がっこうぐらし!✝︎神を喰らう少年は血の力にてみなを導く✝︎   作:優楽

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遅くなってしまい誠に申し訳ありませんm(_ _)m
言い訳すると引っ越したり、スランプ(笑)になったり、年末年始大忙しだったりと色々あった訳なんですが正直書ける時間は腐るほどに、もう腐り過ぎて腐り落ちるほどあったのですがモチベとか・・・正直すいませんでした


4話少年達は協力して安全地帯を作り始める

ヒバリちゃんから連絡を貰ってから約20分・・・顔や手の至る所にへばりついている少し粘っとする血を念入りに洗い流すこれを洗い流すがかなり大変だった・・・特に髪にへばりついているのを落とすのにシャンプーを4回はもしなくてはならなかった

すべて洗い流して更衣室に行くとフェンリルで俺が着ていた私服が置いてあっためぐねぇと丈槍が取ってきてここに置いといてくれたようだまぁ俺が頼んだんだけどね

ちなみに屋上で知ったんだが丈槍、恵飛須沢、若狭の3人って俺より1つ上の先輩だったんだよね・・・敬語ダルい

「ふいぃ〜スッキリした・・・しかしなんでそんなに時間経ってないのに血まで腐ってきてんだよ・・・気持ち悪ぃ」

廊下を歩きながら1人呟き頭の中を整理する

とりあえず校舎内にいたゾンビ共は処理したが・・・校庭や学校の敷地外にもおびただしい数のゾンビがいる校舎内に侵入してくる可能性はかなり高い・・・やはりバリケードは必須だし丈夫な物を作らないとならないな

「それに校舎の掃除もしねぇとな・・・」

未だに足元にはゾンビ共の骸がころがっている為生活空間を作るのも1苦労だろう更に校舎中のガラスも割れている新しいガラス又は別の何かで塞ぐしかない

「とりあえず骸は焼却するきゃねぇかな・・・」

とりあえず皆と合流するかな・・・

西階段を使い2階から3階に上がる

校舎には西階段、中央階段、東階段の3つがある

西階段の側に男子更衣室があり、真逆の東階段に女子更衣室があるので俗に言うラッキース●ベなどは有り得ない仕組みになっているまぁ期待してないからいいんだけどね・・・

3階に上がるとすぐに皆を見つける事が出来た

「なーにやってるッスか?」

「あぁ神司君実はここを皆の共有スペースにしようと思ってね」

「生徒会室なら設備も良いし丁度良いと思うのどうかしら?」

生徒会室か・・・確かに設備も生活するなら申し分無いしうってつけだ

「良いんじないっスか鍵が閉まってたみたいだし中も綺麗だから丁度良いと思いますよ」

「じゃあここで決定ね」

「まぁ後は校舎内の掃除とバリケード制作はしないとッスね」

「掃除なら任せておいてくれ私とりーさんでやるから」

ん?りーさん?誰のことだ?リーダー的な意味なのか?

「神司くんにあだ名で言っても伝わらないわよ・・・りーさんって私の事よ」

と若狭先輩が教えてくれた

「なるほどねりーさんって若狭先輩の事だったのね」

あれ?これからは俺もそう呼ばないといけない感じ?恥ずかしいんですけど・・・

「中村君もこれからはりーさんって呼んでね?」

やっぱりかよ・・・恥ずかしいんですが呼ばないとダメですかね?

