遊戯王~CROSS HERO~ 番外編   作:龍南

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これは、すぴばるでの3周年記念コラボです。お相手のフュージョニストさんには許可は取ってます。

前書きもそのまま変えずに投稿してますのでご了承ください。後書きは最後だけ変更しています。

後、あくまで『遊戯王~CROSS HERO~』の駆たちであって、『遊戯王~伝説を受け継いだ兄妹~』の駆たちではないので、『遊戯王~伝説を受け継いだ兄妹~』には全く影響ありません。





[コラボイメージOP:chronicle of sky/水樹奈々]

龍可「お待たせしました。フュージョニストさんの小説、『遊戯王5D's~季節外れの転校生~』とのコラボ第2話です。」

涼太「ちょっと緊急事態が起きてこの日の投稿となってしまいました。すみません。」

律「さぁ、今回、アタシたちのキャラから登場するのはアレサだ。」

龍可「正確には凛さんも出ますけど、メインはアレサさんです。」

涼太「そして僕たちからは留姫と遥ちゃんです。」

律「それじゃあ行くぜ!」

龍可「3周年記念コラボ、『遊戯王~CROSS HERO~』と」

律「『遊戯王5D's~季節外れの転校生~』のコラボ」

涼太「儀式編、スタートです。」


コラボ『遊戯王5D's~季節外れの転校生~』儀式編

留姫side

 

「・・・ここは・・・どこ?」

 

・・・読者の皆さんこんにちは。加藤留姫よ。

 

現在混乱中よ・・・。しょうがないわよね。家で読書してたらいきなり光に包まれて気づいたらここにいたんだもの。

 

これで混乱しない方がおかしいと思うわ。

 

でも・・・周りの景色を見ると・・・世界は変わってないのかしら・・・いや、私のいる世界とは別世界みたいね。ほとんど一緒だけど微妙に私達の世界とは違うところがあるもの。

 

でもこれからどうすればいいのよ・・・周りに知ってる人もいないし・・・。

 

「きゃあ!」

 

そんな事を思ってたらどこからか悲鳴が聞こえてきた。

 

・・・この声、聞き覚えがあるのだけれど・・・。

 

そう思いながら私は悲鳴が聞こえた場所に走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐはっ!」

 

そしてその場所についたわ。そこにいたのは・・・やっぱり遥ちゃん。

 

そして遥ちゃんの前に立って1人で不良達を相手にしてる眼鏡の女の子が1人・・・なぜ武器が辞書なのよ・・・。

 

そんなことはどうでもいいわ!

 

「遥ちゃん!」

 

「あ、留姫お姉さん!」

 

「あぁ、何だお前、邪魔するな!」

 

「ふっ!」

 

「グハッ!」

 

ハイキック一撃お見舞いしてやったわ。

 

「くっ・・・覚えておけ!」

 

不良達は退散して行った・・・後の人は全員あの眼鏡の女の子がやったみたい。

 

「留姫お姉さーん!」

 

ギュッ!

 

「大丈夫遥ちゃん?」

 

「うん!あの人が守ってくれたから。」

 

「普通助ける。」

 

「ありがとう、遥ちゃんを助けてくれて、あ、私は加藤留姫。よろしく。」

 

「私は川上遥!助けてくれてありがとう!」

 

「水無月アレサ、よろしく。」

 

アレサって言うのね。

 

「で、遥ちゃん、あの不良達と何があったの?」

 

「えっと、急にこの世界に来た後、あたりを歩いてたらあの人たちとぶつかっちゃって・・・。」

 

「・・・それで因縁つけられたのね。」

 

「うん、ちゃんと謝ったんだけど聞いてくれなくて・・・。」

 

「・・・そこにあなたが通ったと。」

 

「たまたま通ったから。」

 

「なるほど。重ね重ね助けてくれてありがとう。」

 

「いえ、私は当然のことをしたまで。」

 

「ねぇ、アレサお姉さん、1つ聞きたいことがあるんだけどいい?」

 

「何?」

 

「何で・・・辞書を武器に?」

 

「あ、それ私も聞きたかったわ。辞書を武器にす・・・うん?辞書を武器に?」

 

「留姫お姉さん、どうしたの?」

 

「・・・!なるほど、そういうことね。」

 

「留姫お姉さん、何かわかったの?」

 

「遥ちゃんは駆や龍可から聞いてない?辞書を武器に不良を撃退した女の子の話。」

 

「えっと、聞いてないけど。」

 

遥ちゃんには話してなかったのね駆。

 

「・・・駆?」

 

うん?駆っていう言葉にに反応した?間違いないわね。

 

「アレサ・・・あなた、駆と会ったことあるわね?」

 

「えぇ。1度だけ。」

 

「やっぱり・・・。」

 

「そういう留姫達は駆の知り合い?」

 

