絵里とのイチャラブ日記   作:シベ・リア

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今回は、『今という輝きの中で〜9人の女神とオリ主の物語〜』などを書かれているシゲさんこと星詠みの観測者さんです!後書きで参加表明してくれたのはびっくりした。byシベリア


皆さん!おはこんばんにちは!
この度企画に参加させていただきました、星詠みの観測者です!
まだまだ執筆者としては半人前もいいとこですが、自分なりに、一生懸命取り組みました!
では、ご覧下さい!



「アクアリウムに揺れる瞳」

 

 

『変わることのない永遠の愛をこの星空に誓おう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絢瀬絵里side

「よし、これで明日の準備はバッチリね」

私は今、恋人であるナオキと明日デートに行く準備をしたいたところよ

「ふふ、この服を着た私を見たらナオキはなんて言ってくれるかしら?」

そう言いながら私は新しく買った水色のワンピースを身体に当てながら、姿見の前で愛しい彼の事を思う

「・・・ふふっ」

自然と笑みが零れてきてしまう程彼と2人きりでいられる時間が大好きでありとても大切。勿論μ'sの皆と一緒にいる時間もとても大切で大好きなものだ

けど、やっぱりナオキと2人で居られる時間が1番好きだ

 

小さい頃からずっと大好きだった人

最初はこっちに来るなら来るで連絡入れて欲しかったのに

とか思っちゃってむくれちゃったわね

けど、久しぶりに見たナオキは昔と変わらない私の大好きな男の子だった

ナオキと再開してからは、時間が過ぎるていくのがかなり早く感じた

文化祭前にナオキのここに来る前の話を聞いて、それで私が抱きしめて上げて、泣きたいのにそれを我慢しているナオキの為に歌って、泣きじゃくるナオキを泣き止むまで抱きしめたり・・・

今思えばかなり恥ずかしいわね・・・

 

その後も文化祭ライブ当日に穂乃果が倒れてしまったり

ラブライブ!の出場を辞退したり

ことりが海外留学に行きそうになったり、穂乃果がμ'sを抜けると言ったり・・・本当に色々あったわね

けど、その後は穂乃果もやる気を取り戻してくれて、ことりも連れ帰ってきてくれた

講堂でやったライブは大成功だった

その後暫くしてからナオキが第2回ラブライブ!の開催を教えてくれて、また合宿に行ったわね

真姫達がスランプに陥っていたけれど

なんとか曲も完成して本番に向けて一生懸命取り組んでいたある日の事だった

 

 

 

 

『す・・・・・・好きだ!!お、おれと・・・おれと付き合ってください・・・』

 

 

 

生徒会の仕事をしている内に寝ちゃっていたナオキを起こして、一緒に帰っていた時だったナオキが校門のところで立ち止まって、そして・・・告白してくれた

すっごく嬉しかった。小さい頃からずっと好きだった男の子に告白してもらえて、私を好きだと言ってくれて

勿論、私も彼の事が好きだったから付き合う事になった

最初μ'sの皆には内緒にしたかったらしいけど、

皆は私達の事をつけていて、あの告白もしっかり聞いていて・・・恥ずかしかったわ・・・

ナオキが皆にお説教して、終わって皆帰った後、2人で腕を組みながら帰ったわね。

それからもっと彼の事が好きになっていった

デートも数え切れないくらいしたし

私達も高校生なのだから・・・その・・・

ナオキにも抱いて貰ったし・・・

ああもう!何考えてるのよ私わ!

とにかく、明日も私の大好きなナオキとのデート

寝坊なんてする筈無いけど、準備も終わったし早く寝ましょうか

 

「明日もいい1日でありますように」

と呟き布団に入り、眠りについた

 

 

 

 

 

 

 

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腕時計を見ながら、待ち合わせ場所でナオキを待つ。

今日はたまにはという事で外で待ち合わせをしている

予定よりも早く来すぎちゃったわね

時間まで後大体20分ぐらいかしら?

まぁ・・・こうやって待っとくのも恋人同士のデートって感じがしていいわね!

そうして、まだかな〜と思いながら時計と携帯を交互に見ていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪い、待たせたな絵里」

 

 

 

 

 

と、私の大好きな人の声が聞こえた

「いいえ、今来たところよ」

と答えておくけれど

 

「そうか?おれは絵里の事だから20分ぐらい前から来てるんじゃ無いかな〜って思ったんだが?」

 

と言われてしまう

 

「うっ・・・」

 

「図星だったようだな」

 

と言って笑うナオキ

「もう・・・いいでしょう!楽しみだったんだから!」

 

と言った私の顔は多分真っ赤だったと思うわ

「ごめんごめん」

 

と言って笑いながら私の頭に手を置き撫でてくる

「もう・・・」

 

私ってチョロイのかしら?これだけで何でも許せそうになるだけれど・・・

 

「まぁ、実際はおれも同じ時間に来てて、彼処で見てたんだけどな」

と言って近くにある喫茶店を指差した

 

「もう!気づいてたんなら声をかけなさいよ!」

 

「はは、ごめんって・・・やっぱり絵里は可愛いな」

 

「も、もう!」

 

ズルイわよ、いきなりそんな事言うなんて・・・

 

「それによく似合ってるよ、そのワンピース。絵里にピッタリだ」

 

「・・・っ!・・・ありがとう!」

これが惚れた弱みってやつかしら?色々意地悪な事もされるけど・・・ナオキといると、とっても楽しい

ナオキに抱きしめて貰ったり、手を繋いで歩いたり、頭を撫でて貰ったり、キスしたりすると、愛されてるな〜って感じる。

ホントに・・・ずるいんだから・・・

 

