とある姉サイヤ人の日記 《本編完結》   作:丸焼きどらごん

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残り物なんて言わせない!地球まるごと超決戦! 4

 ラディッシュの記憶は、温かなパオズ山の土の中から始まっている。

 

 豊かな大地は異星人が生み出したサイバイマンという人工生命体をも大らかに受け入れて、胎児のように種の中で身を丸めていたラディッシュらサイバイマン達に与えられた水は、柔らかく甘かった。

 生まれ()でてから初めて身に受けた太陽の力強い光を、ラディッシュは今でも忘れられない。あの自身の誕生を喜んでくれるような、生命を照らす輝きを。

 

 人工生命体たるサイバイマン。その作られた目的は主に使い捨ての戦闘員だ。だから生まれる前からある程度戦闘意欲と自分の存在意義を持ち合わせている。

 ……だがラディッシュと兄弟たちが生まれて最初に与えられた役割は、戦闘などとは程遠い農作業の手伝い。

 

『いい? チチさんのいうことをよく聞いて、しっかり働きなさい。絶対にチチさんに危害を加えないこと。むしろ守ること。それがお前たちの仕事だよ』

 

 自分たちをパオズの山に植えたサイヤ人の女性から命じられ、ラディッシュ達は戸惑いながらも指示に従った。そしてパオズ山でチチと過ごす中で、彼らは「命じられる」のではなく「頼られる」という喜びを知る。

 

 それからの日々はめまぐるしい。

 

 

 本来使い捨てであるサイバイマンの寿命はさほど長く設定されていない。だというのに彼らは今でも長くの時を生きている。

 その理由は彼ら自身にも分からないが、分からないなりに彼らは自分たちの命を輝かせながら精いっぱい生きている。

 

 

 戦うこと以外に、そして戦いの中にも自分たちで存在意義を見つけた彼らはすでに「サイバイマン」という種族だった。生み出された使い捨ての道具ではない。

 

 

『この短期間でよくぞ、その域にたどり着いたなラディッシュよ。お前はもう仙サイバイマンを名乗ってもよいだろう』

 

 数日前、仙豆栽培と人生の師として仰ぐ仙猫(せんびょう)カリンから言い渡された言葉に、ラディッシュは最初戸惑った。

 

『仙豆の栽培に成功した時から、もうその片鱗は見えておった。今でもドジは変わらぬが、その心は曇りなく澄んでおるよ。まだまだ修行は足りぬが、おそらく仙サイバイマンの域に達したおぬしはこれからわしのように長くの時を生きるじゃろう。これからは仙としての心得も教えていかんとのぉ。ほっほ』

 

 そう言って愉快そうに笑った師。ラディッシュはその笑顔を見て、ようやく飲み込めてきた現実に身を震わせた。

 ……この日ラディッシュは、生まれてきてから二度目の名前をもらったのだ。

 

 

 仙サイバイマン、ラディッシュの誕生である。

 

 

 ずっと兄弟の中で一番駄目だった。

 自分のドジで大好きな兄弟のまとめやく、ナッパを死なせてしまったことがあった。

 心残りは消えず、ドジなりに自分に出来ることを探そうと思った。

 

 

 その道の果てに、今ラディッシュは立っている。

 

 

 否、師曰くここは道の果てなどではないのだろう。まだラディッシュのサイバイマン生は道半ば。さらなる高みは未だに遠い。

 しかし自分に出来ることがあるならば、やれることがあるならば、助けられる誰かがいるならば!

 

 ドジな自分にも、やれることはあるはずだ。

 

 

 

 

 

「キキィ! キキーキキキキィー!(新生ギニュー特戦隊が一人! ラディッシュ推参! 悪は僕が許さない!)」

 

 宇宙からの侵略者相手に勇敢に戦う戦士たちに加勢すべく、ラディッシュはカリンに筋斗雲を譲り受け巨大樹はびこる大地へ推参した。現神であるデンデとガーリックJrの会話を、仙通力によってカリンと共に聞いていたのだ。筋斗雲よりガーリックJrの方が飛行速度が速かったため追いつくのに時間がかかったが、どうにか間に合ったようで内心胸をなでおろす。

 

 現在新生ギニュー特戦隊のリーダーであるギニューとサブリーダーであるジース、そして兄弟内で一番頼れる兄貴分であるナッパは、ある催しに参加すべく地球を離れている。二時間もすれば戻ると言っていたが、仙サイバイマンとなったラディッシュにはわかる。……彼らが戻るまで、地球はこの樹に耐えられまいと。

 巨大樹と同じく地球の大地に育まれた者として、ラディッシュはおそらく神であるデンデよりも鮮明にその事実を理解できていた。

 

 出かける前の隊長たちに頼まれたのだ。留守中はお前たちが地球を守るのだと。

 

