殺せんせーの暗殺とポケモンの保護を依頼されたジンはE組の皆に自己紹介を始めた
「改めて自己紹介します。僕はジン。ポケモントレーナーで全国チャンピオンです。趣味は料理と体を動かす事です。暫くこちらの世界にいるのでよろしくお願いします。」と言い自己紹介を終えたすると殺せんせーが皆に質問タイムと言いジンに対して質問が殺到した最初はカルマが
「俺赤羽業。カルマでいいよ。さっきも言っていたけど全国チャンピオンってなに?」
カルマの質問にクラス全員が頷いた(3教師込)
「まずチャンピオンって言うのは各地方の1番のポケモントレーナーで挑むのには、8つのジムで、ジムリーダーと言うトレーナーを倒してバッチを8つ集めないといけないんだ。集めたらリーグに出場して優勝すればリーグチャンピオンになれるんだ。その後4天王と連続で戦い地方チャンピオンに勝てばその地方のチャンピオンになれるんだ」
「全国って幾つあるの?」今度は女子学級委員長の片岡が質問した
「カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュそしてカロスの6地方だよ」
「じゃジンは全てのジムリーダー、4天王、チャンピオンに勝利したのか!?」
と今度は男子学級委員長の磯貝が言った
「まぁそうなるね」
「ジン君は強いんだね」と渚が言うが
「それは違うよ。僕が強いんじゃなくてポケモン達が強いんだよ」と言いリザードンとミュウツーを撫ぜた
「そう言えばジンは今何体ポケモン持っているんだ?あのアルセウスだっけ?この世界は手持ちは無制限って言ってたけど・・・」と前原が聞いた
「今は6体だよ。説明するより見せる方が早いね。出て来て皆!」と言い残りの4体を出した
「コウガ!」 「フィア!」 「リュウ!」 「ガー!」
「僕の今の手持ちは、このリザードン、ミュウツー、ゲッコウガ、ニンフィア、デンリュウ、ゲンガーの6体だよ。」
「ねえジン君触ってもいい?」と倉橋が聞いて来た
「いいよ折角だし触れ合おうか」とジンのO,Kが出た生徒達は6体のポケモンに近づき触れ合っていた
「ミュウツーだったねどうして話せるの?」と矢田がミュウツーに聞いた
「(テレパシーです。エスパーポケモンはテレパシーでの会話が出来るのです)」
「なぁジンエスパータイプって何だ?」と岡島が聞いて来た
「タイプの事は今度教えるよ。今から少し烏間先生と手合わせするから」
そうジンは烏間から手合わせを申し込まれたのだ。申し込まれたバトルは受ける主義のジンはこれを承認した
ジンは磯貝と片岡にナイフを借り逆手二刀の構えをとった
ジンと烏間の手合わせが始まり先に仕掛けたのはジンだった。素早さを生かして連続で二刀を振るう。烏間は最初から全力を出したら直ぐ威力が落ちると思っていたが逆で落ちるどころか更に威力が上がって来た。この事に生徒達は驚愕した
ジンがせめぎ合いをして上に飛ぶと、何もないのに背中から何かを投げる素振りをした。これでジンに隙が出来烏間の勝利に終わった
「しまったつい癖でしてしまったな・・」とジンの1人事は誰にも聞こえなかった
次に射撃場に移動してジンは銃とスナイパーライフルを交代に撃った。それを見たスナイパーコンビの速水と千葉はジンに聞いた
「ジンはどうして銃の扱いが上手いの?」
「それは俺も思った」
「それはゲッコウガが原因かな?」
「どうしてゲッコウガが原因なの?」
「進化前から的当てとか一緒に練習してた影響かな?」
そんな話をしているとゲッコウガが近くにいたので水手裏剣の腕前を皆の前で披露しているとジンとゲッコウガは辺りを警戒し始めた。皆が疑問に思っているとジンとゲッコウガに向かって衝撃が来たので、ジンは速水をゲッコウガは千葉を抱えて回避した
「ゲッコウガあの茂みに向かって水手裏剣!」
水手裏剣が茂みに当たる前に相手は茂みから飛び出てジン達の前に現れた
「キリキザンか・・・皆下がってここは僕とゲッコウガに任して。リザードン達は皆を守って」ジンは生徒達が下がったのとリザードン達が頷いたのを確認してキリキザンとの戦闘を始めた
2体のバトルは一進一退攻防戦となっていたがゲッコウガがシザークロスを受けピンチとなった
「ゲッコウガまだいける?」
「コウガ!」ジンが聞くとゲッコウガは勿論と言わんばかりに頷いた
「よし行くよゲッコウガ!今僕達は一つに!」と2人の波長が重なろうとしていた
ゲッコウガは水を纏い始めた。そして纏っていた水が背中に大きな水手裏剣になり、見た目がジンに似たようになった。その瞬間ジンは倒れた。皆ゲッコウガの変化とジンが倒れたことな騒いだ
「ゲッコウガの姿が変わった!?」 「メガシンカか?」 「おいジンしっかりしろ!」
「大丈夫だよ」とジンの声がゲッコウガの方から聞こえてきた。生徒達の騒ぎはジンの声が聞こえてきたことで収まったが今度はゲッコウガの方に目を向けると
「取り敢えず僕はここにいるから安心して」と言ったが生徒達はまた混乱した
「この事はまた話すから少し待っていて」と言い戦闘が再開された
「ねえミュウツーアレは何なの?」と渚が聞くと
「(今ジンは文字道理ゲッコウガと一体化しています。水を纏っている時は感覚だけシンクロしていますが、あの状態は完全な一体化な状態です。何故ああなったかは本人の口から聞いて下さい)」と簡単な説明が終わり戦いの方に目を向けると、ゲッコウガは先ほどの烏間との手合わせをしていたジンと同じ動きをしていて、最後には背中の水手裏剣で止めを刺した。するとシンクロが解け元の姿に戻るとジンは起き上がった
「はー疲れた」
「「「疲れたじゃねーよ!!!どうなってんだ今の!?」」」
「シンクロもしくは絆現象と言ってポケモンに新たな力を与える事が出来る。ゲッコウガに進化した時初めて使い何度か使って完全にものにした。一緒に旅してた仲間にあの状態は『ジンゲッコウガ』と名付けてもらたんだ」
話が終わるとキリキザンをモンスターボールで捕まえポケモン転送装置で元の世界に送りこの日は解散した