レミリアとサーリャの戦いが始まった。
レミリアが全力で投げた咲夜のナイフを
やはり北斗神拳奥義「二指真空把」で止める。
そして、とうとうレミリアが本気を出す!
レ 神槍「スピア・ザ・グングニル」
サ 北斗百裂拳!!
レ 甘いわ!貫け!
サ 何!?ぐはっ!……
レ さすがにこれは止められないわよ!
サ そうか…なら!
レ 止めよ!はぁ!
レミリアのスピア・ザ・グングニルがサーリャに向かって飛んでいく
サ はぁ!!!
サーリャは、レミリアのスピア・ザ・グングニルを切り裂く。
レ !そ、そんな!?
レミリアはまっ二つにされたスピア・ザ・グングニルを見て唖然とする…
サ これは北斗神拳ではない。南斗聖拳のひとつ南斗水鳥拳!
レ くっ!なら
紅符「紅き吸血鬼の舞い」
レミリアが回転しながら弾幕を放つ
サはぁ!
サーリャは弾幕を上に避けて、そのまま…
南斗水鳥拳奥義「飛翔白麗」
レミリアの両肩を切り裂く。
レ !ぐはっ!……
サ レミリア…お前の負けだ…
レ そう…見たいね…
レミリアは肩の傷を回復させる
レ あなた、本当にすごいわね……。まさか私が倒されるとは思わなかったわ…
サ そうか…あ、そうだ。レミリア、ここは幻想郷と咲夜が言っていたが、どういうところだ?
レ 幻想郷は……全てを受け入れる場所よ。
ここには、普通に妖怪もいるし、神もいるわ。
サ そうか…でも、どうして俺はここに…
? それについては私が説明するわ。
サ !誰だ!?
サーリャの拳を手で受け止めようとするが、思わぬ力で、?は飛ばされた。
?痛たたたた……行きなりひどいじゃない~。
サそうか…すまない。それで、お前は?
? 私は八雲紫よ。ここ、幻想郷の管理をしているわ。
サ 紫か。ならば聞こう。なぜ俺をここに来させたんだ?
紫 簡単に言うと、私がつれてきたわ~
サ なぜ!?
紫 あなた、サーリャでいいわね?
サ ああ。
紫 サーリャ、あなたは、もとの世界のこと覚えているかしら?
サーリャは考え込み、
サ まぁいろいろ覚えてる…
紫 じゃあ、私があなたをつれてきた理由を話すわ。
サ わかった…
紫 まず、あなたは元の世界に嫌な感情を抱いていたわね。
サ そうだな、あの世界は嫌だった。なんの罪のないやつが殺されるからな…そして、この北斗神拳も…
何故か上手く使えないからな…
紫 あのときあなたは、悪人でも人を殺したくないという気持ちが強かったわ…
だから、あなたを少しでも救えるようにとここにつれてきたのよ。
サ そうか。ありがとう。
紫なら私は失礼するわ。それじゃあ。
紫は隙間を使い消える。
レ サーリャ、あなたは泊まるところあるかしら?
サ いや、その辺で野宿するつもりだが?
レ ならここに泊まって行きなさい。
サ いや、大丈夫だ。別にそんなに気を使わなくても…
レ その辺は妖怪がいるわ。危険だから、今日は泊まって行きなさい。
サそうか…ならお言葉に甘えましょう。
レ 咲夜!
咲 お呼びでしょうか?
レ サーリャを一晩泊めてあげなさい。
咲 かしこまりました。準備ができるまでしばしお待ちを。
サ ありがとう。咲…
咲 終わりました。
サ !さすが咲夜だな…早い…
咲 では部屋はこちらです。
レ ではまた明日。
只今Pm10:30
こんにちは。夏のユーリです。
主人公は、北斗神拳だけではなく、南斗水鳥拳も使えるなんて…チートだ…