前書きもそのまま変えずに投稿してますのでご了承ください。後書きは少し変えてます。
後、あくまで『遊戯王~CROSS HERO~』の駆たちであって、『遊戯王~伝説を受け継いだ兄妹~』の駆たちではないので、『遊戯王~伝説を受け継いだ兄妹~』には全く影響ありません。
[コラボイメージOP:chronicle of sky/水樹奈々]
駆「皆さん、お待たせしました。4周年記念コラボの開演の時間です。」
遥「前回と同じコラボイメージOP、水樹奈々さんの曲、『chronicle of sky』と共に前書きをお送りします。」
駆「実に2カ月ちょっと待たせましたね。誠に申し訳ございません。」
遥「ということで、今回のコラボ相手はDICHIさんの小説、『遊戯王5D's転生者と未来のカードたち』です。」
駆「あちらの1周年記念の時にコラボさせていただいたところです。」
遥「そのほかにも祝札さんのところでのコラボの時も会ってるし、後書きのお知らせのところにも書くけど、光さんの小説でも互いに関わってます。」
駆「いろいろと共通点が多いんですけど、1つ違うところをあげるとすれば、エクシーズの有無かな?」
遥「かといって、互いに真似してるわけじゃないからね。真似る時はちゃんと許可取ってからやってるからね。」
駆「あっちのほうでもイリアステル編が開幕しています。僕たちのほうが始めるの早かったのにとうとう追いつかれました(汗)」
遥「その前に1度追いつかれてるんだけどね。そしてたぶん追い抜かれるのは時間の問題です。」
駆「あ、ちなみに正確には互いになろうで描き始めたんだけど、なろうで描くのは僕たちが速かったということです。すぴばるではあちらのほうが速かったですし。」
遥「ということで、そろそろ行く?」
駆「そうだね。それでは、」
遥「4周年記念コラボ、『遊戯王~CROSS HERO~』と、」
駆「『遊戯王5D's転生者と未来のカードたち』のコラボ、」
駆・遥「「第1話、デュエルスタート!」」
駆side
「ただいまお兄ちゃん。」
「お帰り遥ちゃん。」
どうも、山岸駆です。時刻は夕方の午後5時。
現在冬休み真っ最中です。
遥ちゃんは留姫の喫茶店のバイトから今帰ってきたとこ。
ちなみに龍可と龍亞は昨日から家族旅行で海外に行ってます。
俺と遥ちゃんも誘われたんだけど、一応僕と遥ちゃんは居候の身、たまには家族水入らずで楽しんできてということで断りました。理由はそれだけじゃなく、俺はセキュリティの仕事が、遥ちゃんは留姫の喫茶店のバイトがあったからですが・・・。
まぁ、俺も遥ちゃんも明日は休みなんですけどね。
『駆、少しいいですか?』
「ムーンライト?いいけどどうしたの?」
このドラゴンは俺のデッキのエースモンスター、ムーン・ライト・ドラゴン。精霊なんだ。俺には精霊が一杯ついててね。賑やか過ぎて困る(汗)
『神様からこんなものを預かったのですが。』
「・・・えっと・・・もの?ってかただの光だよね?」
『ただの光ではないらしいです。この光を使って別世界に行けるらしいです。」
「・・・はい?」
「別世界!?行きたい行きたい!」
「遥ちゃんはそういうと思った・・・。」
『神様がせっかくだから2人で旅行のつもりで行ってきたら?との仰せです。』
「は、はぁ・・・で、どの世界に行くの?」
『それは秘密だそうです。1つ言えるのは同じ遊戯王の世界だということです。』
「つまり平行世界か。ついこの間も行ったしな。その時は完全に巻き込まれたって言う方が正しいんだろうけど。」
「でもおかげでムーン・ライトの過去をちょっと知ることができたじゃん。」
「まぁね。まさかあんな過去があるとは思ってなかったよ。」
『話すつもりはなかったんですけどね。まぁいいです。あ、あと、1泊2日らしいですので泊まる準備をしておいた方がいいらしいですよ。』
「・・・え?それって泊まる場所は?」
『・・・自分で探しなさいとのことです。』
「・・・後で殴ろうかあの神様・・・どうせこの旅行もなんか裏があると思うし。」
