渚side
僕は今目の前で起きている事が信じられなかった。恐らく皆も同じだと思う。いきなり体がゴツゴツした生物が岩の塊を飛ばしてきた時はもう駄目だと思い目を瞑るでもいつまで経っても何も起こらず目を開けると黒い人型が僕達を守ってくれた。しかし段々と追い詰められていき相手が止めを刺そうとした時に声が響いた
「リザードン、ドラゴンクローで受け止めろ!!」
その瞬間金色の竜みたいな生物がゴツゴツした生物の攻撃を緑色の爪で受け止めた
渚sideout
「リザードン暫くドサイドンを抑えといて」
「バウ!!」ジンの言葉を聞きリザードンは頷いた。そしてジンはサーナイトの元に近づいた
「サーナイト!!」
「サ、ナ・・・」
ジンがサーナイトの名を呼ぶと弱弱しく返事をした
「この子僕達を体を張って守ってくれたんだ」と渚の言葉を聞いてジンは
「そうだったのか・・・偉いぞサーナイト。よくやった」と言い頭を撫ぜた
「君は何者なんだ?」と烏間が聞いて来たが
「すいません先にあっちを片付けてからでいいですか?」」と聞くと
「ああ構わないよ」とO,Kが出たので
「ミュウツー出て来て、サーナイトと此処の人たちを守って」と言いボールからミュウツーを出した
「(はい!ジンも気を付けて)」
「「「し、しゃべった!!?」」」全員新種の動物がしゃべったこときビックリした
リザードンはドサイドンの攻撃を全て躱していた
「ねえあの2人は大丈夫なの?」と渚がミュウツーに質問した
「(あの2人なら大丈夫ですよ。まだ本気を出していませんし。出したら直ぐに決着が着くと思いますよ)」と返した
「リザードンそろそろ決めるよ」
「バウ!!」
「人とポケモンの絆!その最高の形!リザードン。メガシンカ!!」
リザードンはリザードンナイトXでメガリザードンXにメガシンカした
「な、何だ姿が変わった!?」 「体の色も金から銀になった・・・」
「(あれはメガシンカ、あのリザードンの姿で負けた事はないですよ)」とミュウツーが説明した
「リザードン、ドラゴンクロー!!」
ドラゴンクローが決まりドサイドンは膝を着いた
「決めるよ、ブラストバーン!!」
ブラストバーンが決まりドサイドンは戦闘不能になった
ジンがドサイドンをどうするか考えていると、そこにいる全員光に包まれた。ジンが目を開けるとアルセウスがいた
「ジンよ久しいな・・・」
「そうだなアルセウス。君からの呼び出しってことは世界の危機かな?」
「そうだジンお主が今いる世界はそこの黄色いタコが来年に破壊するそうじゃ」
「「「!!!」」」アルセウスの言葉を聞きE組のメンツは驚いた。どうして知っているか聞きたかったが相手が相手だけに聞けなかった
「それとこちらの世界はカロスに危機が迫り、各地方でポケモン達が消えると言う現象が起きている。ジンにはこちらの世界に現れたポケモン達を保護してほしい。またカロスが危機に陥ったら直ぐに戻ってもらうがな」
「でもアルセウスどうやってポケモン達をそっちに戻すんだ?」
「私がポケモン転送装置を作るからそこにモンスターボールを入れてくれたらこちらの世界に届くようにしておく。それとジンのホロキャスターを改造したからその世界でもこちらに通信可能だ。それと手持ちの制限はその世界では無限じゃ」
「軽くチートになっているがいいか。あとドサイドンを戻しといてそれとサーナイトの治療もするからオーキド博士に送っといて」
「分かったではまたな」と言いアルセウスは消えって行った
「さっきも聞いたが君は何者なんだ?」
「僕はジン。ポケモントレーナーで全国チャンピオンにです」
「ポケモン、トレーナー?」 「全国チャンピオン?」
「ポケモンとは、ポケットモンスターを縮めた名でここにいるこの2体もポケモンだよ、そしてポケモントレーナーとは簡単に言えばポケモンのお世話をする人の事をいいます」
「話を戻すがジン君、君にはここにいるタコの暗殺とポケモンと言う生き物の保護を依頼したい受けてくれるか?」
「勿論受けます。でも優先はポケモン達でいいですか?」
「ああ構わない。こちらがお願いする立場なんだからな」
こうしてジンは暗殺教室の一員となった