そして、直弟子達を徐々に召喚!
あ、はい、冗談です。
あ、後、最終回のイメージは固まっているので、それまでどうやって、持ってくかが不安です。
「うわぁ、何ちゅう人の多さだよ」
とうとう始まった学園祭、IS学園には、世界各国から訪れたお偉いさん達や、生徒達の招待状で、学園に訪れた人などで、ごった返していた。
俺は、そんな様子を学園の監視カメラにハッキングし、屋上でその映像を見ていた。
やっぱり、紫苑に比べて、ハッキング能力は、劣るがまぁ良いか。
「奴さんが、動くとしたら、織斑が一人になった時だな、其れも人気のない場所」
俺が、警戒しているのは、
この学園祭に、来ているのはまず間違いないとして、問題は“何時”行動に移すかだ。
俺の所に来ても、返り討ちに出来るが油断は出来ない、どんな凄腕の傭兵でも、少しの油断が死に直結するって、日高のアホが言っていた。
その言葉の後から、俺たちは一切油断する事なく、何事も慎重に事を進めていった。
「姉さんの公演は、午後から、その前にある生徒会主催のイベントで、何か知ら無いけど、織斑が出るらしいから、多分、この時に動くだろうな」
俺が、学校をサボった時に、何か生徒の集まりで、楯無先輩が女子達を焚き上げて、騒がしくなったって、今朝織斑先生が言ってたな。
そう考えながら天災さんは言っていた、亡霊機業の主要構成員はほとんど女性って言葉を思い出しながらも男にも、気を配りながら、怪しいそうな女の来園者を監視する。
「だけど、多分学園内には一人、後一人は居るな学園外に」
織斑は、ISを持っている、だから生身では、行動を起こさ無いだろう、だが、たとえISを持って居たとしても、大勢で来るわけが無い。
其れらを踏まえて、考えれば学園内には、最低限動ける人数の一人又は、二人そのバックアップとして、もう一人学園外に待機している筈だ。
そんな事を考えていたら、いきなり、夜が淡く光だした。
「んだよ、こんな時に………っ!?成る程ねぇ、了解了解っと」
夜が、IS反応がする来園者を特定し、俺の頭の中に送り込んできた。
パソコンを閉じて、屋上から出た俺は、学園内を散策する事にした。
そして、自分のクラスを通った時、声をかけられた。
「おお〜
一応、直弟子の一人のマルコスが、教室から出てきて、俺に声を掛けてきた。
マルコス・エイブル
ドイツ軍の軍隊長を務める、軍人で偶々ドイツに行った時に、テロリストをボコった俺を見て、指導を願って来たので、渋々ながらも、指導をしたら、意外にもハマってしまい、一歩並みになるまで、教えてしまったのは、良い思い出だ。
「その呼び名は、よせって取り敢えず、俺は用事があるから、また今度な」
「オケィ!」
マルコスは、サムズアップして、笑みを返してきた。
そう言えば、彼奴はボーデヴィッヒの上官だったな、だから来たんだろうな。
「マルコスが、来てたって事は、アビー達も来てるかもな」
直弟子達が、来ていると思いながらも、俺は第一アリーナに歩いて行った。