『それは私も思いました。』
「はぁ・・・まぁいっか。」
「服どれにしよっかな?」
「・・遥ちゃんがあんなに喜んでるし。」
『ですね。』
「俺も準備するか。」
こうして異世界旅行に行くことになった俺と遥ちゃん。
今回はその異世界旅行の話です。
~15分後~
「準備OK遥ちゃん?」
「うん!」
「それじゃあ、ムーン・ライト、よろしく。」
『分かりました。それではいきます。』
ムーン・ライトが出した光がだんだん大きくなり、その光が俺と遥ちゃんを包み込む。
「どんな人がいるんだろ?楽しみだね。」
「そうだね。」
そしてその光が消え、
「・・・あれ?」
「・・・ネオドミノシティ?」
着いたのはネオドミノシティだった。
「どういうこと?これって・・・凛お姉さんの時と同じ?」
「多分ね。」
一見俺達がいる世界と変わらない風景。
しかし、数十分歩いて、俺達がいる世界とも、凛さんがいる世界とも違うことが分かった。
例えば今俺達の目の前にあるケーキ屋。この場所は俺達の世界では留姫の家、つまり喫茶店になっている。凛さんの世界でどうなってるかは、その場所に行ってないから分からないけど・・・。
と、こんな風に少し世界ごとに違ってくる。
こうして遥ちゃんと歩きながらここが俺達の世界ではあの会社の建物だよねなどと話しながら探検してると、
「やめてください!」
「そんなこと言わずにさ、俺達と良いところに行こうぜ。」
「い、嫌です。私帰る途中なんですから。」
「つべこべ言わずに来いよ!」
「キャッ!」
1人の女の子がナンパされていた・・・遥ちゃんと同じぐらいの年齢かなあの女の子は。
まぁともかく、
「見てしまった以上、見捨てるわけには行かないね。」
「だよね。」
「あの女の子の保護は任せたよ遥ちゃん。」
「OK」
さてと・・・やりますか。
「ねぇ。」
「あん?」
後ろから声をかける。
相手は苛立った表情で振り返る。
「その子怖がってるじゃん。やめてあげたら?」
「あぁ?人が告白しているところを邪魔すんなよ。」
「今のどこが告白なわけ?どう考えてもナンパだよね。」
「んだとこらぁ!」
短気な奴。すぐに俺に襲いかかってきた。
でも、
「ほっ」
「何!?」
「はっ!」
「ぐはっ!」
相手の攻撃をよけながらみぞおち。
「この!」
「遅い!」
「がはっ!」
もう1人の方も攻撃をよけながら回り込んでひじ打ち。
「大丈夫?」
「あ、は、はい。」
その間に遥ちゃんがナンパされてた女の子を保護。
「さて・・・どうする?このまま警察に通報してもいいし、このまま帰るなら見逃してあげてもいいけど?」
「・・・デュエルしようじゃねぇか。」
「・・はい?」
はぁ・・・やっぱこうなるのか。
「俺達とデュエルしてお前が勝てばこのまま帰ってやる。だがこっちが勝ったら告白を再開させてもらうぜ。」
「だから告白じゃないって・・・まっいっか。引き受けないと帰ってくれそうにないし、それでいいよ。面倒だから2人まとめてきなよ。」
「ちょっとお兄ちゃん!?」
「後悔してもしらねぇぜ。」
「その代わり、あんた達2人が先攻で2人のターンが終わった後に俺のターン、俺のターンから攻撃可能。それでいいね?」
「いいぜ。」
「2人がかりなら楽勝だぜ!」
「ちょっとお兄ちゃん、大丈夫なの?」
「大丈夫。遥ちゃんはその子を守っててあげて。」
「う、うん。」
「じゃあいくよ。」
「「「デュエル!」」」
駆 LP4000
男1 LP4000
男2 LP4000
「あん?俺達は2人共通のライフじゃなくていいのかよ?」
「それでいいよ。それぐらいのハンデつけないと互角にならないもの。」
「なめやがって・・・後悔させてやる!俺のターン!魔法カード、古のルール!手札からLv5以上の通常モンスターを特殊召喚する!トライホーン・ドラゴンを特殊召喚!」
ATK/2850
「どうだ!!これがレアカード、トライホーン・ドラゴンだ!!」
・・・あれ?そんなレアカードだったっけ?
