ご注文はスイーパーですか?(更新無期限休止)   作:アレルヤハウス

5 / 8
こんにちは、現在投稿を一時休止にしていますが一時復活で投稿します。理由はごちうさファンなら知ってのとうり劇場版決定したからです。しかし僕はリゼちゃんが一番でリゼの声が……

そんな訳でもしかしたら僕はごちうさ難民離脱危機です。あぁ…間に合って

という事で一時の復活をしました。

ユウの服装はシティーハンター1、2の冴羽の服装のままです


4羽日常での出来事と知られた正体

ユウsideイン

 

俺は天々座邸を後にして適当に街を回っていた。木組みの街はレトロモダンな雰囲気で新宿とは大違いだ。

 

ユウ「しかし今日は良い天気だな、昨日の雨がうそのようだ」

 

俺はそう思いながら街を歩く

 

ユウ「しかし人通りは余りないな、休日なのに」

 

木組みの街は休日なのに人通りがかなり少ない。

しかしだれかいないもんかね、美人のおねえさんとか…

 

ユウ「しかし不穏な奴らねぇ…平和な街なのにやっぱりそういう輩はいるんだな…」

 

俺はさっきリゼの父親から言われたことを思い出しながら歩いている。

 

【……………】

 

それなりの距離からライフルのスコープに俺を捉える人影があった。

 

ユウ「ん?…」

 

俺はスコープで捉える人影がある方向を向く。

 

【な!?バカなこの距離から気付くのか!?】

 

ユウ「はぁ~やっぱりそういう輩はいるんだな…はいピース」

 

俺はスコープで狙っている人物にわざとらしくピースした。一種のおふざけだけどね、どうやらスコープで狙ってた輩はあきれているだろう。

 

ユウ「さぁーて、さっさと別の場所に移動しますかね」

 

俺はそのままスタスタと場所を移動することにした。

てか俺をスコープに捉えるって俺が誰か知っててなのか、知らないのか…

 

場所を移し結構な大通りに出た。

 

ユウ「けっこうな大通りに出たな…確か近くにフルールが」

 

俺はシャロから無料券をもらっていたことを思いだしフルールに向かおうとした時

 

 

ココア「あ、ユウくんだ!」

 

リゼ「//こんなところで何してるんだ///」

 

チノ「まだ散歩していたんですね」

 

ココア達に呼び止められた。

 

ユウ「ココアにチノ、リゼも、店にいるんじゃなかったのか?」

 

チノ「父が3人でユウさんに木組みの街を案内するよう頼まれたんです」

 

ユウ「なるほど…そうだったんだ」

 

まぁ一人で散歩も悪くはなかったが…問題はさっきの奴だな

 

リゼ「な、なぁ///ユウは何処に行こうとしてたんだ?///」

 

ユウ「フルールだよ、無料券貰ったから」

 

俺がそういうとココアが、それなら一緒に行こうと言って来た。

 

ユウ「それなら一緒に行こうか」

 

そう言って俺はフルールに向かった。

 

 

フルール・ド・ラパンはハーブティーの喫茶店だ。

 

フルールのドアを開ける

 

シャロ「いらっしゃいませ、フルール・ド・ラパンへようこそ」

 

ロップイヤーを着けたシャロが接客してくれた。

 

シャロ「ユウさん、来てくれたんですね!」

 

なんとも嬉しそうに言った。

 

リゼ「やぁ、シャロ」

 

シャロ「リゼ先輩!こんにちは」

 

ココア「シャロちゃん!ハーブティー飲みに来たよ」

 

そして俺達はハーブティーでのティータイムに入るのであった。

 

ユウ「しかし、今日は休日なのに空いてるんだね」

 

シャロ「あ、はい、さっきまではお客さん結構いたんですが今は空いてるんです、他の店員も用事とかで、店長も少し用事で出掛けてるんです」

 

今店にいるのは店員はシャロだけで客が俺、ココア、チノ、リゼということになる。

 

ココア「え?じゃあシャロちゃん、今一人で回してるの?」

 

シャロ「まぁ、そうなるわね」

 

こんな広い店を一人で回していて大変だな。

 

リゼ「もし大変なら私達も手伝うよ」

 

リゼがシャロに言った。まぁ今は客がいないがもし混んできたら大変になってくるからな。

 

シャロ「だ、大丈夫です、リゼ先輩にご迷惑はかけれませんから///」

 

リゼ「そうか、もし何かあったら助けになるからな」

 

リゼがシャロに言った。まぁ一人ってのは結構大変だからね。

 

俺はそう思いながらハーブティーを口に運ぼうとした時

 

バターン!!!!