若狭は目をキラキラさせながらまだかまだかと待っている

「・・・・・・前向きに検討しておきます」

「それ遠回しの断り文句じゃん」

即座に恵飛須沢にツッコまれる

「やっぱりダメかしら」ナミダメウワメヅナイ

卑怯だ・・・涙目で上目遣いの最強コンボをしてくるとかりーさんあざとい・・・あざと可愛い

「・・・りーさん・・・」////

やっべぇ超恥ずかしい悶絶しそうな位に恥ずかしい

「あっ神司君テレてる可愛い〜」

なんて丈槍が追い討ちを掛けてくる

「・・・まぁそんな事は置いといて掃除始めましょう」

露骨に話を逸らしながら行動するとりあえず骸の処理は俺がやるしかないか

「じゃあ遺体の処理はどうする?やっぱし埋めるか?」

「いや念には念を入れて焼却するつもりってまさか自分達でやるつもりッスか?そういうのは俺が」

そうだ殺ったのは全部俺だ・・・なら処理も俺がやるべきだ・・・

「お前は力仕事のバリケード製作があるだろ?それに・・・頼りっぱなしじゃ嫌だしさ・・・」

と恵飛須沢が俺の声を遮って言う

「そうね・・・助けて貰ってばっかりだし・・・それに1人で辛い思いさせる訳にはいかないわ・・・」

「そうねわかりやすく言えば神司君が主犯で私達は共犯かしらね」

とめぐねぇと若狭が続ける

多分これは何言っても引き下がらないだろうと考えそれ以上は言わないでおく

「・・・じゃあとりあえず遺体は集めて屋上で火葬しよう」

「じゃあ私と神司がバリケード製作でめぐねぇとりーさんが遺体運びだな」

「もうめぐねぇじゃなくて佐倉先生でしょ?」

と恵飛須沢が役割分担を行いめぐねぇが自分の名前を訂正する

「ねぇねぇ胡桃ちゃん私は?私は?」

「お前は雑巾がけとガラスの掃除1番楽だからそれで良いだろ?」

「うへぇ〜楽だけどやる場所多そう〜」

「まぁまぁ・・・それで終わった人から他の所のフォローって感じで行きましょうか」

りーさんが更に付け足してやる事が決定した・・・しかしちゃっかりバリケード製作2人になってるし・・・まぁいいか・・・人は多い方が楽だし

こうしてそれぞれ仕事に移った

 

しかしバリケードを作るのは良いがそのバリケードを作るための素材はどうすっかな・・・教室の机を使うか?しかし風が通るよな・・・

「なぁ中村?バリケードどうやって作る?教室の机は使える・・・かもしれないけど風通すよな・・・夜とか絶対寒いよな・・・どうする?」

恵飛須沢も同じ結論に至ったようだしとりあえず今思いついた方法を提案してみるか・・・

「恵飛須沢先輩、提あn「胡桃」・・・恵飛須z「だから胡桃だって」・・・呼ばないとダメ「ダメ」っスか・・・」

うそーん名前呼び以外ダメとか初めてだわ・・・恥ずかしいんですが・・・しかも途中で遮ってくるし

「・・・胡桃先p「だーかーらー胡桃だってば」・・・呼び捨てオンリーですかそうですか・・・」

これなんてイジメ?恥ずかしいの我慢して呼んだら呼び捨てオンリーとか恥ずかし過ぎて泣きそう

「呼び捨てにすると敬語じゃなくなりますけどいいですか?呼びづらいんで」

これで流石になんとか「全然いいぞむしろ敬語やめてくれあんまし敬語で話されるの苦手なんだ」・・・ならなかったねテヘペロ・・・やめよう虚しくなるだけだ

「そんじゃ胡桃1つ提案がある。とりあえず教室の机を大漁に集めてほしいその間に別の素材持ってくるからさ頼むわ」

ぐおぉぉぉぉぉアイツ等と同じようなノリで言ったけど超絶恥ずかしい

「机だけでいいのか?」

「あぁ・・・その間に俺は別の素材を集めてくるわ・・・でも気をつけろよまだいるかもしれねぇんだから」

そう言い俺達は別々に行動する事になった

とりあえずの対策として園芸部が使用していたであろうシャベルを持たせておいたから大丈夫だろう多分

どうでもいい豆知識だがスコップとシャベルでは東日本と西日本で呼び名が違うらしい

東日本だと小さくて片手扱うのをシャベルといい大きくて足で地面に突き刺して使うのをスコップと言うらしいのだ西日本では逆だがな・・・ホントにどうでもいいな

 

