D.Gray-manのDは………サイヤ人!!   作:ホタル隊長

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日記形式と勘違いに憧れて


第1話

D月E日

パパから日記帳を貰った。今日から日記をできるだけ毎日書こう

 

 

……今日はこれだけでいいや

 

 

 

D月D日

今日も書いていきますよ、今日は書くことがある。

街の周りを冒険してたら街から少し離れた所に崖があって、そこに小さい穴が空いていたから入ってみた。

入り口は結構狭かったから中も狭いのかなと思っていたら中は結構広かった。ちょっと感動。

 

今日からここを秘密基地とする!!

 

……やってみたかった

 

 

 

D月V

書くことがないから3日もサボってしまった。

これからは気をつけよう。

 

 

D月T日

今日は秘密基地に行った。

 

D月G日

今日も秘密基地に行った。

 

 

D月B日

今日はなんと……秘密基地に行った。

 

 

D月Y日

今日はすごいよ、秘密基地に行ったんだ。

 

 

D月H日

パパに怒られた、ちゃんと書きなさいって。

ちゃんと毎日書いてるのに

 

何もゲンコツすることないと思う。

 

 

D月N日

秘密基地に行ったら中に、光るガラス?が落ちていた。

かっこよかったから秘密基地の中に飾っておいた。

また明日見にこよう。

 

宝物にしよう。

 

 

D月U日

……やってしまった

光るガラス?を落とした。割れた。

 

 

D月I日

ショックで日記を書くのをまたサボっちゃった。

明日から書く。

 

 

D月K日

秘密基地に行ったら何か光ってた。

 

何だろうと思って中に入ったら、光るガラス?を落とした場所がすごく光ってた。

なんかドキドキする光だった。

 

自分でも何を言っているのかが分からない。

 

 

D月!日

今日も秘密基地に行った。

昨日と何も変わらない、ずっと光っている。

 

やっぱりなんかドキドキする。

これ何なんだろう?

 

 

D月O日

光が外からも目立つ

誰かに秘密基地が見つかったら嫌だから入り口を葉っぱで隠した。

あれなら見つからないでしょ。

 

 

D月L日

秘密基地の光るガラス?を落とした場所から芽が生えてた。

とりあえず持ってきた水筒の水をあげてみた。

 

何が生えてくるんだろう?

 

 

D月?日

芽から葉が生えたきた。

もしかしたら木の実とかできないかな?

 

 

E月Z日

また少しサボった

 

とうとう木の実がなった。

美味しそう、だけど熟すまでお預け。

 

 

E月W

もう熟した

いくら何でも早すぎると思う

 

食べた。美味かった。

 

 

欲望には抗えなかったよ

 

 

E月S日

体がおかしい。

力が入らなくて立つこともできない……のに体の奥底に強い熱をかんじる。

 

 

E月X日

やっと体が動くようになってきた。

 

ところで月を見ると胸がバクバクいうんだけどこれ何かな?

ハッ!もしかして僕って狼人間なのかな?

 

……今まで満月何回も見た事あったよ

 

 

E月E日

街にめちゃくちゃ可愛い子が来てた。

 

何でも光る何かを探してるとか、確か……イノ…イノシシ!!

 

光るイノシシって……なんか美味しそう

 

 

E月D日

女の子にまた会った

銀の飾りがついた黒い服を着て、黒い髪を2つに結んでいる可愛い子………

 

これが一目惚れか!!

 

 

街の誰も知らないっていうのにまだ探してるって、そんなに光るイノシシを見つけたいのかな?

 

そんなに探すって事は……僕も手伝おうかな!

 

 

E月C日

女の子の名前を聞いてきた、リナリーちゃんだって。

名前まで可愛い。

 

光るイノシシ探し手伝うよっていったら喜んでくれたけど、危ないからやめたほうがいいって言われた。

 

どう考えてもリナリーちゃんのほうが危ないと思う

 

 

E月R日

今日は1人で光るイノシシ探し、

イノシシっていうからきっと森にでもいると思って探したけどいなかった。

 

僕ってあんなに速く動けたんたんだなぁ

 

 

E月F日

今日は幸せな事があった

 

ここ最近はイノシシ探しで秘密基地に来れてなかったから、久しぶりに秘密基地に行った

中があったかくてつい寝ちゃってた。

 

外にでたらリナリーちゃんがいた。

せっかくだから秘密基地を案内した。先に秘密基地に入ってもらった、

そーいえば書き忘れてたけど、四つん這いにならないと入れないくらい入り口が狭いんだ。

つまりねスカートを履いたリナリーちゃん……いいものが見れた

 

リナリーちゃんは中が凄い落ち着くって言ってた。

また明日来てもいい?って首をかしげながら可愛く聞いてきた。

 

当たり前だけど、もちろん!!って答えた。声が大きいよってリナリーちゃんが笑った。

 

リナリーちゃんは笑顔もすごく可愛い!

 

 

 

E月V日

真っ白で何も書いていない

 

 

 

 

E月T日

昨日の記憶があまり無い、起きた時側にいたリナリーちゃんから昨日のことを聞いた

 

何でも光るイノシシを千年伯爵って人と悪魔って人?達も狙ってて襲われて、命が危ない所に僕が来て助けてくれたらしい

よくわかんないけどよくやったぞ僕!よくリナリーちゃんを守ったぞ、褒めてつかわす。

だけどリナリーちゃんを泣かしたのはいただけない、説教せねば!……自分に説教とか無理ですよ

 

 

今日のところは帰るねっていってリナリーちゃんが立ち上がった、悲しそうな顔をしてるからまた明日ね!って声をかけた。

そしたら笑って、うん!って言ってくれた。

 

やっぱり凄く可愛い。この街にずっといてくれないかなぁ〜

 

 

E月G日

朝速く目が覚めたから散歩に出かけた。散歩とはいっても秘密基地だけどね

 

 

入り口が崩壊してた、気にいっていた場所だけにちょっとだけ辛い、壊れた秘密基地の前で座り込んでたらリナリーちゃんが来た。

 

今日も可愛い……じゃなくて、リナリーちゃんがとんでも無いことを僕に伝えてきた。

 

光るイノシシを実は僕だったらしい。何を言ってるのかわからなくて光るイノシシ?って聞き返したら、光るイノシシじゃなくてイノセンスだよっ!って…………は、恥ずかしい!!勘違いしてた

 

イノセンスが何かはわからないけどこんなの間違えるなんて……なんてことをずっと考えてたらリナリーちゃんが、最後に私と一緒に来てっていたからつい、喜んで!!って答えてしまった、ごめんなさいリナリーちゃん話聞いてませんでした

 

 

うちに帰ったらパパが僕の荷物を纏めて待っていた。

なんだったんだろう泣きながら僕を抱きしめたかと思ったら行ってこい!!なんて

 

状況が分からないままボーっとしてたら、いつの間にか列車に乗っていた、前に座るリナリーちゃんにどこ行くの?って聞いたら、私達の家!!ってもの凄く笑顔で言った

 

よくわかんないけどリナリーちゃんが嬉しそうだからいいや

 

 




続いたとしても更新遅いです

続くかもわからない
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