「カードを1枚伏せてターンエンドだ!」
「俺のターン!フレムべル・ヘルドッグを召喚!」
ATK/1900
「カードを2枚伏せてターンエンド!」
・・・高火力モンスター2体に伏せカードは計3枚・・・伏せカードがあるだけまだましなデュエリストか。
「俺のターン。」
あ、この手札強すぎ。ちなみに今俺が装着してるデッキはまだ試作段階のデッキです(笑)
「俺はE・HEROオーシャンを攻撃表示で召喚!」
ATK/1500
「さらに速攻魔法、マスク・チェンジを発動!オーシャンをリリースし、M・HEROアシッドを特殊召喚!」
ATK/2600
「へっ!攻撃力2600じゃフレムべル・ヘルドッグは破壊できてもトライホーン・ドラゴンは破壊できないぜ。」
「・・・アシッドの効果発動、このカードが特殊召喚に成功した時、相手の場の魔法、罠カードを全て破壊し、相手の場のモンスターの攻撃力を300ポイント下げる。アシッド・レイン!」
「「何だと!?」」
トライホーン・ドラゴン ATK/2850→2550
フレムべル・ヘルドッグ ATK/1900→1600
「さらに永続魔法、一族の結束を2枚発動。自分の墓地に存在するモンスターの種族で1種類のみの時、自分の場のその種族のモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。まずこのデッキには戦士族しかモンスターがいないので勿論適用。2枚発動だから1600ポイントアップ。」
M・HEROアシッド ATK/2600→4200
「「攻撃力4200だと!?」」
「バトル!アシッドでトライホーン・ドラゴンに攻撃!アシッド・バレッド!」
「ぐぉ!」
男1 LP4000→2350
「手札から速攻魔法、フォーム・チェンジを発動、アシッドをエクストラデッキに戻し、同じレベルのM・HEROダイアンを特殊召喚!」
ATK/2800→4400
「ダイアンでフレムべル・ヘルドッグに攻撃!ディスバーション」
「ぐはぁ!」
男2 LP4000→1200
「ダイアンの効果発動、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからレベル4以下のHEROと名のついたモンスターを1体特殊召喚できる。E・HEROシャドー・ミストを特殊召喚!」
ATK/1000→2600
「シャドー・ミストの効果!このカードが特殊召喚に成功した時、デッキからチェンジと名のついた速攻魔法を1枚手札に加える。フォーム・チェンジを手札に。シャドー・ミストでダイレクトアタック!」
「ぐはぁ、くそっ・・・」
男1 LP2350→0
「そしてフォーム・チェンジを発動。ダイアンをエクストラデッキに戻し、M・HEROカミカゼを特殊召喚!」
ATK/2700→4300
「カミカゼでダイレクトアタック!」
「ぐわぁぁぁ!」
男2 LP1200→0
はい、以上終わり、ちなみに余った手札はマスク・チェンジ。いやぁ試作段階にしては回りすぎたな。
「はい、こっちの勝ち。さっさと退散してくれる?」
「く、くそっ!」
「覚えてろよ!」
2人のナンパ男退散。
ということで今回のデッキはM・HEROデッキでした。エクストラデッキが全部M・HEROなんです。いずれ完全なM・HEROデッキを作りたいなとは思ってます。そのためには融合モンスターじゃないM・HEROが出なきゃいけないけど・・・。
さてと、
「遥ちゃん、そっちは大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。」
「あの・・・助けていただいてありがとうございます。」
「いいえ、こっちは当然のことしたまでだし。」
この女の子・・・雰囲気がなんとなく会ったばかりの頃の香澄に似てるな・・・。
「櫻井祈って言うんだって。祈、この人が私のお兄ちゃん。」
「山岸駆、よろしくね。」
「は、はい、よろしくお願いします。」
って、ちゃっかりもう自己紹介済ませてるし遥ちゃん・・・しかも早速下の名前で呼び捨て・・・遥ちゃんらしいけどさ(汗)
「さて、もう夕方みたいだし・・家まで送っていこうか祈ちゃん?」
「え?いや、1人で大丈夫です。」
「でもこの夕方に女の子1人で歩いてたら危ないよ。さっきみたいなことが起こりかねないし。」
「えっと・・・じゃあお言葉に甘えて・・・。」
「あっ、そうだ!」
「うおっ、どうした遥ちゃん?」
「祈、今日一晩私達泊めてくれない?」
「・・・え?」
「私達、この世界に来たばかりで、しかも今日は、この世界で一晩過ごさなきゃいけないのに泊まる場所がないの、ね、お願い!」
「え、この世界に来たばかり?」
「あっ・・・。」
「遥ちゃん、それ言ったらさすがに怪しまれるんじゃ・・・」
「いえ、信じます。」
「「・・・え?」」
「前にも異世界から来た人、見たことありますから。」
「あっそうなんだ。よかった・・・。」
「で、泊まりの話ですが・・・いいですよ。今日助けてくれたこともありますし。」
「よかった!ありがとう祈!」
「俺が言うのもなんだけど大丈夫なの?いきなり見ず知らずの人を泊めるなんて。」
「・・大丈夫だと思います。さっき助けてくれましたし、そのお礼をしたいですし。」
「そう、じゃあお言葉に甘えさせてもらうね。お礼としては十分すぎるけどね・・・。」
「・・・じゃあ、私のお願いを1つ聞いてもらってもいいですか?」
「いいよ。何かな?」
「私と・・デュエルしてくれませんか?」
「デュエル?いいけどどうして?」
「前に異世界から来た人・・・その人が私と同じカデコリーのデッキで、しかももの凄く強くて・・・その人と会って決めたんです、このカード達と一緒にもっともっとデュエルの腕を磨いて、いつかその人とデュエルして・・・勝ちたいんです。そのためにはいろいろな人とデュエルして経験を積むのも1つの手かと思ったので。」
なるほどね・・・その異世界の人、相当強かったみたいだね。そして祈ちゃんの決意はかなり固いと見える。
「そっか・・・じゃあいいけど・・・俺とやる前に遥ちゃんとデュエルしてくれる?」
「・・・え?私?」
「やりたいんでしょ?祈ちゃんと。」
「勿論やりたいけど・・・いいの?」
「うん、遥ちゃんももっといろんな人とデュエルして経験積んで欲しいから。まだ遊戯王初めてまだ数カ月なんだから。」
「それなら・・・やろう祈!」
「は、はい・・・って初めて数カ月!?」
「かと言って、甘く見ない方がいいよ。何せ、アカデミアじゃ、編入後、まだ負けなしで、学年末試験1位だから。」
「えぇ!?」
「家ではお兄ちゃんとかに負けてるけどね。」
「だから、相手にとって不足はないと思うよ。」
「分かりました。遥さん、やりましょう!」
「うん!」
遥side
「いくよ祈!」
「はい、遥さん。」
「「決闘!」」
遥 LP4000
祈 LP4000
異世界の人とのデュエルはこれで5戦目かな?過去1勝2敗1引き分け、1勝は、留姫お姉さんがなんかピンチだった時のあのへんな人とのデュエル・・・まぁ、このデュエルは勝敗関係なく、楽しくやろっと!
