NARUTO 九尾の兄   作:ニャン吉

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ナルトの試験!①

イタチが抜け忍になってから数年が経った。

うちはの体に馴染んでから俺もアカネも写輪眼じゃない方の眼をイタチの父の眼に入れ替えた。

イタチは「暁」という組織に入ったようだ。

今でも定期的にカラスで連絡を取っている。

それにイタチが居なくなってから何度もダンゾウに狙われたが全て俺とアカネで阻止している。

ナルトとの時間も大切にした。

ナルトの中には九尾狐がいる。

俺もアカネも1度ナルトの中にいる九尾に会ったことがある。

まだナルトを認めていないようだけどなんとかなるだろう。

そして今日からナルトとサスケは忍びになる。

2人は同じ班のようだ。

そしてその2人と一緒に組むのは春野サクラという名の女の子だ。

今日はナルトの演習。

思い出すと簡単な合格基準。気づけばだけど。

ナルトが家を出てから俺はアカネと家で話していた。

「アカネ。カカシ先生の試験って懐かしいな。」

「そうね。合格基準は簡単なのに気づけないと大変だもんね。」

そう。今は俺とアカネは同居中なのだ。勿論ナルトも一緒に生活している。

「サスケもナルトも1人で突っ走るよな。確実に」

「そうね。サクラちゃんには大変かもしれないけど頑張ってもらわないとね。」

「そうだな。・・・もうすぐで3代目に呼ばれている時間だから行くかアカネ。」

そう言って俺は手を差し出した。

「そうね。行きましょうか。」

こうして俺とアカネは3代目の下へ向かった。

内容はカカシ先生の試験を手伝うようにとの事。

そう言われたので向かうとまだいなかった。

なら集合場所は?

と向かうとまだいたのだ。

「あれ?カカシ先生はまだ来てないの?」

「ホントね。やっぱり遅いわね。」

「あれ!兄ちゃんにアカネ姉ちゃん!どうしたんだってばよ?今日は任務だって!」

「その任務がこの手伝いだ。」

「そうよ。ナルト。サスケ君は私とセンリの事覚えてるかしら?」

「ああ。覚えている。昔は世話になった。」

「なんだ?サスケはツンデレか?」

「ツンツンしてるわね。」

「うるせー」

「で、こっちの女の子がサクラちゃんだね?」

「はい。えっとお2人は上忍の波風センリさんと夏野アカネさんですか?」

「「そうだ(よ)。」」

「男性で最速で上忍になったセンリさんと女性で最速で上忍になったアカネさん。」

「えっ!えっ!兄ちゃんとアカネ姉ちゃんってそんなに凄かったの?」

「そうだぞ!ちなみに俺達が下忍だった時の担当上忍はお前達と同じくカカシ先生だったよ。少ししたら3代目に修行つけてもらったけどね。」

「それでその時の3人はすぐを俺を超えていったけどね。」

「あっ!カカシ先生!遅いってばよ!」

「ナルト。これがいつも通りだよ。」

「そうよ。ナルト慣れなさい。サスケ君とサクラちゃんもね。」

「それとなんで実習の手伝いで俺とアカネなんですか?」

「いやーあの時の実習で簡単だったみたいだからね。少し難易度をあげようかなと。」

「あの後俺もアカネもあいつも少し動けなかったよ。」

「ホントにね。」

「いやー。ならさ俺が審判やるから相手をしてやってよ。3割位で行けるでしょ?」

「3割か・・・いいですよ。やりましょう。ナルトの実力を見るのは初めてなんで。どうせなら俺1人でもいいですよ。」

「そうすると私の仕事がないでしょ。センリ。」

「いつも任務には2人で一緒に言ってるでしょ?それに2人で当たるからこそこそ2割くらいでチームワークを見せようよ。」

と上目遣いで言ってきた

「わかったよ。それじゃあ行こうか。カカシ先生、あの時の場所でいいですか?」

「それで頼むよ。」

「了解。忍具を取りに行ってくるから先に言ってて下さい。アカネ行こう。」

そう言って俺とアカネは飛雷神の術で家へ飛んだ。

sideナルト

「いやー。あの2人は4代目様と2代目様の使っていた飛雷神の術まで使える様になっているのか。俺を超えたな。だいぶ前からだけど。」

「カカシ先生!カカシ先生!」

「どうしたナルト?」

「兄ちゃんとアカネ姉ちゃんってどんな忍者なんだってばよ。」

「そうだね。・・・うーん。後で嫌でもわかるよ。もう俺よりずっと強いよ。」

「それよりもカカシ先生って強いの?」

「サクラ。これでも上忍だよ。」

「ならなんで遅刻してくるんだ?」

「サスケ。上司に対する言葉使いを覚えようか。それと2人はすぐに着くから移動するよ。」

sideback

 

「アカネ!そろそろ行こう!」

「センリ!待って!・・・いいよ。行こう!」

そう言って俺とアカネは手を繋いで演習場へ飛んだ。

 

・・・

「それじゃあ試験内容を伝えるぞ!俺とアカネは一つずつこの鈴を持つ。取った人が昼飯を食えるのと最低ひとりはアカデミーへ戻ってもらう。であってるよね。カカシさん。」

「そうだよ。でさっきみたいに先生をつけてくれないのか?」

「手伝うんだからこれから先生は一切つけないわ。カカシさん。何年か前から同じ上忍でしょ?」

「それにさっき俺とアカネの方がカカシさんより強いって自分で言ってたでしょ?」

「そうだね。わかったよ。それじゃあ試験頼むよ。・・・よーいはじめ!」

とカカシさんが言うとナルトがいきなり突っ込んできた!

「兄ちゃん!覚悟だってばよ!」

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