刹である。
・坂田金時
鬼に好かれるだけの事はある。喰ったらさぞ美味いだろう。
茨木? 酒呑? オレはあんなに臆病でもなきゃ淫乱でもねえ。
・精神汚染持ち
一緒にすんな。一応正気でマトモですから。
ようやく次回から三章です。長かったですね、二章。