記憶を失ったサイヤ人が原作介入   作:ノーブンサイ

2 / 19
番外編
マジュニアが親に比べて邪悪さがウスイと思いませんか?
決勝戦ともに一部加筆8月14日


マジュニア拾ったよ!&決勝戦 8月14日加筆

山深い森の奥、奇妙な卵が飛んできた!それを近くにいた、きこりの爺さんが拾って爺さんの目の前で卵が割れた…刷り込みである

 

爺さんはこれを天からの贈り物と捉え婆さんの待つ家に帰った

 

緑の子供は爺を父、婆を母と呼んだ

 

森の動物と戯れる不思議な子供の服に魔Jr.と刺繍されていたのでマジュニアと名付けた

 

夢は世界征服とマジュニアは語っているが納豆は苦手のようだ

 

ある日無理やり父が納豆を食わせようと行動したがマジュニアが暴れ家が燃えてしまった!

 

この日から野宿がはじまり父、母に別れを告げ修行を始めた!ターバンを被れば顔色の悪い人間に見える、たいてい体質といえば納得すると父と母は彼に言い聞かせていた

父、母に教育された教養と常識そして畑仕事は得意である!

 

全ては孫悟空を倒せば世界征服の夢は解決するのだが…試合当日、同胞たちを喰いまくった忌々しい父達の仇をとらせてもらうぞ!カンタロー!

 

俺は魔功砲を撃つ!弾かれた…ばかな!ならば最高の技、爆裂魔功砲を喰らうがいい全身の気を構えた腕に集中し放つ「死…ね!」

 

なんでもないとばかりにカンタロー、奴は気合いとともに爆裂魔功砲を霧散した

 

俺は巨大化したが奴が白目を剥いて歯を食い縛りながら俺の胸に一撃を撃ち込みやがった!!

 

一撃、それだけで俺は崩れ落ちた!負けたというのに清々しく心が洗われるようだった!

「マジュニア、俺に追い付いてこれるものなら俺の強さに憧れろ」

 

俺は奴の強さに惚れた!神の器というのも頷ける

 

油断などしていない重いマントの硬いところが砕けているコレがなければ死んでいた…

 

俺は生まれて初めて泣いた正確には父、母にビンタされて泣いたこともあった

 

俺に肩を貸したのはヤジロベーという太った奴だ!カンタローの兄らしいが似ていない

 

人間も悪くないものだと父、母の教育に感謝した「いつか貴様を超えてやるぞカンタロー」とピッコロは叫んだ

 

「ついに決勝戦です!前回準優勝者で先ほど結婚した孫悟空選手対するは天津飯選手の気功砲を素手で弾き返したヤジロベー選手を兄に持つカンタロー選手です!ヤジロベー選手を激闘の末に倒した悟空選手とどのように戦うのか、私はワクワクしています」とレフェリーは話していた

「カンタローと戦うのは初めてだけでオラわくわくすっぞ」

 

「悟空…俺はお前に出会う前からお前のことを知っているのかもしれないな!生まれた頃からの付き合いかもしれないが血がたぎるんだ」

 

普段は冷静で無感情のカンタローであるが悟空を前にすると鼓動が速くなり気が高まる

では決勝戦開始と銅鑼が鳴りレフェリーが「試合開始!」と号令を告げた

 

悟空は礼をした俺もそれに習い礼をした

 

悟空は小手調べのように攻撃をしてきたように見えたので俺は一撃で仕留めようと殴りにいくが悟空はすこし焦りながらも攻撃を受け流しキッとこちらを睨む

 

すると悟空は突然道着や靴を脱ぎだし重りを入れていたようだ…俺は憤怒する、真剣勝負の試合中だというのに隙だらけだ!「あの礼はなんだったんだー!」怒りで気が収束し軽い稲光が俺から発せられた気がした!

