あの後、任務を終えてから数日が経過していた。
そして俺とアカネはカカシさんに呼ばれて火影室に向かっている。
「アカネ。ナルトは何かやらかしたのかな?」
「わからないよ。取り敢えず入ろうか。」
とアカネが言ったのでノックをしてから火影室に入った。
するとそこにはなんか文句を言っているナルトと呆れているイルカ先生にカカシさん。
「えっと・・・何が会ったんですか?カカシさん。」
「センりか。いやねナルトがもっと難しい任務がいいと言い出し始めちゃったわけよ。だから止めてもらおうと思って2人を読んだわけよ。」
「おっほん。センりにアカネ。この前のSSランクの任務ご苦労じゃった。」
「いえいえ。大丈夫です。火影様。おかげでアカネとより仲良くなりましたし。」
「ほっほっほ。そうじゃったか。それはよかった。・・・カカシよ。この2人が初めてお前が持った教え子だったな。」
「はい。2年ほどで2人には追い越されましたが。」
「そうかそうか。ではセンりどうしたアカネよ。お前達2人は同じ師を持った先輩として今回のCランク任務について行ってくれんかの?」
「Cランクですか?」
「もの足りんか?」
「私はいいですよ。いつかは通る道ですしナルトは私に取っても弟の様なものですしサスケは覚えてるか分からないけど昔、よくセンリと私にイタチと一緒に修行に行くと言ってついてこようもしていたのでこの位だったら可愛いものですよ。」
「なら、俺も問題ありませんね。少しもの足りないかもですが。」
「そうか。なら、2人も一緒ならナルト達第七班にもCランク任務を任せようかの。」
となって話はトントン拍子で進んでいき
ナルトを俺とアカネにイルカ先生の3人で叱ったりしながら話は終わり翌日
門の側へ着き
ナルトが依頼人であるタズナと呼ばれる歳をとった男に
将来はどの先代の火影も超えるんだと言って一悶着あったが無事に任務を開始した。
しばらく歩いているとおかしな所に水溜りが
カカシさんとアカネも気付いたようで俺とアカネは変化で風魔手裏剣になりカカシさんに背負ってもらった。
楽でした。うん。本当に。
少し近づくと水になっていた忍者2人がカカシさんを襲い、カカシさんにわざと俺とアカネを落としてもらいやられた振りをした
そして俺とアカネは3人が危なくなるまでこのまま待機。
サスケとサクラは頑張っていたがナルトが動けずにいた。
サスケは頭角を表してなんとか足止めをすると足りずサクラがタズナさんの前に立ち守ろうとする。
そこで俺とアカネが出ていき俺が2人を捕まえてアカネが幻術にかける。
そしてカカシさんが遅れて出てきて
「いやぁ。ありがとね2人とも。でもこの2人なら敵にならないでしょ」
「そうだな。」
「恐らく中忍でしょうね。となると次は忍刀七人衆ですね。」
「やっぱりか・・・。それとタズナさん。お話が。2人はナルトの治療をしてあげて」
そう言われておれはナルトの手の治療を終えるとカカシ先生が出てきてナルトに一言。
するとナルトがクナイで手をブスりと刺し毒血を抜き始め
「この痛みに誓って俺は逃げねえ。」
と言い出した。
「ナルト。」
「なんだってばよ兄ちゃん?」
と返事をしたナルトの頭を俺は両手ですグリグリして「痛い!痛いってばよ!」とナルトが言っているのを無視して
「ナルト。恐らく次に襲ってくる可能性があるのは今のやつとは別格の奴だ!俺にアカネ、カカシさんも本気を出すことになりかねない。だからお前はサスケ達と一緒に見てろ。それがチームワークになる時がある!」
「でもさでもさ!俺達でも兄ちゃん達の手伝いくらいでき「ない!」なっ!」
「いいからナルト達は上忍の戦いを見てろ!それも大事なことだ!」
そう言っておれはナルトを引き摺ってカカシさん達と進んで行った。
川を越え水海の近くへ行くと
遠くから何かが飛んできた。
「これは忍刀七人衆の!」
と言うと突然1人の忍びが出てきた。
「これはこれは再不斬さんじゃないか。」
「お前らはコピー忍者のカカシに赤髪の閃光うずまきセンリ。そして赤髪の相方の瞬速の猿飛アカネだな。名のある忍びが3人とはな。」
「そうかよ。でもお前さんも後ろにもう1人といやぁ・・・2人か。名のあるやつをつけてるじゃねえか。」
「そりゃそうだ赤髪。お前達程の忍び相手に俺1人はしんどいからな。」
そう再不斬が言うとその2人が前に出てくる。
「その刀は!お前が鬼鮫だな。そしてもう1人がアスカと呼ばれるくの一か。」
「へぇー!赤髪に知られているとは嬉しいね。まぁどうせお前達は死ぬだけだ。」
そう言って相手の3人は構えた。
それに反応したカカシさんが
「サスケ!ナルト!サクラ!下がってタズナさんを守ってろ!センリは鬼鮫を!アカネはアスカを任せる!」
そう言われたので俺は鬼鮫を連れて遠くまで飛んだのだった。