「えぇ。特に遥ちゃんは駆の妹だから。」

 

「妹・・・。」

 

「そういう留姫お姉さんはお兄ちゃんの恋人だよ。」

 

「///ちょっ、遥ちゃん!それは言わなくていいの!」

 

「恋人?その話、詳しく聞かせてもらえるかしら?」

 

「・・え?」

 

「凄くくいついてきた・・・何で?」

 

「駆と会った時に龍可から恋愛相談されたから。」

 

「・・・なるほどね。その時の龍可は駆のことが好きだった。で、その龍可はどうしたのって言うのも聞きたいってところかしら?」

 

「えぇ。」

 

「・・・じゃあ詳しく話すわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大変だったのね。」

 

「えぇ。」

 

あれから恋愛の話をしてたわ。

 

「龍可が納得してるならそれでいい。」

 

「多分龍可もこの世界にいると思うよ。私が光に包まれた時、龍可も光に包まれてたから。だから会ったら聞いてみたら?」

 

「そうする。」

 

「あと、お兄ちゃんも光に包まれてたからこの世界にいると思うよ。」

 

「駆も?」

 

「うん!」

 

この世界に来たのは私と駆、遥ちゃんに龍可の4人・・・ってことかしら?

 

「ねぇ、アレサ、私と手合わせしない?」

 

「いきなりね。」

 

「だって駆と互角の実力って駆から聞いてるわ。駆の互角の実力の人なんてそうはいないわ。」

 

「そりゃそう・・・そういう留姫は?」

 

「私の実力?私も駆と互角よ。」

 

「・・・なるほど。いいわよ。それなら私もや・・・」

 

「よう、さっきは世話になったな。」

 

「・・・邪魔が入った。」

 

「・・そうね。」

 

振り返るとさっきの不良達がいた。応援を呼んでたみたいね。

 

「・・・まだやる気?」

 

「当り前だ!このままで済むと思うな!お前らやってしまえ!」

 

「「「「「おぉ!」」」」」

 

・・・はぁ、めんどくさいわね。

 

「遥ちゃん、下がってて。」

 

「う、うん。」

 

「アレサ、行くわよ。」

 

「えぇ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ。」

 

あれから数分。不良達はいたるところに転がっている。

 

こいつら弱すぎ。

 

アレサの方も大丈夫みたいね。

 

「きゃあ!」

 

「っ!遥ちゃん!」

 

「お前らおとなしくしろ!さもなければこのガキの命はないぞ!」

 

「くっ・・・。」

 

しまった・・・あまりにも不良がたくさんいたから遥ちゃんとの距離が次第に離れていってた。やられたわ。

 

「さぁ、おとなしく・・グハッ!」

 

首絞めを受けてた遥ちゃんだけど、後ろ蹴りが運よく股間に炸裂した。

 

「このガキ、なめてんじゃ・・・」

 

「えーい!」

 

「ガハッ!」

 

・・遥ちゃんのジャンピングハイキックが炸裂。あれは痛い・・・。

 

「やった!決まった!」

 

・・・さすが駆の妹だわ。

 

「遥もやるわね。」

 

「うん!時々お兄ちゃんに稽古付けてもらってるから。」

 

「そう。」

 

これで不良は全滅。あえなく退散した。

 

「さてじゃあ・・・やるアレサ?」

 

「えぇ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ・・・はぁ・・強いわねアレサ。」

 

「留姫もね。」

 

あれからアレサと手合わせしたけど、きっついわね。あの辞書攻撃。なんとか全部捌ききれたけど・・・。

 

「ふ、2人とも凄い・・・。」

 

遥ちゃんは今の手合わせを見て呆然としていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらく休んだ後、

 

「ねぇアレサお姉さん!私とデュエルしよう!」

 

「・・・いいよ。」

 

アレサと遥ちゃんがデュエルすることに。

 

アレサは・・・どんなデッキを使うのかしら?

 

楽しみね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遥side

 

「いくよ遥。」

 

「うん!」

 

「「決闘!」」

 

遥 LP4000

アレサ LP4000

 

読者のみなさんこんにちは!遥です!

 

今からアレサお姉さんとデュエルです!

 

「私の先攻!ドロー!私はマジシャンズ・ヴァルキリアを守備表示で召喚!」

 

DEF/1800

 

「カードを1枚伏せてターンエンド!」

 

最初のターンだからこれでいいよね。

 

アレサお姉さんはどんなデッキなんだろ?

