作:腐った猫さん

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第2話

お巫山戯が入った1話から4時間後

の放課後、ロノにとって忘れられない事件が起きる。

それは………

 

「サ♡イ♡サ♪待ってよぉ♡♡」

 

オネエに会った

しかもイケメンでゴリマッチョ

8パックで制服の色からして上級生(色で学年が分かるようになってる)

更にチビ

私よりも小さい(ロノは身長160cm、それに対しオネエのイケメンは150cmほど。

ちなみに逆三角である)

それに対し、追いかけられているのはエリート中のエリートであり、この学校の理事長の息子でありながら滲み出るオタクオーラと生徒会執行部であるトリスメギストス家の長男

サイサ・トリスメギストスだろう。

 

「サイサぁ待ってよぉん♡」

キモイ

「ちょ来んな来んな!!」

 

ゴツン(殴る音)

 

「イィ♪」

 

オネエはドが付くほどのMらしい。

 

「あのぉ、キー先輩サイサ先輩。

校内で何してるんですか…」

 

「あらマイちゃん、相変わらず綺麗ねぇ」

 

「それ程でも…♪」

 

オイ!

 

「ロノちゃん大丈夫?なんか唖然としてるけど。」

 

「マオ、あれはなんなの……?」

 

「筋肉マッチョの逆三角の変態紳こと士生徒会執行部副会長のキー・ラヴァアジェ先輩、見た目はああだけどこの前じぇっとこぉすたぁなる物の理論を提唱した人だよ、質量関連のエキスパートらしい。」

 

「あぁ…生徒会執行部の人なんだ……」

 

「大丈夫だよ、女性には紳士だし。」

 

いや、なんで紳士なんだ……

 

「オネエ無理………」

 

ホント無理………

 

「アラ呼んだ?」

 

「いえ!何でもないです!!」

 

「ロノちゃん、オネエは馬鹿にしちゃダ♡メ♡ヨ!」

 

「キャャャャャ!!!」

 

その時ロノは…

 

ウチの妹にナニシテルの?いっぺん死んでみる??」

 

2人「遠慮します!!」

 

ねぇか、助かった………

 

「ロノぉぉ会いたかった良ぉぉ!!」

 

その時ロノは……

 

「マリア先輩、ロノちゃんに抱きつく前にお仕事は?」

 

マイ、助かった………

 

「マイちゃん仕事はね、その2人に任せとけば良いのよ!(キリ)」

 

「何言ってるのねぇ!それは…」

 

「ねっ!ロノ!!」

 

ねぇにこんな圧力合ったっけ………

 

「って先輩方も何かいわ…」

 

「忙しいなぁ…忙しいなぁ……」

 

サイサ先輩の目が輝いてる?

 

「まったくもぉ、人使い荒いんだからぁ♪」

 

キー先輩の目が死んでる!?

 

「さっロノ私と…」

 

もぉ嫌ャャ!

 

その時ロノは………言わせろ!!(天の声)

 

「マリア生徒会長、理事長から………」

 

理事長…助かりました………

 

「チッ、邪魔が…じゃなかった。

じゃあまた後でね、ロノ♪」

 

これがロノの忘れられない事件の一つであり、生徒会執行部に姉のマリアがサイサに権力振るわせてロノを生徒会執行部に入れる要因になるのであった。

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