「私のターン、ドロー!」
祈はどんなデッキなのかな?
「私は、ジェムレシスを召喚。」
ATK/1700
「「ジェム!?」」
ってことは・・・祈のデッキは、香澄お姉さんや翔太お兄さん、そして凛お姉さんと同じジェムナイト。
あれ?じゃあ祈が言ってた前に異世界から来た人ってまさか凛お姉さん?
「ジェムレシスの効果でデッキからジェムナイト・ラズリーを手札に加えます。カードを1枚伏せてターンエンド。」
初ターンだから様子見かな?それともジェムナイト・フュージョンが手札になかった?
「私のターン!」
うーん、じゃあまずはこれから!
「手札を1枚捨てて、THEトリッキーを特殊召喚!」
ATK/2000
「リバースカードオープン!奈落の落とし穴!」
「えぇ!?」
一瞬にしてトリッキーが消えちゃった・・・でもまだ通常召喚は出来る!
「なら私は霊滅術師カイクウを召喚!」
ATK/1800
「バトル!カイクウでジェムレシスを攻撃!」
祈 LP4000→3900
「カイクウの効果発動!このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の墓地に存在するモンスターを2体までゲームから除外することができる!ジェムレシスを除外!カードを2枚伏せてターンエンド!」
まずは先制!だけど・・・まだ序の口だよねこれは。
「私のターン、(遥さんのデッキがどういうのかまだ分からない・・・魔法使い族のデッキかな?)ジェムナイト・フュージョンを発動、手札のジェムナイト・ラズリーとジェムナイト・ガネットを融合!ジェムナイト・マディラを融合召喚!」
ATK/2200
「やっぱり融合してきたね!」
「え?」
「リバースカードオープン!黒魔族復活の棺!」
「く、黒魔族復活の棺!?」
「このカードは相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、そのモンスター1体と自分の場の魔法使い族モンスター1体を選択して発動できる、選択モンスターはマディラとカイクウ!選択した2体のモンスターを墓地に送り、自分のデッキ・墓地から闇属性の魔法使い族モンスターを1体特殊召喚できる!マディラとカイクウを墓地に送り、デッキからこの子を特殊召喚!きて!ブラック・マジシャン!」
ATK/2500
「ぶ、ブラック・マジシャン!?」
あ、やっぱり驚くんだ。皆最初はそうだよね。
「驚くのも無理ないか・・・ブラック・マジシャンは伝説のデュエリスト、武藤遊戯のエースモンスターだからね。」
「ほんとに遊戯お兄さんってすごい人なんだね。」
「遊戯お兄さん?ってことはまさか・・・。」
「そう、遥ちゃんは遊戯に会ったことあるんだよ。」
「そこで遊戯お兄さんに遊戯王を教えてもらって、このデッキをくれたの。」
「えぇ!?」
「つまり、遥ちゃんは武藤遊戯のデッキを受け継ぐ者ってこと。」
「え、えぇー!?」
さすがに驚き過ぎな気が・・・そこまで凄い人なんだよね遊戯お兄さんは。
「な、なんか学年末試験1位の理由が分かった気がします。」
「でしょ。」
「さぁ、まだ祈ちゃんのターンだよ。」
「そ、そうでした。ジェムナイト・ラズリーの効果でジェムナイト・ガネットを手札に加えます。そしてジェムナイト・フュージョンの効果で墓地のジェムナイト・ラズリーを除外して手札に戻ります。」
祈の手札は5枚・・・まだ融合しそうだね。
「ジェムナイト・フュージョン発動!ジェムナイト・サフィア、ジェムナイト・ラピス、ジェムナイト・ガネットの3体を融合!西洋の武器に秘められし黒真珠が窮地に駆けつける!全てを薙ぎ払え!!融合召喚!!ジェムナイト・ダークパール!!」
ATK/3300
「ダークパール!?」
(ダークパール・・・やはり、祈ちゃんが言ってた異世界の人は・・・凛さんか。)
「ジェムナイト・ダークパールの効果発動!融合召喚成功時、このカード以外にモンスターが存在しない場合、相手フィールドのカードを2枚まで破壊します。ブラック・マジシャンと伏せカードを破壊します。全てを切り裂いて!ハルバード・スラッシュ!!」
「ブラック・マジシャンは破壊させない!罠カード、ブラック・イリュージョン発動!このカードの効果でブラック・マジシャンはターン終了時まで戦闘では破壊されず、効果は無効化され、相手の効果を受けない!」
「でも戦闘ダメージを与えられます。バトルです!ジェムナイト・ダークパールでブラック・マジシャンに攻撃!!ギガ・ハルバード・インパクト!!」
遥 LP4000→3200
「ジェムナイト・フュージョンの効果で墓地のジェムナイト・マディラを除外して手札に戻します。これでターンエンドです。」
強い・・・そして楽しい!やっぱりデュエルは楽しくやらなきゃ!