 

「私のターン、ドロー。手札から儀式魔法、リチュアの儀水鏡を発動。リチュアと名のついたモンスターの儀式召喚に必要なレベル分のモンスターを、手札か場からリリースして儀式召喚をする。そして、手札のヴィジョン・リチュアは水属性を儀式召喚するとき、1体でリリース素材になる。儀水鏡の力に溺れしとき、その者の魂は力の権化へと姿を変える。全てを蹂躙せよ!イビリチュア・ソウルオーガ!」

 

ATK/2800

 

リチュア・・・知らないカードだ。

 

「ソウルオーガのモンスター効果発動。手札のリチュアと名のついたモンスターを1体を捨て、相手の場の表側表示のカードを、デッキに戻す。手札のマインドオーガスを捨て、マジシャンズ・ヴァルキリアを選択。リバース・ウェイブ!」

 

「リバースカードオープン!ディメンション・マジック!このカードは自分の場の魔法使い族モンスターを1体リリースすることで手札から魔法使い族モンスターを特殊召喚できるカードだよ。私はマジシャンズ・ヴァルキリアをリリースして、手札からブラック・マジシャンを特殊召喚!」

 

『はぁ!』

 

ATK/2500

 

「ぶ、ブラック・マジシャン!?」

 

な、なんか驚かれた!?

 

「・・・アレサも驚くわよね。私も最初は驚いたわ。」

 

「しかも精霊・・・。」

 

「あ、見えるんだ精霊。」

 

「うん。私はカードを2枚伏せてターンエンド。」

 

今、アレサお姉さんの場はガラ空き!このターンで一気に攻める!

 

「私のターン!私は儀式魔法カオス-黒魔術の儀式を発動!手札の熟練の黒魔術師と魔導戦士ブレイカーを墓地に送ってマジシャン・オブ・ブラックカオスを儀式召喚!」

 

ATK/2800

 

「バトル!マジシャン・オブ・ブラックカオスでダイレクトアタック!」

 

「罠発動、魔法の筒。その攻撃を跳ね返すわ。」

 

「え?きゃあ!」

 

遥 LP4000→1200

 

罠警戒せずにいっちゃった・・・もうちょっと警戒しないと。

 

「じゃあブラック・マジシャンでダイレクトアタック!マハードお願い!」

 

『はぁぁぁ!』

 

アレサ LP4000→1500

 

「ターンエンド。」

 

互いに大ダメージ。でも次はアレサお姉さんのターン。ちょっとやばいかも。

 

「私のターン、ドロー・・・手札のシャドウ・リチュアの効果を発動。このカードを捨て、デッキからリチュアの儀水鏡を手札に加える。そして罠発動、儀水鏡の瞑想術。手札の儀式魔法を相手に見せ、墓地の『リチュア』2体を手札に加える。リチュアの儀水鏡を見せ、シャドウとヴィジョンを手札へ。」

 

「そんな罠カードが・・・凄い・・・。」

 

「さらに墓地のリチュアの儀水鏡の効果発動。このカードをデッキに戻し、墓地のリチュアと名のついた儀式モンスターを手札に加える。私はソウルオーガを手札に加えるわ。そして手札のヴィジョン・リチュアの効果発動、このカードを捨ててデッキからリチュアと名のついた儀式モンスターを1体手札に加える。私はイビリチュア・クインエリアルを加える。そしてリチュアの儀水鏡を発動。そして、手札のシャドウ・リチュアもヴィジョンと同様に水属性を儀式召喚するとき、1体でリリース素材になる。内に秘めた思い・・・、儀水鏡に示し今ここに目覚めよ! 来て、イビリチュア・クインエリアル!」」

 

ATK/1000

 

『なんか面白そうなデュエルだねアレサ。』

 

「えぇ。」

 

「あ、その子精霊なんだ!」

 

「そうよ。エリアル、あの子に挨拶。」

 

『エリアルだよ。宜しくね。』

 

「うん!よろしく!」

 

「それじゃあいくわ。クインエリアルの効果発動!1ターンに1度、手札からリチュアと名のつく儀式モンスターを捨てる事で3つの効果の内どれか1つを使う事が出来る!私はソウルオーガを捨て、3つ目の効果でクインエリアルと相手フィールド上のモンスターすべての攻撃力と守備力を、次の貴女のエンドフェイズまで入れ替える!」

 

「えぇ!?」

 

クインエリアル ATK/1000→3000

ブラック・マジシャン ATK/2500→2100

マジシャン・オブ・ブラックカオス ATK/2800→2600

 

「バトル、クインエリアルでブラック・マジシャンに攻撃!儀水鏡一閃!」

 

『はぁぁぁぁ!』

 

『くっ・・・済まない遥。』

 

「きゃあ!」

 

遥 LP1200→300

 

「墓地のリチュアの儀水鏡の効果発動。このカードをデッキに戻し、墓地のリチュアと名のついた儀式モンスターを手札に加える。私はソウルオーガを手札に加えるわ。ターンエンドよ。」

 

「私のターン!」

 

うぅ、千本ナイフ・・・マハードが場に残ってたら使えたのに・・・。

 

