どうも、エレニです。
飲み物だとサイダーが好きだったりします。
まあ、そんなことはどうでもいいんだ。
最近
開かれた瞬間?ボァワァアって感じでガスコンロのつまみを“強”にした時みたいだった。
このままにしたら絶対死ぬ!って思ったので原作を思い出しながら纏をしようとした。
「エレニ、もっとこう見えない鎧を纏って!」
「師匠!無茶言わないでくださいよ!意味わかんねぇっすよ!」
修行中、
「そう!そんな感じ!……あぁっ!少し歪んでる!もっと鎧を纏うの!こう、格好いいごついやつ!」
「師匠!もうそろそろマジでやべっす!視界が歪んできました!」
「頑張って!エレニならできるよ!私の大好きな弟だもん!」
そう言われると意地でもなんとかしたくて頑張って鎧を纏ってみる。何か肌がサワサワというか、変な感じなんだけどこれは出来ているのだろうか。俺、長袖って苦手なんだけど。
「師匠!これ出来てる?」
「いいわよ!少しまだ歪んでるけれど、それは馴れていくしかないようだし……、んー、じゃあ今日の修行はあと絶ができるようになりましょうか!」
師匠……もう限界なんですが……。
そうして俺の視界は闇に沈んだ。
その後、新しい家のこども部屋で起きた俺は、自分の身体が何かに包まれているのを感じていた。
布団とかじゃなく、多分これが纏、というか念なんだろうなぁと思って起き上がろうとし、ベッドに逆戻りした。
全身が痛かった。筋肉痛の時と似ている痛みなんだけど、何故か足が一番痛かった。おのれふくらはぎぃ……兄弟の敵ィ!って太股が言ったら、脹ら脛が悲鳴をあげてた。いや、悲鳴をあげたのは俺なんだけどね。
そんな修行を始めて早1年。俺は纏と絶を習得――因みに
練は鎧をもっと厚くした感じと言われたので何か紙をペタペタ貼っていく想像でやったり、粘土をつけたり、素材を変えたりとしていっている。俺の念の習得が遅いのは効率が悪いからだと思う。効率厨ではないんでね!
練の修行が終わったら一端水見式をして、系統を調べるらしい。
発を考えるのはその後だし、先は長いなぁ。
やっぱり転生者と言ったら特質系だろうと少しわくわくしていたりする。
まあ、あと1年は練の修行でしょうけどね。トホホ。
エレニはカリスマ性ないので特質系じゃないだろう!HAHAHA!
前回の修行から2年は経っているのではないでしょうか?前の1年はずっと体力作りでした。エレニ11歳……
閲覧、お気にいりありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。