バカと剣士と音楽と   作:犬ちゃん「もも」

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02Fクラス2

俺の話でみんなが暗くなっているところに先生が入ってきた

 

??「みんなおはよう」

 

と言いながら挨拶する先生に見覚えがあり翼の方を見るとそこには口をパクパクさせたアイドルらしからぬ顔をした翼の顔があった

 

??「今日からこのクラスの担任になった風鳴 弦十郎(かざなり げんじゅうろう)だ、

このクラスに不満もあると思うが俺もサポートしていくから頑張って行こう」

 

その言葉に何人かが質問した

 

クラスメイト(以降モブ)1「先生、僕の座布団の綿がないんですけど」

 

弦十郎「放課後に提出してくれ、明日 綿を入れて持って来る」

 

モブ2「先生、隙間風が入って寒いんですけど」

 

弦十郎「すまんが予算が少ないからビニールシートとガムテープで凌ぐくらいしか出来ないからそれで我慢してくれ」

 

モブ3「先生、ちゃぶ台の足が折れたんですけど」

 

弦十郎「今日はボンドで我慢してくれ明日 家にある端材で補強するから」

 

みんな「「「先生すごっ」」」

 

俺も含めて全員が突っ込んだ、ただ一人を除いて

 

翼「叔父様ここで何をしているんですか!!」

 

そう翼が言った瞬間 数十秒ほどの沈黙が走った

 

みんな「「「叔父様だってーー」」」

 

和人「おい翼、先生が叔父だってどういうことだ」

 

明日奈「ちょっと翼ちゃんこれどういう事」

 

高矢「まさかとは思ってたけどやっぱりそうだったのか」

 

雄二「やっぱりってどういう事だ、高矢」

 

高矢「苗字が同じだったからもしかしてと思ったんだ」

 

雄二「あぁなるほどな」

 

それから先生と翼の言い争いと二人への質問攻めがひと段落つき自己紹介が始まった

 

高矢「俺の名前は鷹宮 高矢です、

趣味は料理で特技は家事全般ですよろしくお願いします」

 

と俺は自己紹介を終えて席に座り次の人が立つ

 

響「私の名前は立花 響です、

趣味は人助けで好きなものはご飯&ご飯ですのでよろしくお願いしまーす」

 

それからほとんどの自己紹介が終わり残った雄二の自己紹介に入ろうとした時、

教室の扉が開き数人の生徒が入ってきた

 

??「われぃわれぃ、

ちょっと病弱なこいつを保健室まで付き添ってたら遅くなっちまったぁ」

 

??「すみません私のせいで」

 

??「私も付き添ってたのよぉ、遅れてごめんねぇ明日奈」

 

弦十郎「ちょうど良かった三人とも自己紹介をしてくれ」

 

クリス「あたしの名前は雪音 クリス、こう見えて頭はいい方だからよろしくな」

 

瑞希「私の名前は姫路 瑞希ですこれからもよろしくお願いします皆さん」

 

里香「私の名前は篠崎 里香、これからよろしくね」

 

と今入ってきた人たちの自己紹介が終わってようやく雄二の番になった

 

雄二「最後になっちまったが俺がこのクラスの代表を務める坂本 雄二だ、

ところでお前ら」

 

         「このクラスの設備に不満はないかぁぁ!!!」

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