NARUTO 九尾の兄   作:ニャン吉

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プロローグ

今日、僕と妻の間に初めての子供が生まれた。

元気な僕と同じ髪の色をした男の子だ。

「お疲れ様。クシナ。」

「ありがとうミナト、私と貴方の初めての子供よ。・・・名前は決めてあるの?」

「決めてある。名前はセンリだ。」

「センリか。波風センリ。私達の子供よ。」

「そうだな。・・・自来也先生。三代目様。無事に息子が産まれました。色々と手配して頂いてありがとうございます。」

こうして俺は近い内に火影になる父と優しいけど少し怖い母。そして三代目火影のおじいちゃんとエッチな父の忍びの先生の自来也に見守られて産まれて来ました。

 

あれから僕は3歳になった。

パパは4代目の火影になった。

「ママ。」

「何?センリ。」

「アカネちゃんと遊びたい。」

「ホントにセンリはアカネちゃんが大好きね。いいよ。行こうか。お着替えしましょうね。」

「おきがえおきがえ。」

着替えを終えて僕はママとアカネちゃんの家へ遊びに行った。

いっぱい一緒に遊んだ。

4歳になってからイタチとも仲良くなった。

お父さんに誕生日の日に一つの巻物を僕とアカネちゃんは貰った。

5歳になった。

忍術アカデミーの一番下のクラスにアカネちゃんとイタチと一緒に入った。

お母さんはしばらくお家に帰れないからアカネちゃんの家に泊まっている。

もうすぐ弟か妹が生まれるみたいだ。

 

すると山の方なら大きな音が聞こえた。

お父さんとお母さんがいる山からの大きな音だった。

その瞬間、僕はもう2人には会えなくなる気がした。

僕は不安になって家を飛び出した。山の方へ走ったそこで僕は大きな爪に刺されたお父さんとお母さんを見つけた。

僕を見つけてから僕に「ごめんね。センリ。ナルトをよろしくね。一緒にいられなくてごめんね。」

そう言って僕の目の前で死んでしまった。

あれから僕は弟のナルトと2人で暮らしていた。

アカデミーにも行かず家に閉じこもっていた。

でもそんな時でもアカネとイタチ。イタチの兄みたいな人のシスイさんがそばにいてくれた。

アカネやイタチ、シスイさんと沢山話して思っている事をぶつけた。

そして僕はもう二度とあんな思いはしたくないと思いはお父さんから貰った巻物に書いている忍術を三代目のおじいちゃんの所でアカネと一緒に教えて貰い始めた。。巻物の中には飛雷神に螺旋丸、多重影分身などの超高等忍術から変わり身の術のような簡単な忍術が記されていた。

あれから5年が経っていた。10歳に俺になってナルトも今では5歳になった。元気に育ってくれた。

俺は7歳の時に忍びになった。イタチとアカネが同じ班で沢山の任務をこなした。担当の上忍ははたけカカシだった。

10歳になった今。なんとか巻物の中に記されている忍術を習得し改良を加えたものが使える様になった。

そして覚えた術を使い任務をこなし続けた結果、俺とイタチは上忍でアカネは中忍だった。

俺達は暗部に入る事になった。

志村ダンゾウが根のものにうちは一族の全滅を求めた。

確かにうちは一族のクーデターは簡単に止められるものではない。三代目火影のお陰でまだ時間を伸ばせていたがそんなある日の事だった。

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