「ターンエンド。」

 

「この瞬間、場のモンスターの攻撃力は元に戻るわ。」

 

クインエリアル ATK/3000→1000

マジシャン・オブ・ブラックカオス ATK/2600→2800

 

「私のターン、クインエリアルの効果発動!ソウルオーガを捨て、3つ目の効果でクインエリアルと相手フィールド上のモンスターすべての攻撃力と守備力を、次の貴女のエンドフェイズまで入れ替えるわ。」

 

クインエリアル ATK/1000→3000

マジシャン・オブ・ブラックカオス ATK/2800→2600

 

「クインエリアルでマジシャン・オブ・ブラックカオスに攻撃!儀水鏡一閃!」

 

『これで止め!』

 

「きゃあ!」

 

遥 LP300→0

 

うぅ、負けちゃった・・・。

 

「アレサお姉さん、強いね!」

 

「ありがとう。」

 

「エリアルも!強かった。」

 

『そう言われるとうれしい。』

 

「遥も負けたのに元気ね。」

 

「だって楽しかったんだもん!」

 

「遥ちゃんはこういう子よ。」

 

「いいことね。」

 

やっぱり私はまだまだだね。お兄ちゃんや遊戯お兄さんにもっと教わらなきゃ。

 

「留姫さん!遥ちゃん!」

 

そんな時に私達に声をかけてくる人が。

 

あれは・・・香澄お姉さん!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香澄お姉さんに話を聞くと、どうやらとんでもないことが起きてるみたい。

 

お兄ちゃんと凛お姉さん(アレサお姉さんの知り合いみたい)と一緒にいた香澄お姉さんだけど、お兄ちゃんと凛お姉さんが誘拐されたんだって。

 

それで1人残された香澄お姉さんは必死に必死に誰かに助けを求めようと走り回ってたら私たちを見つけたんだって。

 

ただ、香澄お姉さんによれば、突然お兄ちゃんと凛の姉さんの足元に黒い霧のようなものが出たんだって。それが2人を飲み込んだんだって。

 

ただ事じゃない事態にアレサお姉さんは律お姉さんっていう人に応援を要請。そしたら律お姉さんのところに龍可と涼太お兄さんがいることが判明。そして私たちは合流したところです。

 

「しかしどこにいるかわからないんじゃあな。」

 

「どうしようもないわね。」

 

そう、何か手がかりでもあればいいんだけど・・・。

 

「・・・る、留姫?」

 

「・・何?涼太。」

 

「な、なにしてるの?」

 

「ハッキング。」

 

「は、ハッキング!?」

 

「・・駆の携帯をハッキングしたら駆の居場所がわかると思って。」

 

「留姫、そんなこともできるのね。」

 

「えぇ。駆に教えてもらったから。」

 

「駆もできるんだ・・・。」

 

「お兄ちゃんはすごいから。私、何度お兄ちゃんに助けてもらってるかわからないぐらい助けてもらってる。」

 

そう、私はお兄ちゃんに迷惑かけっぱなし。この間のデュエルだってお兄ちゃんに迷惑かけちゃったし・・・。

 

「・・・よし、場所が分かった。」

 

「凄ぇ・・・。」

 

「じゃあ、早速行きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~その頃の駆&凛~

 

「この、このロープ、外れない。」

 

「凛さん無理しないでください。」

 

「ごめん駆・・・巻き込んじゃって。」

 

「大丈夫ですよ。むしろ、巻き込んだのは俺のほうかもしれないですし。」

 

「でも・・・私たちをこんなところに閉じ込めてどうするつもりなんだろう?」

 

「・・・分からないですね。よいしょっと。」

 

「・・・え!?か、駆の手を縛ってたロープが外れてる?」

 

「これぐらいどうってことないですよ。」

 

(いや、ずいぶんときつく縛ってたはずなんだけど・・・。)

 

「はい、凛さんも。」

 

「ありがとう駆。」

 

「どういたしまして。さて・・・反撃と行きますか。」

 

「えぇ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレサside

 

「ここが・・・駆と凛が誘拐された場所・・・。」

 

「こりゃすごい建物だな。」

 

「・・・調べたところ、ここはすでに廃墟になってる建物。監禁するにはうってつけね。」

 

・・・凛・・・そして駆。あなたたちは私が救い出す。

 

『ふふふ、よく来たな。』

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

「な、なに?」

 

『来ると思ったぜお前ら。さぁ、戦いのステージに案内してやる。』

 

相手がそういった瞬間、私たちの足元に黒い霧が。

 

「こ、これは、駆さんと凛さんを誘拐したのと同じ霧!」

 

そして私たちはなすすべもなくその霧に飲み込まれていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ここは?

