がっこうぐらし!✝︎神を喰らう少年は血の力にてみなを導く✝︎ 作:優楽
元々投稿遅いのに他の小説書いてマジですんませんどうしても書きたかったんです!
色々変わってる設定とかもありますがそのへんはご利用くださいませ
俺、中村 神司は高校生なのだが実は裏の顔があるだがこれはごく身近な人間とどうしても知らせなくてはならない人間以外には教えていない
俺の裏の顔とは【フェンリル極東支部第8部隊、感応種対応型ゴッドイーター部隊別名ブラッド隊、隊長中村 神司中尉】という者なのだが俺はゴッドイーターだまだ極東つまり日本にはアラガミは出没は少ないアラガミとは1999年に突如発生したオラクル細胞が地球上のありとあらゆる対象を捕食しながら急激な変化を遂げ多様な生物体として分化した。
通常兵器(わかりやすく言えばミサイルだとかナイフだとかそんなやつだ)の全く通じないこの強大な力の前に、いつしか人々は極東地方に伝わる八百万の神々になぞられてアラガミと呼ぶようになった。
わかりやすく言えば神の名を冠する人類の天敵である
長ったらしい説明をしてすまんね、まぁ俺はそんな奴らと戦う戦士と言った感じだ
この事を知ってるのは学校の先生(一部だけだが)と家族くらいだ
俺は友達なんていないなかんでかは簡単だ俺が学校を休みがちだからである理由は体調不良ではなくゴッドイーターとして任務を行っているからで別にズル休みとか人と話すのが苦手なわけではない学校を休みがちなせいで学校では空気扱いなのだ、ただ...
「中村君ちょっといい?」
今話かけて来たのは祠堂 圭と言って同級生であることある事に俺に絡んでくる正直うるさくてめんどくさい奴である
コイツ放課後まで絡んで来なくてもいいのに
「明日さ買い物付き合ってくれない?」
やだよめんどくさいと言いたいとこだが特に予定もないのでどうするか迷っていた
「どうすっかな...明日は予定ないけど家でのんびりしたいしな...」
まぁ実は昨日も任務でアラガミ達と戦って来たので休ませて欲しいと思ってるので今日と明日はのんびりと家でゴロゴロしていたいのだ、すると
「圭、中村君と何話してるの?」
今来たのは直木美紀と言い祠堂の親友らしいまぁどうでも良いのだが
「明日買い物に付き合ってもらおうと思って頼んでたんだ」
「買い物って何買うの?昨日、服買ったばっかりなのに」
昨日買い物行ってるなら俺を買い物に誘う理由ってなんだよ...なんて考えていると
「リーダー少し良いですか?」
「学校ではリーダーは辞めろって言ってるだろアリサ...」
今俺に話しかけて来たのはアリサ・イリーニチナ・アミエーラと良いロシアから来た転校生なのだがアリサが俺をリーダーと呼ぶ理由はアイツもゴッドイーターだからである俺とアリサは同い年で15の時に会ったのだがまぁ色々あってアリサからはかなり信用されている
「アリサちゃん明日買い物行かない?中村君も来るんだけど」
「おい待て俺はまだ行くとは...」
「中村君なんだかんだ言っていつも来てくれるよね?」
俺が祠堂の言葉を否定しようとしたら直木に笑顔で言われてしまった...これでも高校2年なんだからそういう可愛い顔されると返す言葉が出なくなってしまう
「神司モテモテだなぁ」(・∀・)ニヤニヤ
そしてそこのムカつく顔してるのがロミオ・レオーニはブラットの隊員だ
「うるせぇロミオ、シバいて駅前に全裸亀甲縛り状態で放置すんぞ」
「いつも以上に辛口だ!?しかも亀甲縛りとか出来んのかよ!?」
「罪人を縛りあげるのに最適だからな亀甲縛りは動けば動く程キツくなってくからちょうどいい」
「「「うわぁ」」」
女子3人はロミオを見て引いている
「なんでお前等俺見て引いてんだよ!?しかもちゃっかり俺の事罪人と同じ扱いにするなよ!」
なんて笑ってたこんな日常が続く事は無いと分かっていても求めてしまうのだこんな日常がずっと続けば良いのにと
そんな事を考えていると
「中村慎司はいるか?」
入ってた来たのは雨宮ツバキ先生だったちなみに雨宮先生も元ゴッドイーターで今は新人ゴッドイーターの教官を務めてたりしている
「なんですか?雨宮さnっとと先生」
危なかった昨日の感覚で雨宮三佐って呼ぶ所だった流石に疲れが表に現れてるな...
