人外に気に入られたぼっちと問題児達が異世界に来るそうですよ?   作:ノーネームノーネーム

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十六夜くんとぼっちくん【挿絵あり】

今俺たちは黒うさぎに連れられ森を歩いている

 

「なあ、 比企谷ちょっと世界の果てに行こうぜ」

 

「嫌だ、」 絶対ろくなことにならねーな

 

「わかった、行くぞ」

 

わかってないじゃねーか

 

「あ、お前らこの事は黒うさぎには言うなよ」

 

「わかったわ」

 

「うん」

 

いや、十六夜を止めてくれよ

 

「じゃあ 比企谷行くぞ」

そして十六夜は俺の腕を掴み跳んだ

 

「はは、てかお前よくこの速さで体壊れないな」

 

「おい、もし壊れたらどうするつもりだったんだ」

 

「そんな事はいーじゃねーか」

 

よくないだろ、てかほんとなんでこんな速さで俺平気なんだろうこれ音の速さより速いよな{それについては僕が話そう、君のスキル【人間強度】が自動ではつどうしているからだよ、ちなみにこのスキルで君が強くなるのは強度だけみたいだから攻撃力とかはあまり上がってないみたいだぜ}説明どうも

 

「どうやら俺は強度だけは高いみたいだ」

 

「そうかい、それがお前のギフトか」

 

まあ、借り物なんだけどな

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ジン坊ちゃーん新しいお方達を連れてきましたよー」

 

「おかえり、黒うさぎ そちらの女性2人が?」

 

「Yes、こちらの4人様が……て、あれ!もう2人方は?」

 

「十六夜君なら ちょっと世界の果てを見てくるぜとか言って駆け出していったわ」

 

「そして 比企谷くんは連れて行かれた」

 

「何で止めてくれなかったんですかー」

 

「止めてくれるなよ、と言われたの」

 

「どうして黒うさぎに教えてくださらなかったのですかー」

 

「黒うさぎには言うなよ、と言われたから」

 

「じつはあなた方が面倒くさかっただけでしょ」

 

「「うん」」

 

「はぁー、ジン坊ちゃんお2人方の案内をお願いします。黒うさぎは問題児達を捕まえに参りますので。箱庭の貴族とうたわれるこの黒うさぎを馬鹿にしたことを骨の髄まで後悔させてやるのですよ」

 

「黒うさぎ髪の毛が赤くなったね」

 

「そうね」

 

「速かったね」

 

「そうね」

 

「え、えっと箱庭の中を案内させていただきます」

 

「ここが箱庭、外から天幕の中に入ったはずなのに太陽に照らされてる」

 

「箱庭の天幕は中に入ると不可視になるんですよ、そもそもこの巨大な天幕は直接太陽に当たれない種族のために設置されていますから」

 

「あら、この都市には吸血鬼でも住んでいるのかしら」

 

「ええ、いますけど」

 

「そ、そう」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はぁはぁ、」

 

「あれお前黒うさぎか?どうしたんだその髪の色」

 

「もう、いったいどこまでいってるんですか」

 

「世界の果てまで来てるんですよって、まぁそんなに怒るなよ」

 

「十六夜さんが神仏にギフトゲームを挑まれたんじゃないかとヒヤヒヤしてたんですよ」

 

「挑んだぞ、神仏にギフトゲーム」

 

「は?」

 

「まだ、まだ試練は終わってないぞ小僧!!」

 

「す、水神ってどうやったらこんなに怒らせれるんですかー」

 

「なんか偉そうに試練を選べとか言ってきやがったからよ

俺を試せるか試させてもらったのさ」

 

「十六夜さん!」

 

「つけあがるな人間我がこの程度のことで倒されるか」

 

「あっそ、ドウデモイイや」

 

「おお、 比企谷じゃねーか」

 

「 比企谷さん!そういえばどこに行ってたんですか?」

 

「ちょっと特訓をしてた」

 

「はぁ?こんな時に冗談はいいのですよ」

 

「水神さんよ、忘れてたみたいだけどこの俺もギフトゲームに参加してるからな」

比企谷さんがそう言いうと手から弓が出てきて放たれた

【挿絵表示】

 

 

そして水神は敗れた

 

 

 

「おい、 比企谷何良い所とってんだよ」

 

「うるせーこっちは早く休憩したいんだよ」

 

「てか、さっきの何だ?」

 

「後で説明する。もう疲れた」

 

人間が神格を倒した、そんなデタラメが……いえ、だからこそこの力があれば

 

 

 

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