東方魔導伝   作:リョウ大佐

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メリークリスマス

東方魔導伝

壱の七

 

メリークリスマス

 

それから時が流れてとうとうあの異変が起きた日、人間界でいうところのクリスマスがやってきたその日は、洩矢一家はお鍋を突きながらその日を過ごしていた。

「いただきまーす」と一斉言って鍋をつついた

具材は耕してつくった人参や人里にて買って来た物を使ったどれもダシが染みていて美味しい

あちちちっと慌てながら具材を冷ましている流星を横目で見ながら諏訪子は「どんくさいなぁ」と言いながら諏訪子も野菜を食べようとしたしかし、案の定諏訪子もおんなじようにあちっと言いながら野菜を冷ました。

「けろ子、人の事言えないじゃないかい」

と勝手に加奈子がつけたあだなで呼ばれて諏訪子は「けろ子って言うな!」とムスッとしながら怒りながら少し涙目になっていた。加奈子は笑いながら馬鹿にしていた

それを止める早苗

「お二人とも悪いです!ご飯を食べる時ぐらい静かにしてください!全く!」

と怒られはーいと二人は返事しながら鍋をつついた

そしてお鍋が食べ終わり寒いのでこたつに入って温もっている諏訪子から小さなあくびが少し出た

隣にいる加奈子が「眠いんなら部屋で寝るだね」と言ってきたが、

諏訪子はいやと答えた加奈子は「やれやれ、風邪引いても知らないぞーけろ子ー」と馬鹿にされ諏訪子もほっぺたを膨らませながら仕方なく自分の部屋に戻った。

外は寒い雪が降るくらいに寒い諏訪子はかなり厚着して外の廊下に出た空は綺麗に星をきらきらと輝かせている

あれから2年、彼は帰ってこない…ちょっと変態だけど優しい私の彼

いつも私の甘えをいつも笑顔で聞いてくれた彼は帰ってこない頑張ってきたけれどやっぱり寂しい物は寂しい

「早く帰ってきてよ…バカぁ…」と少し泣きながらつぶやいていみるけどやっぱり帰ってこない。諦めて布団の中にと入って寝た諏訪子は眠りに落ちたしばらく寝たけれど諏訪子は眠れなかった。外に出ると人里からも光は消えて月が綺麗に輝いていた。

「うっ…やっぱり寂しいよ…リョリョ…帰ってきてよ…ううっ」と滴が床に落ちた

「泣いちゃ駄目ですよ諏訪子様可愛い顔が台無しじゃないですか」

後ろから聞いたことあるような声がしたはっとして振り向くと彼がいたそうリョリョだった

「リョリョ?本当にリョリョなの?」とおどきながら聞いた

「はい、リョリョですよ諏訪子様」と答えた瞬間諏訪子は泣きがながらリョリョに抱きついた

「ずっと待ってたんだからね!今まで何処に行ってたのよ!」

「実はあの爆発の後俺は遠くに飛ばされまして魔法の森まで行ってしまってそして、気がついた時には魔理沙さんの家にいて2年くらいこきつからわれて…すみません」

「もう!ずっと信じて神社守ってきたんだからね!バカリョリョ!でも…」とリョリョの体を叩いてたのを辞めると

「良かった…」ととびっきりの笑顔で呟いた。リョリョも「心配かけてほんとに申し訳無いです諏訪子様のしてほしい事なんでもします!」

「ほんとに?!じゃあ…き、今日は一緒に寝よう?」

思わずリョリョはえっ?と言ってしまったしかし、諏訪子の願いはなんでも聞くと言ったばかりなのでリョリョは諏訪子と一緒に寝る事にした。そしてその後リョリョは血液がなくなるくらいの鼻血を出しながら一緒に諏訪子と寝ましたとさめでたしめでたし

 

ー続くー

 

 

 

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