記憶を持つ超高校級のジャーナリスト   作:山崎英人

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第9話 第2の動機と謝罪

朝が来たので食堂に行くと石丸君と大和田君が肩を組んでいた。

石丸「いい朝だな兄弟」

大和田「まったくだぜ兄弟」

と言っている姿を目撃した。彼らも僕に気づいたようで、

2人「昨日はありがと(う)な、田波根(君)」

と言ってきた。どうやら、サウナにより絆が深まったようだ。石丸君に勝敗はどうだったと聞くと

石丸「勝敗なんて関係ないさ。忘れろ忘れろ忘れろビーム」と言ってきたのであった。

この2人のやりとりを見ているうちにいつ間にか全員あつまっており、テレビにモノクマが映った。

モノクマ「お前ら至急体育館に集合」

と言ってきので体育館に行くとモノクマが

モノクマ「お前ら、早速本題に入るのだが、第2の動機をご用意いたしました。それはこちらでーす。」

と言って白い封筒をばら撒いた。

しかも丁寧にその封筒には名前が入っており、的確にその人物が取るように投げていた。あのクマできるぞと思っていると

モノクマ「新しい動機それは、恥ずかしい思い出や知られたくない過去をご用意いたしました。タイムリミットは二十四時間それまでに黒が出ないと世間にバラします。」

この時点で僕は3名ほど顔が浮かんだ。

不二咲千尋君、大和田紋土君、腐川冬子さんだ。

この三人ならやるかもしれないためひとまず腐川さんに話かける事にした。

田波根「腐川さん少しいいかな?」

と言ったが彼女は断ろうとしたのでこう呟いた。

田波根「ジェノサイダー翔って知ってる?」

彼女はびっくりしたような顔をした後、

腐川「気分が悪いから部屋に戻ってる」

とみんなに言ってどこかに行ってしまった。

多分彼女はやらないだろうと考え次に不二咲千尋君のところに行った。

田波根「不二咲君大丈夫?」

僕はいつもの癖が出たために君と呼んでしまい不二咲君からは

不二咲「いつから気づいてたの?」

と聞かれたから、

田波根「入学する前から知ってたよ。不二咲さん女の子で通そうとしてたから騙されたふりしてたんだよ。」

彼は、納得したようで首を縦に振っていた。

不二咲さんはやらないだろうと思ったため最後に大和田君に話しかけてみた。何やら思い詰めた顔をしている。

田波根「大和田君、そんな顔してどうしたのさ。もしかして、さっきのやつにやばいの書かれてたとか?」

と言ってみるとびっくりした顔をしたがスルーされたので本題を切り出す事にした。

田波根「君のお兄さん残念だったね。事故死だったんだろ。」

と言いながら笑みを浮かべてみた。

大和田君は頭の血管が見えるほど怒っているようで、

大和田「ちょっとツラ貸せ」

と言ってトイレまで連れてこられたので、ここで一言。

田波根「大和田君、君の事を入学式前に調べて、とある週刊誌で君の事件について書いてしまった。」

これを言うと彼は顔が青色になっていくのがわかった。だが、青色から元に戻るのには時間がかからなかった。何故なら、

田波根「君のメンバーに聞いてみると、大抵みんな知っていたよ。ただ、彼らも事情を知って最初は抜けようとしていたらしいが、君の熱意が伝わったんだろうね。みんな不問にしたって言ってたよ。」

こう言うと彼は本当か?という顔をしたので

首を縦に振った。

これで今回の動機からも死者が出なさそうだ。今日もぐっすりと寝れるような感じがした。




遅れて申し訳有りません。
今回の内容も前よりもクォリティが下がっているので
後日書き直すと思いますがよろしくお願いします。
本当に遅れて申し訳ありません。
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