 時折上階と下階のご近所さんとして接し、友達になったデンデも悲しませたくはない。ドラゴンボールでどうにかすればいいとはいえ、そのことでデンデは苦悩し、自分が戦場に赴こうとまでした。……ここで戦わずして、正義の味方は名乗れない。

 現在ナッピ、ナップ、ナッペ、ナッポは各地で巨大樹の根から地球を守っている。そのため手が離せないし、いち早く地球を襲う驚異の現況を把握できたのはラディッシュのみだ。ならばこの勇敢な戦士たちを自分が育てた仙豆でサポートし戦う事こそ、自らの使命である。

 

「キキッ、キー!(一緒に戦おう! 君たちの傷は全部僕が治す!)」

 

 相手は個々が見ているだけで震えあがりそうなほどの戦闘力を有する猛者たちだ。だが不思議とラディッシュの心は凪いだ湖面のように静かである。恐怖はない。

 

「こ、言葉は分からんが助かった! 協力者、ということでいいんだな!? ならばその助力、ありがたく頂戴しよう!」

 

 言葉は通じなくとも気持ちは伝わる。そのことにラディッシュは嬉しくなり、ガーリックJrと回復したばかりの青年を見る。彼はすっかり傷の治った体を見て戸惑いを隠せないようだったが、すぐに表情を引き締めると戦士たちを前に構えた。

 

「地球の方にはお世話になりっぱなしだな……。でも、ありがとう! これでまだ、戦える!」

 

 ぐんと。圧のようなものを感じたかと思うと、青年から凄まじい闘気の風が渦巻き舞い上がった。それに圧倒されるガーリックJrとラディッシュだったが、相対する者たちは多少驚いたもののまだ余裕そうである。

 

「フンっ、怪我がすぐ治っちまうとは妙な薬もあったもんだ。サイヤ人は死にかけてから復活すると強くなるんだっけか? 知ってるよ、そんなことは」

「ターレス様のをさんざ見てきたからな。」

「だからこそ言うぜ。お前のパワーアップなんて、まだまだ可愛いもんだってな」

「ンダ」

「仲がいいようで結構なことだ。息の合った会話だな!」

 

 虚勢なのかガーリックJrが吠えるが、その体は震えている。無理もない。彼の戦闘力は目算だが生まれたばかりだった時のラディッシュ達とそう変わらないのだ。よくぞそれで立ち向かおうと思ったものだと、ラディッシュはガーリックJrに嘲りではなく敬意を感情を向ける。

 

 ところで死の淵から立ち戻りやる気をみなぎらせている青年……ターブルだったが、思いがけず知った新事実に引き締めていた表情が少々緩んでいる。

 

「え、死にかけてパワーアップ……? い、いやそんなことは今どうでもいい!」

「お前もしかして知らなかったのか?」

「う、うるさい!」

 

 先ほどに比べ格段にあがったスピードとパワーでもってターブルが攻撃を仕掛けようとする。が、それにガーリックJrが待ったをかけた。

 

「待て! 感情的になったらただでさえ無い勝ち筋が完全に無になるぞ。見ろ、奴らの余裕を。自分たちの勝利がまだ揺らがないと信じて疑っていないのだ。……一度落ち着かないか」

「ほう、弱い奴の方が冷静とはお笑いだぜ」

 

 相変わらず煽ってくる相手であるが、もとより実力差は痛いほど承知しているガーリックJrは感情を高ぶらせること無く、努めて冷静に声量を絞ってターブルにだけ聞こえるように作戦を持ちかけた。相手が攻撃することもなくなめた態度でいてくれる今の内に、勝利への道を描かねばならない。

 

「いいか、よく聞け。悔しいが今はお前しか頼れん。だが、それは戦闘面だけのこと。……私には相手を異空間に閉じ込める必殺技がある。うまいこと誘導し奴らをひとところに集めてはくれないか。そうすれば我々の勝利だ」

「! そんな技を、本当に……?」

「初対面で信じられんかもしれんが……」

「……いえ、信じましょう。さっきあなたは一人なら逃げられたかもしれないのに、危険を顧みず僕も助けてくれようとしましたから」

「そ、そうか。うむ……そうか……」

 

 自分で言いだしたくせにどこかむず痒そうにしているガーリックJrを、ラディッシュは微笑ましいものでも見るような眼差しで見つめる。仙サイバイマンとなったことで相手の心もある程度読めるようになったが、この男の中には打算も多いが確かな善が根付いている。サイヤ人の青年も誠実そのものな心の持ち主であり、共闘する仲間として心強い。

 

