人外に気に入られたぼっちと問題児達が異世界に来るそうですよ? 作:ノーネームノーネーム
…ここは?、どこだ?
「人間は知能と本能のバランスが良くないんだ、君もそう思うでしょう?八幡。」
…だ、れ?
「誰でもない、存在しない物、でも見えるものには存在する。」
…?
「私は、いいえ、私たちは意識の集合体といえば君たちには理解しやすいかしら。或いは宇宙の進化に介入する者。時空の管理者ってところだね。」
もくてき…は?
「目的か、そうだね、それはよくわからないんだ、私たちは意識の集合体、そのはずなのに私は君の事を気に入っている。だから困っている君の手助けがしたいんだ。」
てだすけ?
「あぁ、君の中にあるギアスの欠片、ギアスは人には過ぎた力かも知れない、でも君ならギアスの力を正しく使えるはずだ。さあ、目覚めの時は近い、君のしたい事、するべき事の手助けを君の中にあるギアスがきっとしてくれる。」
するべき事…、‼︎そうだ、俺は、俺はあいつらを必ず救うって決めたんだ!
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「っん、うん?」
…なんか不思議な夢を見てた気がする
「おう!目を覚ましたのかい、儂とのゲームの後急に倒れて丸12日寝たっきりの時は死んだと思ったがよく生きていたのう、比企谷。」
12日も寝てたのか、
「とりあえずお主は儂に勝ったのじゃ、要望通り一つ質問に答えてやろう。」
「そうだ、この世界には世界を終了させる力を持つやるはいるか?」
俺の真面目な雰囲気に当てられたのであろう白夜叉はいつものふざけた感じではなく真面目な様子で答えた
「世界そんな風にできる者は儂はしらん、儂が知らぬという事はほぼ確実にこの世界にはいない。」
「お主、訳ありか?」
っっ、{なんだい、話したいなら話せばいいじゃないか、普段理性の塊の君が珍しく動揺してる、それもそのはずだよ、君は普通の高校生だったのに急にこんな異世界ファンタジーの世界に紛れ込んだんだ、そりゃ誰かに自分の置かれた状況を知ってほしい気持ちにはなるぜ。}珍しく喋ったと思ったらよく喋るじゃねーか、{僕は安心院さんだ、君が今してほしい事くらいわかるよ}はぁ、そーか。まあそうだな、白夜叉なら強いし、言ってもいいか、{そうだ、それでいいと思うよ、君は君のしたいようにしたらいい}
「白夜叉、聞いてくれ、俺の置かれた状況を。」
それから俺は白夜叉に全てを話した、自分の世界の事、世界の状況、俺の中にいる安心院さんのこと、全てを
「……というわけだ、別にどうにかしてほしい訳じゃない、ただ誰かに聞いて欲しかっただけだから。」
「そうか、儂も少しながら力を貸そう、少しだけじゃがな、それとこれはノーネーム達の童共にも渡したものじゃ。」
そう言い白夜叉は手を叩いた、すると黒色のカードが出てきた
「これはギフトカード、ラプラスの紙片、全知の一端である“サウザンドアイズ”の大幹部“ラプラスの悪魔”対魔王用に作り上げた逸品じゃ、これにはお主の所持しておるギフトを収納できる。」
ギフトカード ブラック
ギフト
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「お主の宿主はどんだけギフトを持っとるんだかの、所でこのギアスとはなんじゃ?お主との話の中で出てきてないギフトみたいだからのう。」
「しらねぇ、安心院さんが渡した物ではなさそうだから俺が元々持っていたのか?」
「知らぬならまあよい、所で黒ウサギたちは今日巨大コミュニティとギフトゲームを行う予定だ、お主も行ったらどうだ、八幡。」
「まじかよ、はぁ起きたばっかだけど仕方ねぇ、行くか!」