「昨日の身体測定を休んでたのでお前は明日残って測定だいいな?それと渡す物があるから来い」
なんだろ?渡す物って?...いや違うな渡す物は口実又はオマケだ目的は俺を連れ出す事か...なんで分かるかと言うと声音がいつもと違い厳しい声質をしていたからである
「つーわけで明日は無理だなまぁ俺抜きで楽しんで来いよ...」
そう言って雨宮先生の後に続く
この学校は1階が職員用の部屋や食堂2階には2年生が3階には3年生が4階には1年生という風に分けられている
今は1階の相談室にいる
「それでどうしたんッスか?雨宮先生?それとも雨宮三佐とお呼びした方がよろしいッスか?」
なんて卑屈に言ってみると以外な反応が帰ってきた
「今回は雨宮三佐が正しいかもしれないな...」
あれ?『学校では雨宮先生と呼べ』って言ってくる癖に...どうしたんだ?いったい...あっ!まさか雨宮三佐の
「三佐まさか例のアレですか?まさか...アレじゃないですよね?」
いやマジで面倒くさいからね?三佐のアレは...俺の気のせいであって欲しい切実に
「お前の言う通り例のアレだ...最近、街を歩くたびに嫌な空気を感じるのだ...すまんが警戒しておいてくれ...」
マジっすか...三佐のアレもとい直感はどこぞのマフィアの10代目くらい当たる
「あぁ...それとシエルとナナを借りていくぞ明日極東に戻らなくてはならなくなってしまってのでな護衛として連れていくぞ」
「どうぞどうぞご自由に」
というわけで俺は学校に残る事が確定した
─────翌日─────
今俺は学校の屋上にいるんだが...おっかしいなぁ〜街中から煙があがってるぞぉ(錯乱)っとまぁ冗談はこの位にして正直、冗談言ってる場合じゃない...くっそ雨宮三佐の予想が大当たりしたって訳だ...
「クソッタレが...っざけんなよ...」
小声で呟いた。多分今の俺の顔は凄い怖い事だろう
屋上には園芸部の菜園がある今は3年の先輩が手入れをしている多分そのせいで今の状況と俺の存在には気付いていないようだ
この学校では三つの棟に分かれている時計棟、部室棟、準備棟があり時計棟には全学年の教室と職員室があり、部室棟は名前の通り各部の部室がある、準備棟は教科準備室の集まっている棟を示している
俺はその時計棟の屋上にいる訳だちなみに追加で話して置くと時計棟6割、部室棟2割、準備棟2割となっているため時計棟の屋上面積はかなり広いのだが太陽光パネルやら超高圧蓄電器やら下水ろ過装置やらがありあからさまに『ここで生活して下さい』と言ってるような設備の揃いようだ
俺の真下がちょうど屋上への入り口があるのだがその入り口の扉が勢いよく開いた
「丈槍さん急いで!」「待ってよめぐねぇ〜どうしたの急に?」「佐倉先生?どうされたんですか?」
この時とほぼ同時に校庭で部活をしている生徒の声がぴったりと止まった...1度だけの断末魔によって
「きゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!」
たった1度されど決定的な悲鳴は皆に無理矢理現実を突きつけ現実を認識させた
それはわかりやすくいうならばバイオハザードの始まりを告げこれからの苦痛を突きつけられた瞬間だった
未来の見えない暗闇の戦いの始まりを告げるには十分だった
俺は皆を守り抜けるのだろうか?そして他の者達は無事なのか?それを知るすべは今の俺にはなかった