「私のターン!」
よし!これでダークパールは倒せる!
「魔法カード、師弟の絆を発動!自分の場にブラック・マジシャンがいる時、手札、デッキからブラック・マジシャン・ガールを守備表示で特殊召喚できる!来て!ブラック・マジシャン・ガール!」
DEF/1700
『わぁ、強いモンスターがいるなぁ。』
『マナ、今回の相手は恐らく精霊が見えてない。黙っておけ。』
『はーい。』
マハードが言うからには多分そうなんだね。精霊が見えたらもっと楽しいと思うけど・・・こればっかりは仕方ないね。
「そして魔法カード、黒・魔・導・爆・裂・破を発動!自分の場にブラック・マジシャン・ガールがいる時、相手の場の表側表示のモンスターを全て破壊する!」
「えぇ!?」
「ブラック・バーニング!」
『はぁぁぁぁ!』
マナの出した魔法弾でダークパールが破裂。これで後1体モンスター出せれば勝てるんだけど・・・手札0枚なんだよね・・・またはマナを攻撃表示でさせてれば・・・これも師弟の絆の効果で守備表示で出さざるを得ないからしょうがないね。
「バトル!ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!ブラック・マジック!」
『はぁぁ!』
「きゃっ!」
祈 LP3900→1400
「これでターンエンドだよ。」
「ふぅ・・・強いです遥さん。さすがです。」
「祈も強いよ!そして楽しい!」
「私も楽しいですこのデュエル!」
「さぁ祈のターンだよ。もっと楽しいデュエルしよう!」
「はい!私のターン!ジェムナイト・フュージョン発動!手札のジェムナイト・クォーツとジェムナイト・ルマリンで融合!天空に輝きしクンツァイトの巫女が天使の歌声と共に現れる!融合召喚!!ジェムナイト・クンツァイト!!」
ATK/2000
クンツァイト・・・これは凛お姉さんしか持ってなかったカード・・・確定だね。
「ジェムナイト・クンツァイトの効果発動!このカードは融合召喚成功時、墓地のジェムナイトと名のつくモンスターを5体まで除外して、除外したモンスターの数×300ポイント攻撃力がアップします!墓地のジェムナイト・クォーツ、ジェムナイト・サフィア、ジェムナイト・ガネット、ジェムナイト・ルマリンの4体をゲームから除外します!輝石の舞、鎮魂の儀!」
ATK/2000→3200
「バトルです!ジェムナイト・クンツァイトでブラック・マジシャンに攻撃!輝石の舞、武闘の儀!」
『ぐっ・・・私はここまでですね。』
『お師匠様!』
遥 LP3200→2500
「ジェムナイト・フュージョンの効果で墓地のジェムナイト・ラピスを除外して手札に戻します。これでターンエンドです。」
(・・ライフはまだ遥ちゃん有利とはいえ、場は祈ちゃん有利。手札は遥ちゃんが0、祈ちゃんはジェムナイト・フュージョンの1枚だけ。さぁ、どうする遥ちゃん?)
「私のターン!」
よし!これでいける!
「ブラック・マジシャン・ガールを攻撃表示に変更!そして装備魔法、魔術の呪文書をブラック・マジシャン・ガールに装備!攻撃力が700ポイントアップ!」
DEF/1700→ATK/2600→3300
「攻撃力3300!?計算が合わない・・・ブラック・マジシャン・ガールの攻撃力は2000、700ポイントアップしたら2700じゃ・・・。」
「祈ちゃん、ブラック・マジシャン・ガールの効果を忘れてるね。」
「ブラック・マジシャン・ガールの効果・・・あ!墓地にするブラック・マジシャン1体につき攻撃力が300ポイント上がる!」
「正確にはマジシャン・オブ・ブラックカオスも攻撃力アップの対象だね。」
「でもそれでも攻撃力は2300で魔術の呪文書を装備しても3000じゃ・・・。」
「墓地にいるブラック・マジシャンは1体じゃなく2体だってことだよ。」
「え!?」
「そうだよ祈、ほら、この通り。」
デュエルディスクの墓地からブラック・マジシャンを2枚出す。
「いつの間に・・・」
「分からない祈?1回だけチャンスがあったんだよ。」
「そう、遥ちゃんの1番最初のターンにね。」
「1番最初のターン・・・あ!最初のトリッキーの時!まさかあの時に・・」
「正解!だから攻撃力は3300なんだよ。これでクンツァィトを倒せるよ!」
「うっ・・・。」
「バトル!ブラック・マジシャン・ガールでクンツァィトを攻撃!ブラック・バーニング!」
『はぁぁぁぁっ!』
祈 LP1400→1300
「ターンエンドだよ。」
これで再び形勢逆転!でもそのたびに祈も逆転してくる・・・気は抜けない。
「私のターン、レスキューラビットを召喚!」
ATK/300
「レスキューラビットの効果発動!このカードをゲームから除外してデッキから同名の通常モンスターを2体特殊召喚します、私はデッキからジェムナイト・ルマリンを2体特殊召喚します!」
ATK/1600×2
(わーお、ここでレスキューラビット・・・人のこと言えないけどいいドローだ。)
「そしてジェムナイト・フュージョン発動!場のジェムナイト・ルマリン2体を融合!ジェムナイト・プリズムオーラを融合召喚!」
ATK/2450
プリズムオーラ・・・あ、確かあのモンスターの効果は!
