やはりアタシの青春ラブコメは間違っている?   作:春の雪舞い散る

16 / 19
 
 家族と奉仕部…と、言うより小町と結衣がやかましく騒ぐ旅行のスタートです




第16話

 

 ① 比企谷家とプラスアルファーが行く夏の温泉旅行

 

 

 今回もまた、準夜勤明けの母ちゃんを職場前で拾って出発の家族旅行…じゃないんだよな?

 

 もちろん今回も温泉旅行、しかもプライベートビーチ付き……なんか行きたくなくなった

 

 プライベートビーチってもちろん水着着るから親父も一緒なんだよな? 

 

 つかいったいなんなんだよ?この浮かれようはいったいなんなのさ…

 

 今回の参加者はゲストに彩加にルミルミとミズミズを招いているし陽乃さんと雪乃に結衣に川崎家の子供達は現地で待ち合わせ

 

 と、言うか陽乃さんが招待してくれたんだよね…雪ノ下家と付き合いの有る温泉旅館にさ

 

 

 鼻唄を歌いながらハンドルを握る親父は絶好調で車は順調に走ってる

 

 パーキングエリアで朝食も前回と変わらない、変わってる事と言えばせいぜい言っても朝食のメニューが違うくらいだろう

 

 あ、人数も違うか…

 

 母ちゃんに朝飯食ってもらい車内で少しでもって身体を休めてもらっている

 

 今回はGWの時より高速での移動距離が長いのでが流れる景色をキラキラと瞳を輝かせているアタシを見て小町が呆れていたのはまた別の話だ

 

 何度かのトイレ休憩を挟み早目のお昼ご飯の弁当を食べなから

 

 「アンタ…また料理の腕上がってるんじゃないの?」

 

 そう母ちゃんに言われたが

 

 「お姉ちゃんのお友達でお料理上手の沙希さんや雪乃さんとしょっちゅう勉強会をしてますからね、そりゃ腕も上がりもしますよ

 

 最近なんかお姉ちゃんのバイト先のお店の季節限定メニューはその沙希さんとお姉ちゃんが決めてますからね

 

 店長さんからの信任も篤いお二人なんですよっ♪」

 

 と、なぜか自分の事の様に得意気にそう話す小町に

 

 「小町、アンタ…来年は頑張んなよ?受験、来年は八重の番なんだからさ」

 

 そう言われて

 

 「わかってるよ?お母さん、お姉ちゃ んはもしかしたらT大…多分、雪乃さんに一緒に進学しましょうって誘われますからねそ」

 

 そう勝手な事言ってる…が、確かに雪乃ならそう言うかもしれないなととも感じはしていたがな

 

 昼ご飯食べた親父は車内で仮眠をとっているから食後のデザートを満喫中

 

 親父が一時間くらい仮眠を取り顔を洗ってきたので目覚めのコーヒーを手渡し一息入れて再出発する

 

 

 

 因みに今日のアタシはいわゆるところゴスロリコーデでせっかくの家族旅行だからと陽乃さんか買ってくれたんだけどね…

 

 家族旅行とゴスロリファッションがどう結び付くのか?

 

 と、言う疑問には答えてはくれなかったけどな

 

 でもその絡みでシルバーアクセが増えたことは言うまでもないことだろう

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。