こんにちは、エレニです。
第三試験に行くための飛行船に乗った俺たちは寝る場所を確保するためにさ迷っていた。
いつでも人目につく場所で、それなりにゆっくりと休めそうな都合のいい場所なんてあまりない。
あるにはあるのだが、そういう所には大体強い人がいたりするのだから皆考えることは同じだ。
さ迷っているとゴンくんとキルアが前から走ってきた。俺も
いいところを見つけ、じゃあシャワーでも浴びようかと二人で途中見つけたシャワー室へ入る。誰も入っていないことは確認済みなので、少し熱めのシャワーを浴びながらホッとリラックスする。
今日は何だか疲れた一日だった。これが気苦労と言うものか。
前世でも体験したことのないそれに少し成長しているなと感じることができた。これでもお兄ちゃんで、前世では体験したことがない16歳というものを実感することが出来ているのだ。幸せな事だと思う。
さてシャワーも浴びたし、髪も乾かした――鞄の中にドライヤーがあったのでそれでバーとやった――し、あとは寝るだけという時。
それは突然現れた。
「やあアクタ、ちょっと面貸しなよ」
「イルミ様、やはりあなたでしたか」
「早く来て」
「わかりました。じゃあちょっとだけですよ?」
そう言って
翌朝、目が覚めると
そして俺も
とりあえず、これから第三試験が始まるのだ。心を入れ換え頑張ろう!と意気込みつつ、
少し前に書いていたショタのせいで少しエレニが暴走しそうになり気を付けながら書きました。エレニはただ小さい子とお姉ちゃんが好きなやつなんです。
閲覧、お気にいりありがとうございます。
こんな変態主人公ですが、これからもよろしくお願いいたします。