「墓地のジェムナイト・フュージョンの効果!ジェムナイト・ルマリンをゲームから除外して手札に加えます。そしてジェムナイト・プリズムオーラの効果発動!1ターンに1度、手札からジェムナイトと名のついたカードを1枚墓地に送ることで場の表側のカードを1枚破壊できます。私は手札のジェムナイト・フュージョンを墓地に送り、ブラック・マジシャン・ガールを破壊します!」
『きゃあ!』
マナが破壊された・・・。
「墓地に送られた魔術の呪文書の効果発動!このカードが場から墓地に送られた時、1000ポイントライフを回復する!」
遥 LP2500→3500
「でも遥さんの場には何もありません!バトルです!ジェムナイト・プリズムオーラでダイレクトアタック!」
遥 LP3500→1050
「うぅ・・・今のは効いたよぅ・・・。」
「墓地のジェムナイト・フュージョンの効果!ジェムナイト・ルマリンをゲームから除外して手札に加えます、これでターンエンドです。」
(凄いシーソーゲームだな。互いに自分のターンで局面を打開する・・。手札も祈ちゃんのジェムナイト・フュージョンを除けば互いにない。けど遥ちゃんの方は場にも何もない。ライフもとうとう祈ちゃんが逆転したし、遥ちゃんはドローに賭けるしかない。)
追いつめられちゃった・・・正直きついよ。
でも、私は最後までデュエルを楽しむよ!このドローが何のカードだろうと!
「私の・・・ターン!」
よし、まだチャンスはある!
「魔法カード、埋葬呪文の宝札を発動!墓地の黒・魔・導・爆・裂・弾、魔術の呪文書、師弟の絆の3枚の魔法カードを除外して2枚ドロー!・・・祈、このデュエル、私の勝ちだよ!」
「え?」
(逆転のカードを引いたか。)
「魔法カード、黒魔術のカーテンを発動!ライフを半分払うことでデッキからブラック・マジシャンを1体特殊召喚!」
遥 LP1050→525
ATK/2500
「ブラック・マジシャン3体目・・・。」
「そしてこれが最後のカード!速攻魔法、融合解除!」
「ゆ、融合解除!?」
(ここで融合解除引きますか・・・。)
「融合解除でプリズムオーラの融合を解除!」
「あ・・・素材のモンスターは・・・すでに除外したから・・・」
「そう、素材のモンスターは戻ってこない!これで終わりだよ!バトル!ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!ブラック・マジック!」
「きゃあああ!」
祈 LP1300→0
「やった!勝った!」
ぎりぎりだったよ・・・。
「負けました。強いですね遥さん。」
「祈も強かったよ!」
「2人ともお疲れ様。いい経験になったでしょ2人とも?」
「うん!」
「はい。」
一部凛お姉さんが持ってたカードも入ってたから凛お姉さんとやってるみたいだったなぁ。
「で、次はお兄ちゃんと祈のデュエルかな?」
「うーん、それは祈ちゃんの家に行ってからかな?」
「え?でも家でデュエルリスクを使うのはちょっと・・・」
「別に机の上でやればいいじゃん。」
「まぁそうですけど・・・。」
「いろんなデッキで相手してあげるよ。」
「え?いろんなデッキ?」
「お兄ちゃん・・・試作デッキをいろいろ試そうとしてるでしょ。」
「うん。」
「やっぱり・・・。」
お兄ちゃんの試作デッキは大抵セキュリティで使うもの。
セキュリティのデッキに関しては全部お兄ちゃんが今は作ってるの。
って話をお兄ちゃんが祈にも説明してる。
「でもいろんな種類のデッキとやれるから祈ちゃんにもいい経験になると思うよ。」
「・・そうですね。お願いします。」
「じゃあまずは祈ちゃんの家に行こっか。」
その祈ちゃんの家に歩いて行く途中、
「ねぇ、お兄ちゃん、あれ見て。」
「あれ?」
私が指さして行ったのは一台のテレビ。よく街中にある大きなテレビを想像してもらった方がいいかな?
