東方魔導伝
壱の九
この世界の創造者
「その言葉を待っていたよ…」といって吸血鬼の妹ともに歩き出したユウだった。そこでユウの記憶は途切れてしまったまるでそのワンシーンがカットされたかのように記憶が無いのだ目を覚ますと博麗神社の一部屋にユウは寝ていたらしくその部屋の天上が見えた。
そしてあの少女霊夢が顔を覗き込むように見ていた
「やっと起きた…少し見直したのに全く…」
「紅魔館は?どうしたんですが?」
「紅魔館?あんた何言ってんの?ボケたんじゃない?」
「えっ…?僕は一体何を?」
「何をってあんた手伝いするって言ったんじゃないの?昨日はあんな早起きして賽銭とか集めたりしてくれて助かったのにどうしたのよ?」
僕はランスロットとなって戦いに行こうとしてた所までは記憶があったでもその後が思い出せないユウは疑問をいだいていた。無理もないある1人の人間によって物語は書き換えられたからだ
そう、今までシナリオは一人の男によって作られたこのユウの世界はその男によってまた新たに再合成された世界なのだ
「僕もここまでの能力に発展すると思わなかったよ君も驚いたんじゃないか?シスタ、シープ」
男の先に目の前に幼い女の子が2人たっていた
「そうね…あなたがここまで力をあげるなんて…」
とシスタそして続けてシープが「そうですねあなたの能力がどんどん成長してます世界を作って、その上書き換えることもできるようになるなんて想定外です」
「ありがとう…君たちのおかげだよまぁこうもしないと君たちの世界がめちゃくちゃになるからね」
「ええ、こいつのせいで私の仲間や街が無茶苦茶にされたのよ…」
とシスタが怒りを込めて言う
「そうです…あいつがいなければ…家族は…」とシープが冷徹な目に変えて言う「そうさ、全てあいつが悪いんだあいつが…」とスクリーンのようなものに映るユウを見ながらその男は不気味な笑みを浮かべていた
「こいつで絶対」「あいつを」
「「ぶっとばっす!」」
と普段ではこんな言葉をつかわないジープまでもが叫んだ
自分達が作り上げた武器ーイフリートーとーレイスーを使ってあいつを倒すと心に誓った
そんな事は知らずとユウと霊夢は霊夢はツンツンしながらもユウに好意を抱き始め、ユウは苦い物を噛み締めた感覚を覚えていたが月日がたつにつれ忘れていった。そしてユウもますます霊夢も事が好きになった。
狙われてると知らずに月日がながれた…
そして、シスタは本当の敵を知らずにユウを狙う日を待ち望んでいた
そして、世界を作り変えた男はこの時点ではまだ知らなかった本当の真実をしっているのは男だけではないという事を…
ー続くー