雄二の一言にみんなは声を上げた
みんな「「「「「大アリだぁーーー」」」」」
雄二「だろうな、そこでだ俺達は試験召喚戦争を仕掛けようと思う」
雄二のその発言にみんながざわめく
モブ1「マジかよ」
秀吉「なんじゃと」
美波「それって!」
モブ2「無理だろフツーに」
モブ3「何考えてるんだ」
と多種多様な声が聞こえて来るが何人かは勝算が十分ある事を知っている、そして雄二もその一人である
雄二「みんなの言いたいことは分かる、本来どう転んでもFクラスの俺達が他のクラス特にAクラスに勝てる訳が無いからな、だが今は違うこのクラスにはAクラスにも勝ちうる人材が居る、それに俺達は最下位だこれ以上失うモノはない ならダメ元で仕掛けてみようじゃないかそしてここに観察処分者が一人いる…」
と続けようとするところに俺は訂正を入れる
高矢「観察処分者は今年から二人だぞ、響が二人目になったからな」
雄二「何だってマジかよ」
響「マジなんですよぉーこれが」
雄二「ま、まぁなんにしろまずはEクラスから仕掛ける和人と明日奈、二人にはFクラスの大使としてEクラスに宣戦布告してきてくれ」
と雄二が言うと二人はなんの不満も漏らさず頷いた
和人「あぁ、分かった」
明日奈「じゃあ行ってくるね」
そう言って二人は教室から出て行った。
高矢「なぁホントに大丈夫か」
雄二「なぁに、あの二人は人気あるから大丈夫だろ」
高矢「いやぁ、そうじゃなくてあいつら行って帰って来ないんじゃ…捕まって」
そう聞いた瞬間、雄二が若干フリーズしてからこう言った
雄二「まぁ、大丈夫だろ絶対、必ず、ダイジョブだ、と思う、多分、ダイジョブだよなぁ」
と雄二がだいぶ不安になってきたところで二人が帰ってきた。
〉―〈
昼になり主力メンバー(友達)全員、屋上で弁当を食べながら勝てる理由が分かってない響と明久の為に俺と雄二の二人で説明する
雄二「いいか明久、それと響 俺達にはAクラス確定とされていた人間が七人も居る、更に得意教科がAクラスに匹敵するやつも何人かいるこの状況ならまじでAクラスも夢じゃないと言うことだ」
その説明に納得したあと響が
響「あれぇ、じゃあ何でAクラスじゃなくてEクラスなの」
高矢「それは、戦力になる俺や和人達が様々な理由で0点だからEクラスとの試験召喚戦争の回復テストで点数を回復するためだ。
Eクラスとなら接戦の間にテストが受けられるからな」
と俺が説明がてら作戦を話みんなが納得したところで昼食を済ませて午後の試験召喚戦争に備える事にした。