東方魔導伝   作:リョウ大佐

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吸血鬼は笑う

東方魔導伝

壱の四

〜吸血鬼は笑う〜

 

霊夢とユウが来た事を知りながらも決して同様せずただただレミリアは窓から紅い月を眺めていた。紅い…紅い月、私の求めた紅い月

レミリア内心喜んでいた念願の日を克服する事ができたからだ後は入ってきたネズミ共を排除すればいいだけの話とレミリアは思っていた

「あんなネズミは咲夜がなんとかしてくれるわ…フフフッ早く騒ぎは収まらないかしらね」

とレミリアは月を見ながら呟いただが、現実は騒ぎは収まるどころかもっと騒がしくなっていたその事をまだレミリアは知らなかった…

紅魔館に突入した霊夢とユウは入ってみると驚いた凄く広いからだ

「こんなに広い場所とはね想像もしてなかったわユウはそこら辺の捜索しておいてくれる?適当に私調べるから」

「分かりました、気をつけてくださいね」

とユウの言われた事を片手をフラフラしながら分かってるーと言ってユウの元を離れた

「大丈夫かな…ん?」

と目の先にはこの館にはあまり相応しくない頑丈な扉があった。

「行ってみるか…」

鈍い音をたてながら扉はゆっくりと開いた中は薄暗く今にもなんか襲ってきそうな感じだった少し冷や汗をかいた途端に

「精神、強気からビビリに変わりましたね」とランスロットは冷淡にユウを馬鹿にした

「うっさいっ!」

ランスロットの小さな口喧嘩を知らながら奥へ行くとそこにはまた扉があり開けると中はちょっと暗くタンスは散らかされてその上にある人形までもボロボロになっていたそして中央には棺桶があり中を恐る恐る開けたが誰も入っていない

「誰?」

少し悲鳴をあげて恐る恐ると声がした方を振り返ると小柄でコウモリの様な翼が幼い黄色の髪をした女の子が立っていた

「えーと…勝手に入り込んでごめんね?」

「いいの…ここに入ってくる人久しぶりに見たから」

と悲しげな顔で言った

「なんでそんな悲しい顔するの?」

流石にユウもあんな顔されたら聞かざるえないと思ったすると、その女の子は淡々と喋ってくれた。

「私はねずっとこの部屋で過ごているの外に出ると何でも壊してましうだから、お姉様がこの部屋で大人しくしてなさいと言われて…」

聞いていく内にその子の過去が分かっていた

その子の名前はフランドール・スカレート、そして姉はレミリア・スカレートこの騒ぎを起こした本人だ。彼女らは吸血鬼で長年日を嫌っていた彼女らにとって日は敵だっただからそれを克服しようと紅き霧を発生させる為長年研究を続けてきた。

フランはその時誰にも相手されず外に出たかったが日が邪魔だった為、夜に遊んでいたでもフランが遊ぶといつも弾幕などで遊んでいるからいつも館の外装を壊したりなどしてまう事が多かった。だからフランはこの部屋に長年と住まされた…

「必ず毎日誰が来てくれるけどすぐ帰っちゃう用意してくれたおもちゃもすぐ壊れるでも…」

話の途中でにんまりと笑った

「あなたが私のおもちゃになってくれるでしょ?遊ぼう壊れるまで!」

いきなり弾幕をはってきた流石に避けきれないユウは思った

すると、いきなり鎧の腕からシールドの様な物がユウの周りに現れた。なんと全ての弾を防いだのだった

「あなたは必ず守ります私が…」

と冷淡にランスロットは言った

「次は反撃といきましょうユウ様イメージしてください刀、拳銃何でも…武装をイメージしてくださりますか?」

とランスロットの問いかけにユウは分かったと言い放つそして強い拳銃をイメージした

 

ーGoal:マグナムー

 

すると、手元にマグナムが現れた見た目は普通の拳銃にしか見えなかったが模様などからしてオリジナルの物だとすぐに分かった

すぐさま持って反撃しようしたがしかし、フランは身動きが取れない状態になっていた一体誰が…と口にした瞬間

「騒がしいのよ…なんの騒ぎ?全く」

と弾幕で開いた穴から言いながら現れたのは紫色の少女だった。

 

ー続くー

 

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