 

「くくく、よく来たな。」

 

「・・・あなたは?」

 

「貴様らに名乗る名前はない。なぜなら貴様らはここで俺様に倒される運命にあるからだ。」

 

・・・こいつ、むかつく。

 

「・・・そのデュエル、私が受ける。」

 

「留姫!?」

 

「・・・よくも駆を・・・ただで済むと思わないで!」

 

「お前は確かあの男の彼女だっけな。情報は入ってるぜ。お前を殺したらさぞかしあの男も悔しがるだろうな。」

 

「・・・殺すですって?」

 

・・・まさか、狙いは駆なの?それも精神的に追い詰めるやり方で。

 

「あぁ。闇のゲームでな。」

 

「や、闇のゲームですって!?」

 

「そうだ。闇のゲーム、これはデュエルで負けたほうが死ぬ。そういうデュエルだ。」

 

「・・・上等よ。やってやるわよ。」

 

「待って留姫。」

 

「止めないでアレサ。」

 

「止めはしないわ。でも私もやる。」

 

「アレサ?」

 

「留姫、むかついてるのはあなただけじゃないわ。」

 

私の大事な親友を・・・絶対に許さない!

 

「くっくっく、いいだろう。2人まとめてかかってこい!ただし2対1だハンデとしてこっちはライフを8000もらうぞ。」

 

「それぐらいくれてやるわ。」

 

「・・・やりましょうアレサ。」

 

「えぇ。」

 

全力でつぶす。

 

「それじゃあいくぜ!」

 

「「「決闘!」」」

 

留姫 LP4000

アレサ LP4000

??? LP8000

 

「俺様のターン、早速行くぜ、フィールド魔法、暗黒界の門を発動!さらに手札抹殺を発動!全員手札交換だ!」

 

「いきなり手札交換・・・。」

 

「・・・あら、それはありがたいわね。」

 

「何?」

 

「ワイトプリンスの効果発動。このカードが墓地に送られた時、ワイト、ワイト夫人を1体ずつ手札、デッキから墓地に送ることができるわ。私はデッキからワイト、ワイト夫人を墓地に送るわ。」

 

「ワイト・・・だと!?」

 

留姫のデッキ、ワイトデッキなのね。ちょっと意外。

 

「あら、悪いかしら?」

 

「・・・いや。(ちっ、相性悪いデッキじゃねぇか。)だが、こっちも効果発動だ。ブラウの効果で1枚ドロー。さらにシルバ、ラチナ、ゴルドを特殊召喚だ!門の効果で攻撃力、守備力は300ポイントアップだ!」

 

シルバ ATK/2300→2600

ラチナ DEF/2400→2700

ゴルド ATK/2300→2600

 

「さらに門の効果発動!墓地のブラウを除外!手札のスノウを墓地に送ってカードを1枚ドロー!スノウの効果で暗黒界の雷を手札に加える!カードを1枚伏せてターンエンド!」

 

「私のターン、ドロー。儀式魔法、リチュアの儀水鏡を発動!手札のヴィジョン・リチュアは水属性の儀式召喚の際、召喚する儀式モンスターのレベル分のリリースとして扱う事が出来る。よって、私はこのカードでレベル8分のリリースとして、儀式召喚!儀水鏡の力に溺れしとき、その者の魂は力の権化へと姿を変える。全てを蹂躙せよ!来て、イビリチュア・ソウルオーガ!」

 

ATK/2800

 

「ソウルオーガのモンスター効果! 手札のリチュアと名の付くモンスターを捨てる事で、相手フィールドに表側表示で存在するカードをデッキに戻す!私はリチュア・マーカーを捨ててシルバをデッキに戻す!」

 

「デッキに戻すだと!?」

 

「さらに墓地の儀水鏡の効果で、このカードをデッキに戻して、手札抹殺で墓地に送られたイビリチュア・スピリットセイレーンを手札に。そしてリチュア・アビスを召喚!」

 

DEF/500

 

「リチュア・アビスのモンスター効果!このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時デッキからリチュア・アビス以外の守備力1000以下のリチュアと名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。私はシャドウ・リチュアを手札に加えるわ。カードを1枚伏せてターンエンド。」

 

このデュエルは互いに最初のターンは攻撃できない。これぐらいで十分。

 

「・・私のターン・・・いくわよ!手札から融合を発動!手札のワイトキング、ワイト夫人、ワイトの3体を融合!家族の力を合わせ、最強のワイトここに降臨!!クロスフュージョン!君臨せよ!ワイトゴット!」

 

ATK/3000

 

「く、クロスフュージョンだと!?そんなの聞いたことねぇぞ!」

 

私も聞いたことない。

 

「ワイト、ワイト夫人、ワイトキングを融合素材にしたことにより、クロス成功。ワイトゴットは効果を発動することができるわ。」

 

なるほど、だからクロスなのね。

 

