全国チャンピオンの暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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4人の転校生

修学旅行も終わり本日から通常授業が始まる

 

そして今日から転校生が何と4人来る事になっている

 

「遂に来るな暗殺転校生」

 

「うん残りの3人は分かっているけど」

 

杉野と渚がそんな話をしながら校舎に向かっていると岡島は話しかけてきた

 

「昨日烏間先生にその子の写真ないですか?ってメールしたらこれが帰って来たんだ」と言い写真を見せると、可愛い女の子が映っていた

 

「外見で驚くなって言ってたけど、普通の女子だな」と杉野が言う

 

そして教室に行くと黒い箱?があり、画面がつき「転校してきました、自律思考固定砲台と申します。よろしくお願いします」と言い画面が消えた

 

そして授業が始まり固定砲台は授業中ずっと発砲していた、床に散らばったBB弾は生徒が片付けたが、その後も発砲し続けたので授業にならなかった

 

昼食後の最初の授業は体育だった為生徒達はナイフ術から始まり最後は烏間と1対1の模擬戦があった

 

サナはパフォーマで培った動きで烏間を翻弄するが全ての攻撃を封じられる

 

テェルノはリズム戦法で烏間を追い詰めるしかし、逆に烏間のリズムに乗り敗北した

 

トロバは生徒達の動きと烏間の動きを見て、烏間を分析するが体が付いてこなかった

 

そして最後にジンと烏間の模擬戦が始まった。ジンの武器はナイフではなく、刃が長いクナイである。烏間の計らいで作って貰ったものだ

ジンはクナイを逆手二刀で構えそして一気に烏間の背後に回りクナイを振るが回し蹴りで防がれた

「君の速さは厄介だな」

 

「そう言う烏間先生こそ回し蹴りで余裕で防いだじゃないですか」

そのまま2人の戦いは続き時間切れになった。烏間はふっと思った事を口にした

 

「そう言えばジン君、サナさん達のトレーナーとしての腕はどうなんだ?」

 

「3人共強いと思いますよ?トロバとテェルノはカロスリーグにも出場してましたしね」

その言葉を聞いて生徒達はジン達にポケモンバトルが見たいと言い1対1のバトルをすることが決まった。最初はサナ対ジン

 

「お願い!フシギバナ!!」

 

「ならこっちは・・・行くぞユキノオー!!」と言いユキノオーを出すと、特性ゆきふらしであられが降り始めた

 

「さて最初から飛ばすよ!その氷で全てを凍らせ!ユキノオーメガシンカ!!」

ユキノオーはメガユキノオーにメガシンカした

 

「「「おおーーー!!」」」

生徒達はメガシンカを見て興奮している

 

「フシギバナ、ベノムショック!」

ユキノオーはベノムショックを受け効果抜群だ

 

「絶対零度!」

一撃必殺の絶対零度を受けフシギバナは戦闘不能になった

 

「次は僕だね。サナの敵撃たせてもらうよ。カメックス!」

 

「ゲッコウガ!君に決めた!」

 

「ゲッコウガか・・・アレが来るか・・・」

 

「今僕達は一つに!!」

ゲッコウガはジンゲッコウガになった

 

「やはりなりましたね・・・」

 

「うん。ジンさんがゲッコウガ出したら確定だね」

とトロバとサナが話しているよ渚が聞いて来た

 

「2人共ジンゲッコウガ見た事あるの?」

 

「カロスリーグ決勝戦でサトシと戦った時に見ました」

そんな話をしていると、カメックスのハイドロカノンと巨大化した水手裏剣がぶつかり水手裏剣が押しそのままカメックスに当たり戦闘不能になった

 

「最後はトロバなら・・・行くよ相棒!」と言いリザードンを出した

 

「ではこちらも・・・お願いします。リザードン!!」

 

「おおーリザードン対決だ!」と木村が言ったりざ

 

「行きますよリザードンメガシンカ!」

 

「ならこっちも。人とポケモンの絆!その最高の形!リザードン。メガシンカ!!」

トロバのリザードンはリザードンYに、ジンのリザードンはリザードンXにメガシンカした

 

「「「メガリザードン対決だ!!!」」」と全員興奮した

 

「リザードン火炎放射!」

 

「切り裂けドラゴンクロー!!」

威力の上がった火炎放射をXはドラゴンクローで容易く切り裂いた

 

「雷パンチ!」

 

「避けて下さい。そこからドラゴンダイブ!!」

 

「ドラゴンクローで迎え撃って」

YのドラゴンダイブをXはドラゴンクローで受け止めYを投げ飛ばした

 

「決めるよ!ブラストバーン!!」

 

ブラストバーンが決まりYは元の姿に戻った

 

「やっぱり強いですねジンさんは」

 

「3人だって強くなっているよ?僕が保証するよ」

と言い1人づつ握手をしてこの日は終わった

 

バトルを見ていて皆、ポケモンを持ちたいと思い始めた

 

 

 

 

翌日ジンが登校すると、固定砲台に寺坂がガムテープで縛っており、その横でシャワーズが水鉄砲を撃ち、エーフィがサイコキネシスで水鉄砲を浮かせ、グレイシアが冷凍ビームで水を凍らし、ニンフィアがリボンで氷の帯で固定砲台を縛っていた

 

「何してるの?」

 

「ん?ジンか。昨日みたいに一日中されるのは勘弁だから縛ってるんだよ。こいつらは勝手に始めたがな」

ジンの質問にそう返した

 

その日は迷惑な射撃はなかった。そして放課後ジンは縛った4体を連れ固定砲台の前にきた

「ごめんね固定砲台さん、僕のポケモン達が意地悪して」

 

「いえ、気にしないで下さい」

 

「ほら皆謝って」

 

「シャ・・・」  

 

「フィ・・・」

 

「シア・・・」

 

「フィア・・・」と4体はお座りの状態から謝った

 

「何で生徒とこの子達に暗殺の邪魔されたか分かる?」

 

「いえ、分かりません」

 

「君の暗殺は僕達にメリットがないからだよ。仮に君があの射撃で殺せんせーを殺せたら、賞金は開発者の物になるし、君の撃った弾は生徒達が片付けることで労力を使うからね。この子達はそんな僕達を見かねて僕に怒られるのを覚悟で君を縛ったんだよ」

 

「そう言われて気づきました。クラスの皆さんの利害まで考えていませんでした」

 

「うん君はやっぱり賢いね。もっと皆と協調すればいいと思うよ?」

 

「方法が分かりません」

 

「そこは先生の出番です」

 

「殺せんせー何時からいたの?」

 

「フィー」

 

「え?最初から!?」

いきなり現れた殺せんせーにジンが質問すると、エーフィが答えた

 

「ジン君はポケモンの言葉が分かるのですか?」

 

「まぁそんなところです」

 

「凄いですね。後の事は先生に任してジン君は今日は帰って下さい」

 

「はい~」と言いジンが帰った瞬間固定砲台の魔改造が始まった

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