バカと剣士と音楽と   作:犬ちゃん「もも」

1 / 4
01Fクラス1

俺は今親友二人と一緒に走っている、なぜなら三人が三人とも寝坊したからだ。

響「明久・高矢、早くしないと遅刻だよ」

 

高矢「なぁ、明久・響もし待ってる先生が西村先生だったら……って言おうぜ」

 

明久「それは面白そうだね、うんいいよ響もいいよね」

 

響「すっごく面白そう、それでいいよ」

 

そんな会話していると正門の前に話題に出ていた西村先生が立っていた

 

西村「遅いぞお前ら三人とも」

 

そう言う西村先生に対して俺達は声を合わせてこう言った

 

三人「「「おはようございますDX超合金 鉄人」」」

 

‘‘がん がん がん’’

 

何故か一人一発ずつ殴られたのに三人の頭には三段タンコブが出来ていた、なんでだろう??

 

西村「鷹宮 高矢(たかみや こうや)・吉井 明久・立花 響、お前らいい加減にしろ!!」

 

三人「「「すいませんでした」」」

 

西村「たくっ、まあいいとりあえずこれがお前たちのクラスが書かれた紙だ」

 

そう言って三枚の折りたたまれた紙をそれぞれ渡されたので三人で開いてみた

 

:立花 響 Fクラス:

:吉井 明久 Fクラス:

:鷹宮 高矢 Fクラス:

 

俺達はため息をつきながら教室に向かおうとすると

 

西村「立花お前に言っておく事がある」

 

響「なんですか」

 

西村「今年から観察処分者は吉井と立花のふたりになったからな」

 

それからFクラス着く前にいろいろあって俺達は落ち込んでいた、響は最初の鉄人の一言で俺と明久はAクラスとの設備の差でだ。

 

教室に入るといきなり

 

??「遅いぞウジ虫野郎に響に…って何でお前までいるんだ高矢」

 

その声は坂本 雄二だった

 

響「おっはよー雄二」

 

高矢「それは後で、とりあえずおはよう雄二」

 

と俺と響は挨拶したが明久は違った

 

明久「なんだとこのバカ雄二」

 

雄二「冗談だ明久」

 

二人が話し合っている間周りを見るとこのクラスに居るはずではないだろう四人を見つけた

 

「和人に明日奈 それに未来に翼さんまでどうしたんですか」

 

と聞いてしまった、なぜならこの四人。

桐ヶ谷 和人・結城 明日奈・小日向 未来・風鳴 翼は全員が全員余裕でAクラスに入れる実力を持っているからである

 

和人「俺と明日奈はその日風邪で休んだんだ」

 

明日奈「そうなの、けっこう熱も高かったから」

 

未来「私は響が心配で名前を書き忘れちゃったの」

 

翼「私はその日のライブのリハーサルで休んだのだ」

 

とそこへ明久たちも話に入ってきた

 

雄二「そう言うお前はどうなんだ」

 

それを聞かれ落ち込みながら言う

 

高矢「その日の朝母が朝食を作ってくれたんだが、そん中の物に腐ったやつがあったみたいで学校で一日中教室とトイレの行ったり来たりでテストどうこう以前の話だった」

 

それを聞いた瞬間みんながすまなかったという顔で下を向いてしまった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。