「まず1つ目、1ターンに1度、デッキからワイトと名のつくモンスターを2枚まで選び墓地に送ることができる。デッキからワイト夫人とワイトキングを墓地に送るわ。そして2つ目、このカードの攻撃力は墓地にあるワイト、ワイトキングの数×1000ポイントアップするわ。墓地にはワイトが3体、ワイト夫人が3体、ワイトキングが3体、ワイトプリンスが1体の合計10体。よって攻撃力は10000ポイントアップよ。」

 

ATK/3000→13000

 

「攻撃力13000だと!?」

 

「あなたのおかげよ。」

 

「くっ・・・。」

 

攻撃力13000・・・さすがワイトデッキ。パワーが桁違い。

 

「サバイバルデュエルは最初のターンは互いに攻撃できない。私はカードを1枚伏せてターンエンドよ。」

 

「俺様のターン!魔法カード、暗黒界の雷を発動!場に裏側で存在するカードを1枚破壊する!俺様はそこの眼鏡の女の方のリバースカードだ!」

 

私のほうの伏せカードを狙ってきた・・・でも!

 

「させない。罠発動!和睦の使者!このターン私のモンスターは戦闘で破壊されず、戦闘ダメージも0になる!」

 

「ちっ・・・なら門の効果発動だ!墓地のスノウを除外!手札のグラファを捨て、1枚ドロー!グラファの効果!カード効果で手札から墓地に送られた時、相手の場のカードを1枚破壊する!ワイトゴットを破壊だ!」

 

「・・・でもワイトゴットの3つ目の効果発動!このカードが場を離れた時、墓地、除外ゾーンからワイト、ワイト夫人、ワイトキングを1体ずつ自分の場に特殊召喚できる!」

 

ワイト DEF/200

ワイト夫人 DEF/2200

ワイトキング ATK/?→7000

 

一気に3体召喚・・・あのモンスター、破壊されても場にモンスターを残すのね。いいモンスターね。

 

「ちっ、こざかしい!俺様はゴルドを手札に戻し、墓地からグラファを特殊召喚!」

 

ATK/2700→3000

 

「バトル!グラファでワイト夫人に攻撃!」

 

「くっ・・でも墓地のワイトが増えたからワイトキングの攻撃力が上がるわ。」

 

ATK/7000→8000

 

「カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

「私のターン!」

 

よし、いいカードを引いた。

 

「魔法カード、サルベージを発動。墓地のシャドウ・リチュア、ヴィジョン・リチュアを手札に加える。」

 

「シャドウ・リチュア?まさか2枚目は手札抹殺の時か墓地に送られていたのか!」

 

「えぇ。シャドウ・リチュアの効果発動。このカードを手札から捨て、デッキからリチュアの儀水鏡を手札に加える。そしてリチュアの儀水鏡を発動!ヴィジョン・リチュアをコストに、海に生きし美しき人魚の乙女よ、その美しき歌声で惑わし誘え! 響き渡れ、イビリチュア・スピリットセイレーン!」

 

ATK/2900

 

「スピリットセイレーンの効果発動!1ターンに1度、手札のリチュア1体を捨てる事で、カードを1枚ドローしてお互いに確認する。私はシャドウ・リチュアを捨てて、1枚ドローする!さらに確認したカードがリチュアまたは儀水鏡と名のついたカードであれば、その種類によって3つの効果を発動する。引いたのはフィールド魔法、リチュア・シュライン。魔法カードをドローした時の効果で、相手モンスター全ての攻撃力をターン終了まで800ポイントダウンさせる!」

 

「何だと!?」

 

グラファ ATK/3000→2200

 

「さらにフィールド魔法、リチュア・シュラインを発動!これにより、暗黒界の門は破壊され、あなたのモンスターの攻撃力・守備力はさらに下がるわ!」

 

「くっ!」

 

グラファ ATK/2200→1900

ラチナ DEF/2700→2400

 

「バトル!ソウルオーガでラチナを攻撃!ジェノサイド・ウェーブ・インパクト!」

 

「この・・・。」

 

「スピリットセイレーンでグラファを攻撃!レクイエム・フラッド・バースト!」

 

「ぐわぁぁぁ!」

 

??? LP8000→7000

 

「ターンエンドよ。」

 

「私のターン!魔法カード、アカシックレコードを発動!デッキからカードを2枚ドローし、ドローしたカードがデュエル中に使用したカードだった場合、そのカードをゲームから除外する!ドロー!引いたのはネクロ・ガードナーと餓者髑髏の復活!2枚ともまだ使われてないわ!よってそのまま手札に!そして儀式魔法、餓者髑髏の復活を発動!手札のネクロ・ガードナーをコストに儀式召喚!餓者髑髏!」

 

『ケケケ、我登場だぜ。』

 