そこに映し出されていたのはSECRETっていうバンドグループの特集。問題はそこに映っていた人物。
「・・・え?遊輝さんやレミさん、スバルさん、響さん、奏さんの5人?」
そう、私達が以前、別世界で会った人が写っていた。私が知っているのは遊輝お姉さん(誤字にあらず)にレミお姉さん、それについ最近会った響お姉さん。あとの2人は私は知らないけどお兄ちゃんは知ってるみたい。
「じゃあここって・・・遊輝さんの世界だったの!?」
「・・みたいだね。」
「会ったことあるんですかスバルさん達に?」
「うん。5人で俺達の世界に来てくれたことがあるよ。それ以外にも遊輝さんとレミさんとは別世界で、つい最近、響さんとも別の世界で会ってるよ。ちなみに遥ちゃんが一緒にいたのは後者の2つだけで遥ちゃんはスバルさんと奏さんは知らない。」
「そうだね。」
「そうだったんですか。」
ここが知ってる異世界の人の世界だって知ってちょっとほっとしたかな。
「ってか、バンドやってるのは知ってたけど、ここまで大きいものだったとは・・・。」
確かに・・・ここまで大きいバンドとは思わなかった・・・。
駆side
「負けました・・・HEROはさすがに強いですね。」
ふぅ、祈ちゃんとのデュエル、結果的には2勝5敗。
まぁ5敗のほうはセキュリティで使う予定のデッキだから若干弱め。2勝の方はさっきナンパ男相手に使ったM・HEROデッキといつも使ってる俺独特のHEROデッキです。
あ、ちなみに祈ちゃんの親に泊まっていいか聞いたところ、快く了承してくれた。今日祈ちゃんを助けてくれたお礼にとのこと。晩飯も御馳走になりました。
「でもいい経験になりました。ありがとうございます。」
「いいえ。」
完全に祈ちゃん育成のためのデュエルになっちゃったけどね最後以外。
「ねぇ、そういえば1つ気になったことがあるんだけどいい?」
「いいけど、どうしたの遥ちゃん?」
「祈が言ってた前に異世界から来た人、祈と同じカデコリー・・・つまりジェムナイトのデッキって言ってたよね?」
「は、はい。」
「あぁ、要するに遥ちゃんはその異世界から来た人がもしかして凛さんじゃない?って言いたいわけか。」
「そうそう!」
「え!?凛さんとも会ったことあるんですか!?」
「うん、遥ちゃんは1回、俺は2回会ったことあるね。」
「お兄ちゃんはタッグを組んだこともあるね。」
「そうなんですか!?いいなぁ・・・。」
祈ちゃんが羨ましがってる。
「デュエルも1回したことあるよ。その時は遥ちゃんいなかったけど。」
「その時はどっちが勝ったんですか?」
「凛さんだよ、あのデュエル以来、俺は凛さんが尊敬するデュエリストだし、目標としてるデュエリストでもある。」
「お兄ちゃんがそこまで言うなんて珍しいね。分かる気がするけど。」
「それは分かります。私も凛さんに会って、遊輝さんと凛さんのデュエルを見て、同じジェムナイト使いとして凛さんを超えたいと思いました。」
「凛さんとデュエルするとその思いは一層強くなると思うよ。凛さんはそれほどのデュエリストだから。」
「そうですね。」
それからしばらく凛さんの話題で話が弾み、気がつけばもう23時。
「あ、そろそろ寝なきゃいけないですね。」
「あ、ほんとだ。」
「おう、もうこんな時間か。」
ってことで就寝時間。さすがに俺は別の部屋で寝ます。祈ちゃんや祈ちゃんのお母さんは気にしないでって言ったけど、さすがに女子の部屋で寝るのはどうかと・・・
「じゃあ2人ともおやすみ。」
「うん!おやすみ!」
「おやすみなさい。」
遥ちゃんは祈ちゃんの部屋で寝ます。俺?俺も1室用意されてるからそこで寝るよ。
翌日、
朝飯を祈ちゃんの家で食べ、祈ちゃんと3人でデパートに出かけた俺達。
「すいません、何から何まで奢ってもらって・・・。」
「いいのいいの。昨日泊めてくれたお礼だから。」
祈ちゃんが服を買いたいということで服屋に。ついでだからと俺と遥ちゃんも服を買うことに。で、泊めてくれたお礼で祈ちゃんの分も俺が払ったという形。無論、遥ちゃんの服も俺の金で。
で、昼飯も俺が全部金を払うという形。この中で俺だけが男だから当然だよね。それに遥ちゃんも祈ちゃんも小学生だし。
「ねぇ、この後どうする?」
「うーん・・・じゃあ奏さんのケーキ屋に行ってみませんか?」
「え?奏さんの家ってケーキ屋だったの?」
「はい。」
「じゃあそこに行こうか。」
ということで奏さんのケーキ屋に行くことに。
その道中で・・・
「そんな事言わずにこっち来いよ!!」
「キャッ!」
