「イタチ!シスイ!根の者が後2時間後に動き出すようだ。」
「やばいな。・・・イタチ!火影直属の暗部に報告を頼む。その間に俺とセンリで根の者が差を追い返す!」
「「了解。」」
「行くぞ!」
こうして俺とイタチ、シスイの戦いが始まった。
現在森の中であいつらの殲滅作戦を行っている。
「イタチはまだか。流石に人数が多すぎる!」
そう言っているとシスイの胸に1本のクナイが刺さるのを見た。
「やばい。シスイの万華鏡写輪眼が取られる。」
そう言って誰よりも早くシスイの下へ行きシスイを抱えて秘密の場所へ飛んだ。
「すまねえ・・・センリ・・・」
「シスイ!早く病院に行くぞ!」
「いや・・・俺はもう間に合わねえ。センリ。頼みがある。」
「なんだ?」
「俺のこの両眼の写輪眼を貰ってくれ。俺とお前は相性がいい。うまく行けば視力の落ちない万華鏡写輪眼が手に入る。」
「おい!シスイ!そんな事言うな!」
「頼む。写輪眼を貰ってくれ。ダチとしての最後の頼みだ。」
「・・・・・・わかった!シスイの写輪眼を貰う!だからお前は俺の為に俺の中で生きてろ!」
「当たり前だ!」
そう言って俺はシスイの眼を取り出す。そして俺の眼をシスイのに入れ直したのだ。
「木の葉を頼むぞ。」
「任せろ。」
こうして俺はシスイの写輪眼を目にしたのだ。
だが俺達のクーデター阻止は失敗に終わった。
そしてある日、イタチは俺とアカネを呼んで
「2人に頼みがある。」
「何かな?イタチ?」
「言ってみろ・・・いや。いいよ。どうせうちは一族の殲滅をするから弟を頼む。という所だろう。」
「よくわかったな。」
「俺達のクーデター阻止は失敗に終わったからな。今。シスイの眼は俺の右眼とアカネの左眼だ。任せろ。イタチの弟のサスケだっけか?俺とアカネの2人で守ってやるよ。」
「助かる。・・・それと俺はこれを期に抜け忍になる。だからこそだが外の事がよくわかる。だから定期的に俺のカラスを口寄せしてくれ。後。俺の父さんの眼だ。センリの事だからアカネにもシスイの眼を渡すと思った。だからこそ。両眼を写輪眼で揃えて欲しい。2人ともシスイの眼で視力が落ちないようになってる。万華鏡写輪眼を幾ら使っても問題ない。身体もうちはに限りなく近い物にしたとシスイは言っていた。カカシさんみたいに疲労する事は無い。だからこそ。里の事は内側から守ってくれ。それとサスケを頼む。」
「任せろ。シスイの思いとお前の思いを俺とアカネが無駄にすると思うか?」
「そうね。イタチ!何があっても私達は仲間よ。だからイタチも失敗しないでよ。」
「わかっている。バカップル。」
「「誰がバカップルだ(よ。)!」」
「それじゃあ。あとは頼む。」
こうしてイタチは俺とアカネの前からいなくなった。
そして翌日。
うちは一族はサスケ以外イタチによって殲滅させられた。のだった。