東方魔導伝   作:リョウ大佐

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ランスロット、アームド&クリスマスの日

東方魔導伝

壱の五&壱の六

 

ランスロット、アームド

 

ユウは見た目は可愛い女の子だと思ったが何か桁外れの魔力を持っている気がしていた、なぜならあの吸血鬼を糸も簡単に身動きを取れなくできているからだ。紫色の髪の少女が静かに立っていた。その静かさは不気味にも感じるようだった。まるで虫を見るような目つきでただユウを見ていただけだった…ランスロットも動揺していた寒気でも感じたようだった

「ユウ様、危険です桁外れの魔力が感じます」

「魔力を感じれるなんて、フフ…随分不思議な物をつけてるみたいね…一様自己紹介しておこうかしら私はパチュリー・ノーレッジ…フフフッ当たり前よ何年魔法を研究してると思ってるのよ」

ユウの額から冷や汗が出た危険だと体が感じているようにでも、引くわけにはいかないなぜなら、あの霊夢さんの悲しい目を見たからだユウは見て決意したからだ

ー絶対あんな顔させたくない…いやさせないっ!ー

「騒がしいからその腕につけている物をちょっとだけもらって消えてもらうわ」

強大な魔力をためている途中にユウのランスロットが光り始めた

「まさか、この光…ユウ様の心が私の能力をさらにひきだそうとしている…」

すると、ユウはいきなり眩い光に包まれた

気づくとそこは光に包まれた世界だった。

ー封印されし騎士ランスロットの能力が目指し時、元の騎士の姿現る、その力はあなたに無限にも力を与えるー

ユウにそんな声がした

ーあなたは?ー

ーいずれ分かります…あなたに力を…そしてその力で大切な物を…守って…ー

ユウは直視できない程の光に包まれた後、目を開けると元の場所にいた

「ユウ様、私の力を存分に使ってください。アームドしてください」

「分かった…ランスロットアームドッ!」

それを黙って見ているパチュリーでもない

「消えなさい」

圧倒的な弾ぶつけてきた。爆風は派手に出たしかしその弾は消えていく

「なっ…どうなってるの?!」

煙の中から白銀の白き騎士-ナイト-が立っていた

「脚部その他関節部分すべての骨格正常、被弾したもの損害は軽微いつでも行けます」

「そうか…フッ俺に敵なんていないそしてっ!撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだっ!」

ユウの性格は一変した別の人に乗り移られたかのように

「最後にチェックを決めるのは誰だろうな…」

ユウは勝利を勝ち取ったかのように微笑んだ

 

ー続くー

 

東方魔導伝

壱の六

 

クリスマスの日に

 

ユウがランスロットにアームドした頃、別の幻想郷つまり〜アンダーワールド〜ではかつて幻想郷の為に戦った人間がいた。元は普通の人間だったがあるきっかけで奇妙な長い長い旅となってしまった。これは決して交わる事のない別の幻想郷の話、そうリョリョの世界でクリスマスに起きた出来事である…

 

クリスマス、人間界では毎年恒例の特別な日子供はプレゼントが起きてあるかどうかワクワクする日だ。しかし、幻想郷には一部の者は知っていたがあまり認識が深くは無かったそして現在リョリョは……畑仕事をしていた

「ふぅー今日も元気に育ったばいあしっしの畑は最高ばい…なんてね?」

といつものようにどこか抜けてる言葉をいつもどうり手伝いをしている早苗とかわしていた

「もぅ…ふざけないでくださいよ全く…ほんとにどこか抜けてますねリョリョは」

ごめんごめんといつもの笑顔作っていた

「リョリョー!お弁当作ったんだけど食べてくれるかな?」

と張り切って言っているのが俺の大す…ゲフンゲフン簡単に言えば神様の諏訪子様だ

「へー珍しいですね諏訪子様初めてじゃないんですか?作るのって」

「えへへ…リョリョがいつも頑張ってるからねー頑張って作ってみたのどう…かな?」

と上目遣いで聞いてくるのを鼻血が出そうなのを抑えながらリョリョは聞いていた

「じゃーちょっと仕事を中断して…いただきまーす!」

リョリョは口に入れたとたん諏訪子は不安しながら聞いた

「どう?」

「うん!舌触りはザラザラしてて噛めば噛むほどガリガリ音がなんて……」

と言いながらリョリョはバタリと倒れた

「リョリョ?!」

意識が薄れながらリョリョはゆっくり目を閉じた

起きると布団の中にいた諏訪子は悲しげな顔をしてずっとリョリョを見ていた

「ごめんね、リョリョ…いつも失敗ばかりで神様なのに…」

「そんな事ないですよ!確かに味は問題ありましたけど一生懸命作ってくださった気持ちはとっても嬉しいです。ありがとうございます!」

と諏訪子だけに見せる笑顔を見せながらリョリョは言った

「リョリョ…もぅ…」

とほを染めながら諏訪子は言った。

といつものように血が足りないくらいいちゃついている時、人里の方から爆音が響いたそれを聞いたリョリョは飛び起きた

「なんだ?!」

途端に皆が急いでリョリョの方に集まった

「今突然爆発が人里の方に起きました大惨事ですよ!」

と早苗が慌てた様子で言った

「こいつは相当の規模の爆発だね…でもこれは序章に好きないと思うわ多分次に大きな爆発が来るはず」

と加奈子が言った途端にリョリョは神社を抜けだした

「こうしちゃいられない!俺は人里みんなを避難させます神社はみんなで守ってやってください!」

「嫌だよリョリョっ!またあなたがどこかに行くなんて!」

と泣きながら言っている諏訪子の頭を優しく撫でてリョリョは言った

「大丈夫、絶対戻ってくるもう諏訪子に悲しい思いをさせたくないしねもしかしたら何年も経ってしまうかもしれないでも絶対帰ってくる約束するよ命に変えても絶対諏訪子様とみんなを守るって決めたから」

リョリョ…と泣くのをこらえながら諏訪子は言った

「分かった…絶対帰ってきてね帰ってこなかった一生恨むから」

と言われたリョリョは微笑しながら「それは怖いな…分かりました必ず帰ってきます」

と言って人里に向かった

 

二年後の冬、人間界ではクリスマスイブの日

あの人里の変は小さな爆発が起きてからその後、人里に大きな爆発が起きたしかし、怪我人多少出てしまったがリョリョの活躍により最小限に縮められた。だが、リョリョは大きな爆発の後、人里に姿を見せていない…。今は異変として霊夢などが中心に原因を調べている…

そして、洩矢神社では洩矢諏訪子が落ち込んでいるのかと思ったが違っていたちゃんとリョリョの代わりとして仕事を手伝っていた。そして、その夜諏訪子は一人で月を見ていた。その様子をそっと加奈子はあとをつけていた

「私は信じてるよ、絶対帰ってくるってその時はとびっきり甘えさせてもらうからね」

「大人になったねあんたも」

「加奈子?!聞いてたのか」

「すまないね、でもほんとに大人になったと思う」

「そうかな…でも」

諏訪子は我慢しきれず涙を浮かべていた

「やっぱり不安だよ…うぅぅ」

と泣き始めた途端に加奈子は優しく諏訪子を抱いた

「お前はよく頑張ったよ…リョリョが帰ってこなかった一生私もあいつを恨むさ…」

この夜諏訪子は涙が止まらなかった

 

ー続くー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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