 

勢いよく扉が開き一人の男が入って来た。

 

チンピラ風の男だ。少しイライラしている風に見えなくもない。

 

ユウsideアウト

 

シャロsideイン

 

私はユウさんとココア、チノちゃん、リゼ先輩と話しをしている時、怖い男の人が店に入って来た。

 

【おい、この店は接客もろくにできねぇのか!?】

 

男の人は大きな声でしかも威圧的な口調で言ってきた。………怖い……ど、どうすれば……

 

ユウ「シャロ?俺が代わりに接客しようか?」

 

ユウさんが親切に私に言ってくれた、でも

 

シャロ「だ、大丈夫です、せ、接客して来ます」

 

怖い、怖いけど今店員は私だけ、私はそう思いながら男の人に言った。

 

シャロ「いらっしゃいませ、フルール・ド・ラパンにようこそ」

 

シャロsideアウト

 

ユウsideイン

 

ココア「大丈夫かなシャロちゃん」

 

なにもなければよいが、ココア達も心配そうに見ている

しかし予感は的中した。

 

【お、なかなかに良い女達がいるじゃねえか、なぁ姉ちゃん、店の仕事なんかやめてオレと遊ばない?】

 

 

シャロ「あ…あのそういうのはちょっと…」

 

シャロは恐怖で怯えながら対応している、ヤバイな、あのままだと

 

【ア!?人が折角誘ってやってるのに付け上がりやがって!!!!】

 

男はキレた、ココアとチノは怯え、シャロも…

 

シャロ「あ、でも…あの……」ガタガタ

 

シャロも涙目になりながら震えてまともに対応も出来ない、

 

【こうなりゃ力づくだ!!おい女!てめぇはオレがたっぷり可愛がってやるからよ】

 

シャロ「きゃ!」

 

男は無理矢理シャロをつかみナイフを手に持ち人質に取った。

 

 

シャロ「あ…いや…た、助けて…」

 

リゼ「シャロ!!」

 

ガタンとリゼが立ち上がりシャロの助けに入ろうとした

時、俺はリゼの手を掴み止める

 

ユウ「やめろリゼ、お前が行っても無理だ」

 

リゼ「離せ!ユウ、あのまま黙って見ている訳には…」

 

ユウ「俺が行くよ」

 

リゼ「……え?」

 

俺はリゼを静止させ代わりに俺が対応すると言った。

 

ココア「あ、危ないよ…ユウくん」

 

チノ「そ、そうです、け、警察を呼びましょう」

 

ユウ「大丈夫だよ、シャロは助けるから」

 

 

 

【おい!!そこ、何話してんだ!?てめぇら死にてぇのか!?おい、金を出しやがれ!?】

 

男は大声でそう言った。全く、こういう輩はなんでこうなのか…呆れるな。

そう思いながら俺は男の所に向かった。

 

【な、なんだてめぇは!?】

 

 

 

ユウ「おいおい、店内に入って来ていちゃもん付けた後は強盗の真似事かい?」

 

俺は男にそう言った。

 

【んだと?てめぇ、この女がどうなってもいいのか!?】

 

 

ユウ「……」

 

俺は男のその言葉を聞くとジャケットのホルダーからコルトパイソンを取り出した。

ココアとチノ、リゼとシャロは驚きを隠せない様子でいる。

 

リゼ「お、おいユウ、モデルガンで挑発はやめろ、相手は人質を取った強盗なんだぞ?」

 

 

ココア「そ、そうだよ危ないよ」

 

リゼとココアが少し離れた所から俺に言った。

 

 

ユウ「わるいがこれは本物だよ」

 

ココアリゼチノ「「「え?」」」

 

 

 

【な、本物の銃だと?てめぇ刑事か探偵か!?】

 

 

ユウ「まさか、刑事がコルト357マグナムなんて持たないでしょ」

 

俺は男にそう言った。こうなったらなりふりかまってられないからな

 

 

ユウ「ひとつ忠告してやる、シャロに傷でも付けてみろ…その瞬間お前は地獄を見ることになる…」

 

俺は鋭い目と殺気を込めた一言を男に向かって言った。

 

ユウsideアウト

 

リゼsideイン

 

ユウのあんなに鋭い目ははじめて見る…なんだか怖い…

 

ココア「ね、ねぇ…リゼちゃん、ユウくんは大丈夫だよね?」

 

リゼ「あ、ああ、ユウを信じよう」

 