・・・昨日祈ちゃんをナンパしていた2人組がまたしてもナンパをしているところに遭遇。ナンパされてるのは・・・緑の髪のツインテールの女の子。・・・はい、あの原作キャラです。
「・・・遥ちゃん、祈ちゃんをお願い。」
「う、うん。(やばい・・・お兄ちゃんがちょっと本気になった)」
ちょっと本気で潰すかあの2人組。
~そのころ~
「ここは?」
「・・・ネオドミノシティ・・・5D’sの世界か。」
「つまり、駆の世界かしら?」
「駆の世界だったらあの神様がわざわざ旅行とか言うか?」
「確かにそうね・・・。」
ここに来た途端戸惑っている2人組の男女。駆の知り合いみたいだ。
「ねぇ、あなた達どうしたの?ここ、うちの店の前だけど?」
その2人組に話しかけるポニーテールの女の子、年は中学生ぐらいだ。
「あ、あぁ、すまん。迷惑だったな。」
「そういうわけじゃないけど・・・店の前でずっと立ってたからどうしたのかなと思っただけよ。」
「ごめんなさいね。私達ちょっとこっちに来たばっかりで。」
「そう、よかったらうちの店に入らない?」
「店・・・お、ケーキ屋か。」
「じゃあちょっと入ろうかしら。ごめんなさいねいきなり。」
「気にしなくていいよ。えっと・・・。」
「あ、ごめんなさい、自己紹介がまだだったわね。私は園城寺弘美。」
「俺は沖田翔太だ。よろしくな。」
「園城寺さんに沖田さんね。私は水野奏です。よろしく。」
2人組の男女は翔太と弘美、ポニーテールの女の子は駆が1度会ったことがある奏。
翔太と弘美も駆と遥と同様にこの世界に旅行に来ていた。
そして、
「そろそろ行くか。」
「転生者が5人もここに集結しているとはな。」
「一気に片をつけようぜ。」
「じゃあ手始めにお前らはあっちに、俺達はこっちだ。」
「「「OK」」」
不穏な者が動こうとしていた。
[コラボイメージED:ダイヤモンドスター/麻生夏子]
駆「ということでコラボ第1話、どうでしたか?」
遥「DICHIさん、口調等、あってないところが言ってください。すぐに訂正しますので。」
駆「さて今回の後書き、ゲストは現在急成長中、今回遥ちゃんと好勝負を演じたこの人。」
祈「え、えっと、櫻井祈です。よろしくお願いします。」
駆「よろしく祈ちゃん。」
遥「いやぁ、祈とのデュエル楽しかった!」
祈「私も楽しかったです。」
駆「その2人のデュエルで出た今回のオリカを紹介していきます。といっても2枚だけだけどね。」
遥「2枚とも祈が出したカードだよ。それがこちら!」
ジェムナイト・クォーツ
レベル4 光属性 岩石族
ATK/1500 DEF/1500
通常モンスター
ジェムナイト・クンツァイト
レベル8 光・天使族/融合
ATK/2000 DEF/1800
『ジェムナイト・クォーツ』+『ジェムナイト』と名のついたモンスター
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
このカードの融合召喚に成功したとき、墓地の『ジェムナイト』と名のついたモンスターを5枚までゲームから除外するが出来る。
このカードの攻撃力と守備力は、それぞれ除外したカードの枚数×300ポイントアップする。
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、罠の効果を受けない。
遥「この2枚だよ。」
祈「たぶん見覚えのある方がいらっしゃるんじゃないですか?」
駆「だね。この2枚、去年の3周年記念コラボの融合編の後書きでも紹介したね。」
遥「そう、元々は凛お姉さんのカードなんだよ!」
駆「フュージョニストさんの小説『遊戯王5D's~季節外れの転校生~』とDICHIさんの小説『遊戯王5D's 転生者と未来のカードたち』もコラボしてるんだよね。」
祈「く、詳しくは『遊戯王5D's~季節外れの転校生~』の『コラボ編第1話 凛の異世界紀行~双陽の世界~ 』をご覧ください。」
遥「そのコラボの中で祈が凛お姉さんからもらったカードなんだよ。」
駆「凛さんからもらったカードで強化された祈ちゃんのジェムナイト。これからどう強くなり、そして凛さんを超えることはできるのか。これからの祈ちゃんにぜひ注目してみてください。」
祈「ちゅ、注目されるのは恥ずかしいです・・・。」
駆「祈ちゃんはまずこういうのに慣れていこうか。」
遥「これからこういうの多くなるかもしれないしね。」
祈「は、はい、頑張ります。」
遥「さて第2話はタッグデュエルがメインです。」
祈「誰が組むかは次話のお楽しみです。」
駆「それでは、第2話もお楽しみに。」
3人「「「See you next time!」」」