ATK/1000

 

ワイトで儀式・・・これは予想外ね。私も見たことないカードね。

 

「この瞬間、フィールド魔法、リチュア・シュラインの効果発動。自分または相手が儀式魔法カードを発動するたびにこのカードにリチュアカウンターを2つ置くわ。」

 

リチュアカウンター:0→2

 

「餓者髑髏は墓地のワイトと名のつくモンスターの数×1000ポイント攻撃力・守備力がアップするわ。墓地のワイトは6体。よって6000ポイントアップよ。」

 

ATK/1000→7000

 

ワイトキングはカウントしないのね。それでも十分な攻撃力ね。

 

「これで終わりよ!バトル!餓者髑髏でダイレクトアタック!ダーク・ソニック・ウェーブ!」

 

『ケケケ、喰らいやがれ。』

 

「まだだ!リバースカードオープン!攻撃の無力化!」

 

「・・・耐えられた。ターンエンドよ。」

 

「俺様のターン!儀式魔法、暗黒魔龍の復活を発動!」

 

「暗黒界で儀式!?」

 

これも見たことない・・・。

 

「手札のゴルド、ベージ2枚をリリースし、降臨せよ!暗黒魔龍メディウス!」

 

ATK/4000

 

リチュアカウンター(リチュア・シュライン):2→4

 

「そしてゴルド、ベージはカード効果で手札から墓地に送られた時、特殊召喚できる!」

 

ゴルド DEF/1400

ベージ×2 DEF/1300

 

やっぱりこうなった。暗黒界で儀式は反則・・・。

 

「さらに1体のベージを手札に戻し、墓地からグラファを特殊召喚!さらにベージを通常召喚!」

 

グラファ DEF/1800

ベージ DEF/1300

 

「メディウスの攻撃力は自分の場の暗黒界と名のついたモンスターの攻撃力分アップする!」

 

ATK/4000→12200

 

「さらにメディウスが攻撃する時、相手は魔法・罠を発動できない!」

 

「何ですって!?」

 

「まずは眼鏡の女からだ!バトル!メディウスでソウルオーガに攻撃!デス・ブレス!」

 

くっ・・・私に防ぐカードはない。やられる・・・。

 

「させないわ!墓地のネクロガードナーを効果発動!このカードを除外してその攻撃を無効にするわ!」

 

「ちっ、こざかしい真似を!ターンエンドだ!」

 

「ありがとう留姫。」

 

「いいえ、当然のことをしたまでよ。」

 

「私のターン、ドロー。ソウルオーガの効果発動!リチュア・ビーストをコストにメディウスをデッキに戻す!リバース・ウェイブ!」

 

「させるか!リバースカードオープン!禁じられた聖杯!ソウルオーガの攻撃力をターン終了時まで400ポイントアップさせ、効果を無効にする!」

 

ATK/2800→3200

 

くっ・・・メディウスを除外できなかった・・・なら!

 

「ソウルオーガとスピリットセイレーンでグラファ、ゴルドに攻撃!ジェノサイド・ウェーブ・インパクト!レクイエム・フラッド・バースト!」

 

「ぐっ・・・。」

 

「場の暗黒界が減ったことでメディウスの攻撃力は下がるわ。」

 

ATK/12200→7200

 

「私ができるのはここまで。ターンエンド。後は任せたわ留姫。」

 

「任されたわ。私のターン!魔法カード、馬の骨の対価!ワイトを墓地に送って2枚ドロー!・・・どうやらこのターンがラストターンになりそうね。」

 

「何だと!?」

 

いいカードを引いたみたいね。留姫、頼んだわ。

 

「いくわよ!まずは墓地の馬頭鬼を除外してワイトキングを特殊召喚!」

 

ATK/?

 

「さらに、ジャンク・シンクロンを召喚!」

 

ATK/1300

 

『いくぜ!』

 

「ジャンク・シンクロンだと!?」

 

この子も精霊なのね。さっきの餓者髑髏もだけど。

 

「ジャンク・シンクロンの効果で墓地のライトロード・ハンター・ライコウを特殊召喚!」

 

DEF/100

 

「ライコウ・・・それも初めの手札抹殺の時か!」

 

「えぇ。いくわよジャンク!」

 

『了解!』

 

「Lv2のライコウにLv3のジャンク・シンクロンをチューニング!集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!相手を打ち破って!ジャンク・ウォリアー!」

 

ATK/2300

 

「ジャンク・ウォリアーの効果、シンクロ召喚に成功したとき、自分の場の表側表示のレベル2以下のモンスターの攻撃力分、攻撃力がアップする!この効果にチェーンして罠発動!エンジェル・リフト!墓地のLv2以下のモンスターを特殊召喚するわ!ワイトキングを蘇生!そしてジャンク・ウォリアーの効果発動!パワー・オブ・フェローズ!」