もし私がシャロを助けに行こうとしてたら相手のナイフでシャロが傷ついてた、私は何もできなかった…ユウ、お願いだ、シャロを助けてくれ…私は心の中でそう願った。

 

リゼsideアウト

 

ユウside&ナレーションside

 

【は、そうか、じゃあよ、お前が銃を撃ったら貫通した弾丸が外の連中に当たるよな!?】

 

 

 

 

 

シャロ「ユウさん!!私のことはいいですから先輩達と逃げて下さい!!」

 

 

【黙れこの小娘が!!】

シャロがそう言った。そう瞬間、ナイフが振り上げられた…シャロは目を瞑り

 

シャロ「いやあああああ!」

 

 

ユウ「!!」

 

俺は一瞬の判断で引き金を引いた。

 

ドオン!!

 

ユウsideアウト

 

シャロsideイン

 

私はもうダメと思い目を瞑った。その瞬間銃声が聞こえて目を開けると怖い男の人がナイフを落とし私をつかんだ手が緩んだ。

 

 

 

 

【てめぇ…自分の手のひらで弾の威力を…】

 

ユウ「貫通力が高い弾丸なら威力を落とすために適当なモノに一度貫通させてやればいいだけだ」

 

そう言うとユウさんは急いで私の所に来てくれた。私は恐怖から解放されて目から涙が溢れてきた。あの後警察が来て男の人を連れていきました。

 

シャロsideアウト

 

ユウsideイン

 

リゼ「大丈夫か?シャロ」

 

ココア「シャロちゃん!!」

 

シャロ「えっぐ(泣)…はい、大丈夫です、ココアもありがとう」

 

チノ「良かったです」

 

なんとかなったか

 

ユウsideアウト

 

リゼsideイン

 

ユウがシャロを助けシャロも少し落ち着いたみたいだな。

 

ユウ「さてと…」

 

ユウが何処かに行こうとしたところを私はユウの手を掴み止めた。まだ私の疑問が晴れてない

 

リゼ「ユウ、お前は一体何者なんだ、なんで本物の銃を持ってるんだよ」

 

私はユウに聞いた。答えてくれるとは思っていない、でもきっと今この手をはなしてしまったらユウは二度と戻って来ない気がしたからだ。

 

ユウ「…」

 

ココア「ねぇユウくんは一体何者なの?教えて!」

 

チノ「教えてください」

 

 

 

ココア達もユウに質問している。

 

リゼsideアウト

 

ユウsideイン

 

ココア達に正体を明かしたらどうなるのか…まぁ仕方ない。

ユウ「わかった、話すよ」

 

俺はそう言って俺がスイーパー、シティーハンターであることを四人に話した。しかし

 

ココア「じゃあユウくんは正義の味方なんだね」

 

チノ「すごいです」

 

ココアとチノは目を輝かせ

 

リゼ「そうなのか///良かった//でも私はどんなユウでも///……好きだぞ(小声)」

 

シャロ「銃を持ってるのも納得です」

 

なのか納得してしまった。リゼはなんか顔赤くしながら何か言ってるし

 

ユウ「あの、俺の事なんとも思ってないの?スイーパーだよ怖いとかあるでしょ」

 

4人の少女達「「「「全然怖くないよ(な)((です))」」」」

 

え?普通に受け入れちゃった、でもまぁいいか

 

シャロ「あのユウさん、手の手当てしないと」

 

一通り話しが終わりシャロが問いかけてきた。手に穴が空いている状態だ、正直かなり痛い、ポーカーフェイスも限界だな

 

リゼ「そ、そうだ…早く手当てしないと…」

 

ココア「そうだよ」

 

チノ「ココアさん、リゼさん、シャロさん、落ち着いてください」

 

ユウ「ああ、大丈夫だよ、だけど俺の秘密は他言無用で頼むよ…」

 

 

リゼ「お、おい」

 

ココア「ユウくん?」

 

ココアとリゼが何か言おうとしてたが

俺はそう言って有無を言わさずにフルールから退店した。

 

ユウ「フ…」

 

フルールを出て細い路地に入る、後ろに誰もいないことを確認すると

 

ユウ「……痛ってええぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

俺は耐え兼ね思いっきり叫んだ

 

ユウ「なあああああ!!格好つけすぎたかな…(泣)痛い!」

 

 

俺は痛みによって気配を察知できず4人の少女達にこっそり見られていることに気が付かなかった。そして少女達は一斉に心の中で言った。

 

 

ココアリゼチノシャロ「「「「大丈夫じゃなかった~」」」」

 

 

そして俺はリゼの家で手のひらを縫ってもらいました。

 




読んでくれてありがとうございます。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。