とりあえず恵飛須沢と別れてから俺は準備棟に向かっていた目的は木工などで使う木材や段ボール、そして食料品である

「おっかしいな・・・さっきより雑魚共が少ねぇぞ・・・」

俺は校庭側の窓から校庭を見回して呟いた

時刻を確認すると5時5分となっていた・・・なんで急に数が減ったんだ?アイツ等って昼夜問わず動き回る訳じゃないのか?でも・・・だとしたら好都合だなバリケード制作の邪魔が減るし夜なら多少の無茶は出来る・・・もしかしたらアイツ等にもまだ人間としての本能や習慣が残ってんのかもな・・・

とりあえずバリケードの材料集めるか・・・俺が集めに来たのは文化祭などで使う看板よく学校の前に置いてあったりする《〇〇祭》とか書いてあったりするアレだ後は電動ドライバーとネジと太い針金とペンチなのだがあるかな?

「おっラッキー電動ドライバー見っけ!こういうのはやっぱり工具箱漁るに限るな」

その後も色々漁りとりあえず目的のアイテムは手に入れる事ができたので下駄箱前に戻って来たすると

「おぉ〜おかえり〜そっちも上々みたいだなとりあえず片っ端から集めたけど良かったのか?」

およそ20ほどの机が廊下に適当に置かれておりその中の一つの机の上に恵飛須沢が座っていた

「おぉ結構集めたなぁサンキューな胡桃・・・さて後は俺の仕事だから胡桃は他の奴ら手伝ってやってくれ」

よしっ!少し時間を空けたから心を乱す事なく対応出来たな

「オッケーんじゃ行ってくるわ〜あっそれと皆の前だからってあたしの呼び方変えるなよ?さっきみたいな感じでいいからさ」至って

( 'ω')ふぁっつまり皆の前で呼び捨てにしろと?・・・ずっとソロで行動したい・・・

「はいはいそれじゃ皆よろしく」

そう言ってバリケード作りを始める

バリケード作りは至って簡単でまず先程入手した文化祭で使う看板を玄関の扉

が開かないように横向きにおきただ看板を寝かしたままは風が通る為通らないようわざわざ看板を寝かすのではなく横向きのまま立てて設置しその上にもう一つ同じ様に看板を重ねた

そして机を横にして並べ針金で縛りそれを天井まで積み上げ残った針金で有刺鉄線を作り看板側から電動ドライバーで看板と机を固定して神司お手製のバリケードの完成だ

それからは余ったバリケード制作用に持って来たベニヤ板を利用してそこら中の窓を修理したまぁ修理したと言ってもせいぜい風が通らない程度だが

「とりあえず皆と合流するか・・・疲れたシャワーもっかい浴びたい・・・」

そんな独り言を呟きながら皆を探すと屋上に全員集まっていた

「あっ神司君お疲れ様〜それでどう?バリケードの方は・・・」

めぐねぇが早速俺に気付き労いと出来の確認をしてくる

「とりあえず問題ないですよ・・・ただ学校の中だけじゃ流石に物資が足りないんで

近々デパートに遠征を考えてます話によると仲間もいるみたいなんで合流しつつ食料調達しようというのが今後の流れになりますかね」

こうして俺達は安全圏とほぼ安定した電気と水を手に入れ安定はしないものの食料も調達し安全地帯が完成した

「そうだ神司後でお前の話聞かせてくれよゴッドイーターになった理由とかそういうの」

胡桃(一々呼び方変えるのめんどくさい)が唐突に話をふってきた

「あ〜それは後でな?とりあえず供養したりとか先に終わらそうぜ?」

後で質問攻めにあうことを覚悟しながら遺体の供養を行った

 




いかがだったでしょうか?時間あったくせにストーリーも進まずこんなんですいません(謝ってばっかりだなぁ)
次回は主人公の神司の過去編となります(多分)
その前に設定とか上げるかも知れません
それではまた次回にお会いしましょう
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