 

身構えた悟空がこちらを見て驚いている!すかさず、超かめはめ波を打ち出したが俺は気合いだけで霧散させ!悟空の前に一瞬で踏み込みラリアットで床に背中から叩きつけた

 

「余所見とは余裕だな!悟空!」

 

「まだまだ終わりじゃねぇぞ!カンタロー!何故だかオラはわくわくしてる」

 

「流石、悟空だ!伊達に俺達兄弟と魔族の肉を喰った仲じゃないな」

 

「へ!あの肉は不味すぎたぜ!食い意地の張ったヤジロベーと弱気で兄と仕留めたものじゃないと喰えない野生児が」

 

「なんだと!?」

 

「謝らせてくれ!カンタロー、試合中に重い道着や靴を脱いだオラの態度にお前が怒りを感じたのなら素直に謝る!」

 

「許そう!全力でやり合おう!悟空」

 

悟空は俺に走りながら拳を繰り出し!俺は関節技に移行するが、悟空は俺に頭部に蹴りを入れ、だが俺は放さない!より締め上げる!苦悶の声をあげる悟空だが俺の顔面目掛けて全力の超かめはめ波を撃つ!俺は思わず離す!

 

「俺とはいえ、顔面にかめはめ波を撃つとは容赦ないな!悟空」

 

「お前の関節技は誰よりもいてえよ!それにお前、ヤジロベーと違ってタフだし、気功波の扱いが上手いから耐えられるかと思いきや無傷かよ」

 

「顔が吹き飛んだらどうしてくれる?」

 

「心配ないさ!ドラゴンボールがある!」

 

「悟空お前…バカなのか?」

 

「ああ、お前ら兄弟と同じようにバカだぞ」

 

「違いねえ!」

 

俺達は試合中だというのに笑いあっていた

 

「そろそろ決着をつけさしてもらうぞ!悟空、万国吃驚掌」

 

俺の必殺技が悟空を捕られ電撃のような気を叩き込む

「ぐぎぎ、負けねえ!負けねえぞ!」足に超かめはめ波で突っ込んできた

 

「野郎!俺に突っ込んでくるつもりなのか?」俺の腹目掛けて突っ込んでくる!カウンターで悟空の顔面に打ち込み撃墜した!

 

「がはっ!くそっ…なら」超かめはめ波を打ち込んでくる!

 

「付き合うか!ご先祖様の技じゃなく俺自身の技」

イレイザーキャノン!俺自身の技は太陽に由来するらしく熱量もある!会場中が暑くなり悲鳴がおこる!神様は俺を太陽神とか言うが

 

悟空のかめはめ波を撃ち破り決着は着いた!「俺の勝ちだ!悟空」

 

レフェリーが悟空の意識を確認し勝負はついた

 

優勝は俺に決まった、賞金で兄と一緒に料理を喰った!

 

悟空からは「悔しいけれど今回はオラの負けだ!いずれ追いつく」と握手を求められた!握手をしているときに「白目を剥いていてオーラが凄かった」といわれたが自覚はない

 

天津飯やクリリン達からも「人が変わったように強かったけれどそれもお前の一部だよ」と伝えられ、なんだか救われた気分だった

 

自分のなかに知らない自分がいる興奮と恐怖が混同しているのだ

 

師事を受ける前は人殺しを生業とする魔族を喰ったり、相手を思いやり力の差があっても相手に加減することが師匠達から師事されたことであるむやみやたらと相手の命を絶つことはやめようと考えていた

しつこく神様が俺に神の座をいつでも譲ると仰るが保留にしてもらった「マジュニアは放置していいのか?」と聴いたが「あやつに悪の心は親ほどではない」ほっとくらしい

 

亀仙人がドラゴンボールの話をしだしたが、コレのおかげで悟空と出会うことが出来た

 

その後ブルマ達に連絡先を聞かれたが俺達は流浪の身いずれ会うことになるだろうと去っていった…まあ神の宮殿にいるんだろうけど

 




ブロリーの容姿は青年ブロリーです! スーパーサイヤ人前の状態です!服装はミスターポポです
戦闘時はターバンを外しています
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。