「キキキッ、キー! キキーキキ、キーキキ!(僕も協力するよ! 一緒にあいつらをやっつけよう!)」

「相変わらずわからんが、協力してくれるのだけは理解した。頼むぞ!」

「お願いします!」

「キー!(任された!)」

「作戦会議は終わりか? じゃあ、行くでっせい!」

「アモンド、抜け駆けは無しだぜ! 俺も遊ぶ!」

「ああ? しょうがねぇなダイーズ。仕方がないから混ぜてやるよ」

「ヒャッハー! なら、王子さまは譲ってやるよ。俺たちはあっちの雑魚をもらうぜ! レズン!」

「おうラカセイ! 地球人バレーと洒落こむか! カカオ、お前もまじれ! ちゃんとレシーブしろよ!」

「ンダっ」

 

 作戦が決まるなり、様子見していた宇宙人たちが一斉に襲い掛かってくる。

 

「く、流石にこちらを放っておいてはくれないか! うまく逃げるしか……」

 

 ガーリックJrは自分とラディッシュめがけて飛んでくる三人に冷や汗を浮かべるが、そこに黄色い影が滑り込む。それが何かを視認する前に、ガーリックJrはラディッシュに体を横抱きにされその黄色い何かに飛び乗っていた。

 

「これはッ、筋斗雲!?」

「キキキキキ、キキーキキー!(速さじゃ負けちゃうかもしれないけど、小回りなら筋斗雲だって負けないぞ! 捕まえられるものなら、捕まえてみろ!)」

 

 黄色い物体は心の清い者しか乗ることができないと言われている雲、筋斗雲。心なしか「久しぶりの出番!」というように張り切って見える筋斗雲は、縦横無尽の自在な動きで見事に敵を翻弄してみせた。

 

 一方でアモンド、ダイーズと呼ばれた二人と対峙したターブル。だがその心はガーリックJrのおかげもあって、先ほどより落ち着いていた。その面構えを見たアモンドとダイーズは、初撃を弾かれたこともあってわずかに警戒をにじませた真面目な顔つきになる。

 

 

 そしてその様子を、巨大樹……神精樹の太い枝の上で赤い実をかじる男が愉快そうに眺めていた。

 

 

「そいつらを倒せたら、俺が相手をしてやってもいいぜ王子様よ。ど~れ、少しは強くなったかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 余談であるが、かつてターブルの姉が思い出したように言っていた。

 

「そういえば、なんだかんだで一番才能あるのって実はあの子だよね。特に強敵と戦いもせずに、鍛錬だけで完全体セルと同等の相手に殺されないくらい強くなったんだから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 一撃、二撃、三撃。振るう拳は次第に鋭く重くなっていった。最初は余裕そうにしていたアモンドとダイーズからは段々と余裕は削がれていき、ついにはガーリックJrとラディッシュを追い回していたレズン、ラカセイ、カカオも戦いに加わったが、五対一にも関わらずクラッシュ軍団の方が手数が足りないありさまだ。それほどにターブルの攻撃は速く、対応は完璧に近い。

 

「なんだ、あいつ回復さえすれば強いじゃないか……」

「キキー……(仙豆いっぱいもってきたのになぁ……)」

 

 すでに共闘どころか完全に観戦側にまわったガーリックJrとラディッシュ。

 実のところ、現在のターブルはクラッシャー軍団構成員相手にならばそう後れを取ることは無い。先ほどまでの傷はほとんど首領たるターレスに痛めつけられたものだ。旧式のスカウターしか持たず気の大きさを探れないターブルはターレスの部下もまた同等の強さを持つものと思い込んでいただけに、回復してからの戦闘には少々肩透かしをくらっている。

 

 だが気は抜かない。気を抜けない。何故なら戦えば戦うほどに、先ほど戦った男と部下の間にある大きな力の開きを感じて嫌な汗がにじんでくるからだ。

 部下もけして弱くはないが、普段戦わぬ体が戦闘にようやく慣れてきた程度で対処可能な相手。死の淵から蘇ることでパワーが増すというサイヤ人の特性は初めて知ったが、その後押しもある。協力者の必殺技がなくとも、このまま油断せず戦えば完封できるだろう。

 

(だけど、多分あいつは無理だ……)

 

 さっきから値踏みするような嫌な視線を感じる。おそらくターレスと名乗るあのサイヤ人が、どこかで高みの見物をしているのだろう。

 見立てでは五人を倒せても、あの男には今のターブルでは勝てない。ならば協力者の必殺技はあの男に使ってもらうべきだ。そのためにも確実に目の前の五人だけは、自分の力で倒さなければ。

 

 ターブルはさわさわと明滅するように金色へと時折変色している自らの髪に気付かぬまま、研ぎ澄まされていく拳を、脚を繰り出していった。

 生まれ持っての穏やかな心はサイヤ人随一で、自分の不甲斐なさに静かに怒るその心。加えて命の危機を経験することで、他のサイヤ人に比べてあまりにも穏やかにターブルのスーパーサイヤ人への覚醒は始まっていた。