 

ワイトキング×3 ATK/7000

ジャンク・ウォリアー ATK/2300→23300

 

「攻撃力23300だと!?」

 

なるほど。ワイトにジャンク・ウォリアー。確かに相性はいいわね。

 

最初のメディウスの攻撃力、12200をはるかに超えた。さっきの私の攻撃は必要なかったわね。

 

『こりゃ、俺の出る幕がねぇぜ。ケケケ。』

 

「バトル!ジャンク・ウォリアーでメディウスを攻撃!スクラップ・フィスト!」

 

「馬鹿なぁ!この俺様が負けるとはー!」

 

??? LP7000→0

 

これで私たちの勝ち。

 

「さすがね。」

 

「・・・アレサもね。」

 

パチン!

 

2人でハイタッチ!

 

「・・みんな、行きましょう。」

 

「そうですね。」

 

「お兄ちゃんと凛お姉さんのもとに!」

 

凛、駆、待ってて。今助けに行く!




[コラボイメージED:ダイヤモンドスター/麻生夏子]
遥「ということで、第2話でした!」

留姫「だんだん作者の書く文章が下手になってる気がするけど・・・フュージョニストさん、、口調等、あってないところが言って。すぐに訂正するから。特に今回アレサの口調、まったく自信ないらしいから。」

遥「そして後書きは私と留姫お姉さん、そしてアレサお姉さんでお送りしていきます!」

アレサ「よろしく。」

留姫「早速今回アレサが出したオリカを紹介するわ。」

アレサ「まずはエリアル。」


イビリチュア・クインエリアル
レベル8 水属性 魔法使い族
ATK/1000 DEF/3000
『リチュア』と名のついた儀式魔法カードにより降臨。
1ターンに1度、手札の『リチュア』と名のついた儀式モンスターを1体捨てることで、以下の効果の内1つを発動する事が出来る。
●自分の墓地に存在する召喚条件を満たした『リチュア』と名のついた儀式モンスターを特殊召喚できる。
●デッキからカードを2枚ドローする。
●このカードと相手フィールド上に存在する全てのモンスターの攻撃力・守備力を、次の相手ターン終了時まで入れ替える。

アレサ「リチュアと名の付いたモンスターを捨てることで効果を発動できるカードよ。」

遥「このカードに私はやられました。」

留姫「次はこれ。」

イビリチュア・スピリットセイレーン
レベル8 水属性 魔法使い族
ATK/2900 DEF/1300
『リチュア』と名のつく儀式魔法により降臨。
1ターンに1度、手札の『リチュア』と名のついたモンスター1体を捨てて発動できる。
デッキからカードを1枚ドローし、お互いに確認する。
確認したカードが『リチュア』または『儀水鏡』と名のついたカードだった場合、以下の効果を発動する。
●モンスター:自分のライフを1000ポイント回復する。
●魔法:相手フィールド上に存在するすべてのモンスターの攻撃力をターン終了時まで800ポイントダウンさせる。
●罠:自分フィールド上に存在するモンスターの攻撃力を、次の自分のターンのスタンバイフェイズ時まで500ポイントアップさせる。

アレサ「ドローしたカードの種類によって発動する効果が違うこのカード。」

留姫「今回活躍したカードの1枚ね。」

遥「次はこれ!」

リチュア・シュライン
フィールド魔法
自分または相手が儀式魔法カードを発動する度に、このカードにリチュアカウンターを2つ置く。
このカードがフィールドから離れる場合、1ターンに1度だけ代わりにこのカードに乗っているリチュアカウンターを1つ取り除く事ができる。
また1ターンに1度、自分フィールド上に『リチュア』と名のついたモンスターが存在する場合に以下の効果から1つを選び発動できる。
●手札の儀式モンスター1体を選択し、このカードに乗っているリチュアカウンターを任意の個数取り除くことで、取り除いた個数分選択した儀式モンスターのレベルを下げる事が出来る。
ただし、レベル4以下に下げる事は出来ない。
●このカードに乗っているリチュアカウンターを任意の個数取り除く事で、取り除いた数と同じレベルの儀式モンスター1体を、自分または相手の墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。

アレサ「今回は効果を使わなかったけど、儀式モンスターを特殊召喚したり、レベルを下げたりできるフィールド魔法よ。」

留姫「これがあったから暗黒界の門が破壊され、相手の戦略が狂ったわね。」

遥「以上です!」

留姫「次回は融合編。メインはこっちからは駆と香澄。」

アレサ「私たちからは凛よ。」

遥「お兄ちゃんと凛お姉さん、2人の主人公が、絆の龍を呼び覚ます!」

留姫「そして注目のジェムナイト対決もあるわ。」

アレサ「次話もお楽しみに。」
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