東方北斗録   作:夏野ユーリ

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今晩は紅魔館に泊まることになったサーリャは、
なれない紅魔館で、あることに気づく。



紅魔館の夜

咲 どうぞ、今晩はこちらの部屋でゆっくりしてください。

 

サ ありがとう咲夜さん。あっ!咲夜さん?お風呂とか

は……

 

咲 そういえば、サーリャさん以外に男の人はいらっしゃいませんね。とりあえず、11時には誰も入らないようにしますので、その時間に入ってください。

 

サ ありがとうございます。咲夜さん。

 

そしてサーリャは、お風呂に入って、自分の部屋へ。

 

サ ふう…いい湯だったな。ん?あれは美鈴さん?

オーイ美鈴さーん。

 

美 これはこれはサーリャさん。お疲れ様です!

 

美鈴は、サーリャに敬礼をする。

 

サ いやいや、敬礼しなくていいよ。

 

美 すみません~いつもの癖でつい…

 

美鈴は頭をかきながら話す。

 

サ そういえば、美鈴や、ここの人たちって、どんな人たちなの?まあ、レミリアは吸血鬼だと思うけど。

 

美 そうですね…確か、咲夜さんは人間で、私は妖怪ですよ。あと、ここには、図書館があって、そこにいるパチュリーさまは、魔法使いです。

あと、そのパチュリー様の使いの小悪魔は、そのまま小悪魔です。

 

サ いろんな人がいるんですね。

 

美 さて、私はこれで失礼します!

 

サ そうか。じゃあおやすみ。

 

サーリャは、自分の部屋に戻った。

 

サ ふう………

そういえば…何で俺は悪人を倒せない…?

倒す理由はあるはずだなのになぜ?

 

サーリャが考えていると…咲夜が来た。

 

咲 失礼します。咲夜です。

 

サ どうぞ。

 

咲 こんばんは。まだ眠らないのですか?

 

サ あぁ…考え事してたからね…

 

咲 さっき話を聞いたのですが…なぜ悪人を倒せないのですか?

 

サ それがわかんないんだ…どうしてもとどめをさせられない…

 

咲 そうなのですか……

 

サ 咲夜さん?

 

咲 いえ……なんでもありません……

 

サ いや、咲夜さんが気にすることではないですよ。

 

咲 そうですか……

 

サ さて、もうそろそろ寝させてもらうよ。

 

咲 そうですか。ではおやすみなさいませ。

 

サ ああ。おやすみ。

 

咲夜は部屋から出る。

 

咲 サーリャさん…何か様子が変でしたね……

 

レ そんなに心配なの?彼のこと。

 

咲 !お、お嬢様!大変失礼いたしました。

 

レ いや、いいのよ。あなたも人間だから、同じ人間に興味を持つのも不思議ではないわ。

それに…………

 

レミリアは少し話を止め、

 

レ 私もあの人間が気になるのよ。

 

咲 どういうことですか?

 

レ ……あの人間、サーリャの運命が全く見えないのよ…

 

咲 !?ど、どういうことですか?

 

レ サーリャの運命…何故か、運命をみようとしても、

黒くなっていて見えないのよ…

 

咲 そうなのですか…

 

レ 咲夜、あの人間もう少しここに居させましょう。

 

咲 そうですね…

 

 




いやー何とか終わった。
時間かかるなー。
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