 

 だがその様子が、男の興味をひいてしまう。

 

「ほう? アレになれるのは俺だけではなかったのか。いいな、面白い。あんなサイヤ人らしくない、なよっちい性格……アモンド達と同程度の実力ならわざわざ仲間に引き込むまでもないと思っていたが、気が変わった」

 

 ぐしゃりと、手の内にあった食いかけの赤い実を潰す。

 

 

「屈服させて仲間に引き入れてやろう。光栄に思うんだな!」

 

 

 つぶれた実の汁を払って掌に作り出したのは丸く輝く光の玉。それはかつてベジータが孫悟空と初めて戦った時作り出した人工月と同じ代物だ。ターレスはそれを空めがけて打ち上げると、ぐっと拳を握る。

 

「弾けて混ざれ!」

 

 

 

 

 

「ぐ!? あ、あれは……」

 

 最後の一人、カカオに止めの拳を叩き込んだところでターブルは異変に気付く。見上げた空には先ほどまでなかったはずの満月がぽっかりと浮かんでいたのだ。神聖樹のせいで天変地異のように雷鳴荒れ狂う曇天の中、そこだけ青空がのぞき月が浮かぶ光景は異質だ。

 尻尾が疼き、月を見てしまったターブルの体は本能に従って大猿へと変化を始める。

 

(どういうことだ!? お互い大猿になって決着をつけようというのか……)

 

 ターレスというサイヤ人にも確か兄や孫悟空とは違い尻尾が残っていたため、このままなら奴も大猿になるはずだ。だが互いに大猿になったところで力の差は埋まらない。もしターレスが少しでも自分が楽しめるようにとターブルを強くしようと画策してのことなら、まったくの検討外れ。逆に大猿にして理性を奪い弱くしようとしても、それもまた無駄である。ターブルは大猿になっても理性を保つことが可能だからだ。

 相手の意図が読めないままに、ターブルの大猿への変化は終了する。

 

 

「ククッ、いいねぇ。そっちの姿の方がサイヤ人らしい」

「!?」

 

 

 気づけなかった。

 気配もなく現れ右肩に飛び乗ったシルエットに、直前まで気づけなかったことに動揺したターブルが身をよじると、それは今度はターブルの目の前に現れる。

 

「お、お前は誰だ……!?」

「おいおい、寂しいじゃねぇか。さっき遊んでやっただろ?」

「まさか!?」

 

 巨大に膨れ上がり猿の体毛に覆われた自分に対し、掌で包んでしまえそうな大きさの相手はサイヤ人に多い黒髪のうねるような癖毛。長く伸びたそれを無造作に垂らしたその男は、上半身だけ自分と同じく猿のような体毛で覆われていた。ただしその体毛は服のような形で、遠目に見れば体毛だとは気づかないだろう形状だ。

 ……そして毛の色は、血のような紅。目の下には同じ色の線が化粧のように入っている。

 

「はぁ!!」

 

 男の掛け声とともに、静謐だった気配が吹き飛び荒々しい気のうねりが暴力のように叩きつけられる。その圧倒的な力にターブルは思わずのけぞり、後方で見ていたガーリックJrとラディッシュは耐えきれず筋斗雲ごと吹き飛ばされた。

 

 

 

 男、ターレスは嗤う。

 

 

 

「伝説のスーパーサイヤ人……だったか? おとぎ話のやつは。もし金髪の状態がそれを言うなら、過酷なあの惑星で俺はそのさらに上を行った。大猿の力を大猿になることなく制御できるようになったんだ。すごいだろう? ククク。神聖樹の実に宿る星そのものの力を食らうことで、段々と満月の力がなくともこの形態になれるようになってきた。おそらくこの星で育った実を余すことなく喰らえば、俺は正しく神のごとき存在になれるのだろうさ。そうすればあいつにも……」

 

 ターレスの言葉にその異常性を感じ取ったターブルの体毛が警戒心で逆立つ。しかしその様子を気にも留めず、ターレスは朗々と語った。

 

 

 

「特別に見せてやるよ。そして跪き、俺に忠誠を誓え! この完全なる真のサイヤ人(トゥルーサイヤ人)、ターレス様になぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




案の定また終わらないorz
「???」と思った人はすぐに劇場版ドラゴンボール ブロリーをチェック!(ダイマ
パラガスのブロリーの強さに関しての説明を聞いたとき、多分スーパーサイヤ人4を思い浮かべた人多いんじゃないかなって。



【挿絵表示】

ろんろまさんから主人公のイメージイラストを頂きました!特徴を掴みながらもなんだこの愛らしさ……!可愛いながらもドヤっとして見える主人公、実に彼女らしいです。
ろんろまさん、この度は素敵なイラストと掲載許可をありがとうございました!
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