やはりアタシの青春ラブコメは間違っている? 作:春の雪舞い散る
「アタシが彩加、結衣、材木とであった頃… アタシは保健室登校中の頃だったんだけど三人に助けてってそう言えなかった頃なんだよ
でもな、本気で救いを求めるならただ一言でも良いと思う… そう、助けての一言位は自分で言わなきゃダメなんだよ
さっきアタシが聞きたかったのはナゼアタシが三人に助けをも求めなかったのかわかるかって事で少なくともそれがわからなきゃ勝手に人の気持ちがわかったつもりで勝手に行動しちゃダメだって事」
そう自らの体験を重ね合わせてアタシが言うと
「 だが、あの子達だってそんな悪い子じゃないはずなんだから… 」
未だ言ってるよこのバカが…
「 お前さ、それマジで言ってるのか? クラスメイトをハブって晩飯食わさんヤツらがかよ?
物事にゃ限度があるしヤツラははっきり言おう、ギルティーだし既に赦されないことをしでかしている
人間の尊厳を踏みにじる行為をしでかしただけでなくなんの権限があって鶴見に飯を食わさねえんだよ?
これらを弁護する理由を合理的かつ、簡潔に説明してみせろよ? それができないんならこれ以上はナニもゆーな、黙ってろっ!
イタズラでも、して良いことと悪いことがある位の分別を教えろよ? 全く…どこまでお人好しなんだよ? 」
そう言って小学校の教師を見ながら
「 それともあれか? お前が飯を食えなくなる訳じゃないからいたくも痒くもないだけか?
それともあれか? やっぱりお前ってただのロリコンなだけだったんだな…
あ、そーかっ! だからアタシに優しくしてくれてるわけだ…ナニしろアタシを嫌う女子達からは合法ロリとか呼ばれてるんだからな 」
そう言ってどこぞの承太郎さんみたい
「 やれやれだぜ… 」
と、あのポーズ付きで言い
「 まさかたぁ思うがアタシ等のテーブルで鶴見がアタシ等とカレー食ってるのを見ても何も疑問に思わなかったのかよ?
いや、疑問に感じたら聞きに来るお前が何も聞いてこなかったんだから真実は知らんが気付いていたとは認められんな 」
そう言って隼人を睨み付けて
「 晩飯食わしてもらえんくてアタシ等んとこに逃げてきてたんだぞ?
結衣… 今はまだアタシ等が動く時じゃない、動ける状態じゃないが安心しろ
ちゃんと外堀を埋めるべく様子を伺ってる段階なだけだから今すべきは優しく見守り鶴見の言葉を待つ事だと知れっ! 」
そう言って苛めの主犯格の様子を伺いながら
「 ただしな、結衣… この件についてはアタシも相当にムカついてて平塚先生にはお手柔らかに頼むぞ? と 、同じ公務員仲間の平塚先生に釘刺されるくらいだからな
まぁ、この場限りじゃすまん大騒ぎになりそうだがそれを引き起こす覚悟はあるのか?
ないならこの件からは手を引かなきゃ後悔する事になるからな…
ナンにしろ鶴見からの依頼が来るのが楽しみで仕方無いぞっ♪ 」
そう言って黒笑みを浮かべるアタシにびびりまくりの材木と遊戯部の二人だった
彼に掛けられたロリコン疑惑はやはりギルティ?