「ナオキも、その・・・いつもカッコイイわよ・・・」

言った私の顔は多分真っ赤なんだろうな・・・って思いながらも、ナオキに言った

 

「・・・そっか、ありがとう!」

と言って本当に嬉しそうに笑った

 

「それじゃぁ行こうか?絵里」

そう言って手を出してくるナオキ

「ええ、エスコートお願いね?」

私はその手を自然に取り・・・腕を絡めて期待するような眼差しをナオキに向けた

 

「勿論、退屈させたりしないよ」

と言って2人で笑いあった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回のデートの行先は静岡にある水族館

何でも、たまたま行っていた商店街の福引でナオキが偶然にもその水族館のフリーパスを当てたらしいのよ

それで、今回はせっかくだからそこに行こうってなったの

電車を乗り継ぎ、バスを乗り継いで

ようやく、目的地の水族館に到着したわ

 

「ここで、あってるのよね?」

 

「ああ、ここで間違いないよ。何でもこの近くにある三つの水族館が合わさった感じらしい。」

 

と手に持っている福引の時に一緒に貰った水族館の紹介のパンフレットを見ながら答えた

 

「へぇ、どんな展示があるのかしら?」

 

「イルカのプールや、ペンギンと言ったオーソドックスな物から・・・お、深海魚を扱った展示もあるらしい。中でも冷凍保存されたシーラカンスの剥製の展示が見どころだってよ」

 

「シーラカンス?」

聞いたことのない名前だったのでナオキに聞き返すと

 

「大昔から生きている魚だってさ。今でも生きているのがいるらしいぜ?その事から生きた化石って呼ばれてるらしい」

 

「へぇ〜そうなの。不思議な魚もいるものね」

 

「そうだな」

 

と話しながら私はナオキの腕に抱きつきながら、2人で水族館の中を進んでいく

 

 

 

 

「ハラショー!ジンベイザメってこんなに大きいのね!初めて生で見たわ!」

 

「ああ、凄いな・・・」

 

メインの展示である巨大水槽で泳ぐジンベイザメを見たり

 

「あ!ナオキ見て見て、ペンギンよペンギン!」

 

「そうだな、絵里」

 

「ハラショー!ペンギンってこんなに可愛いのね!」

 

ペンギンの展示を見たり

 

「これがシーラカンス・・・」

 

「なんか、威厳があるな・・・」

 

冷凍保存されたシーラカンスを見たり

 

「ハラショー!!イルカのジャンプは凄いわね!」

 

「確かに、良くあんなに飛べるよな〜」

 

イルカのショーを見たりした

 

 

 

 

 

 

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「楽しいわね!ナオキ!」

ちょっとした休憩所みたいな所で私達はベンチに座り

休憩をしている

 

「そうだな、こんなに楽しいとは思わなかったよ」

とナオキも笑顔で言ってくる

 

「さて、そろそろ昼食にしないか?お腹ペコペコだよ」

 

「あら、もうそんな時間なの?」

と言うとナオキが時計を見してくれた

 

・・・確かにもうお昼過ぎているわね。楽しすぎて時間を忘れていたみたいね

 

「そうね、お昼にしましょう。確か・・・館内にレストランがあるのよね?」

 

「あるよ、魚料理が豊富なんだってさ」

 

「ふふっ・・・楽しみね」

 

「ああ、そうだな」

と言って2人で立ち上がって、レストランへ向かおうとした時だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら〜!皆Harry、Harry!早く次の場所にLet's go!」

 

「早く早く〜!」

 

「待ってください!鞠莉さん、千歌さん!」

 

「待ってよ!千歌ちゃん、鞠莉さん!」

 

「いや〜2人とも元気だね〜」

 

「いや、果南さんも止めてくださいよ!」

 

「ルビィちゃん、善子ちゃんこれ・・・可愛いて思うんだけど・・・どうずら?」

 

「わぁ〜イルカのストラップだぁ〜可愛い」

 

「ま、まぁまぁの可愛いさじゃないの?この堕天使ヨハネを魅了するにはまだまだだけどね・・・って善子言うな!私はヨハネ!」

 

と9人の女の子達が通り過ぎて言ったわ

 

「なんか・・・μ'sみたいだったな」

 

とナオキが呟いた

 

「ええ、そうね。確かに似ていると思うわ・・・」

そう言って私はナオキに寄り添った

 

「・・・今度は皆で来ようか?」

とナオキが提案してきた

 

「ふふっ・・・とってもハラショーね。雪穂ちゃんや亜里沙も誘って皆で行きましょう?」

 

「そうだな」

と2人で笑いあってレストランへ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

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「はぁ〜楽しかった!」

あの後お昼を食べてからも沢山見て回った

ラッコや、深海魚、アロワナとか珍しいものでピラルク?っていうアマゾンに生息している魚も展示されていてわ

 

「楽しんでくれて何よりだよ」

と言ってナオキは微笑んだ

 

私はそんなナオキのもとに寄り添い

 

「楽しいわよ・・・貴方と一緒なら何処であっても・・・ね?」

と言ってナオキの腕に私の腕を絡ませる

 

「絵里・・・」

 

「ナオキは?」

と尋ねると

 

「勿論・・・おれも絵里と一緒なら何処だって楽しいさ」

 

その答えに満足して2人で笑いあう

 

 

「絵里・・・」

とナオキが私を呼び

 

「ナオキ・・・」

私がナオキを呼び

 

 

 

 

 

 

キスをした

 

 

 

 

 

 

 

キスを終え、離れたあと

「絵里・・・」

 

「何、ナオキ」

と私が尋ねると

 

「目、閉じてもらえるかい?」

と言って来たので

 

「ん、分かったわ」

私は目を瞑ると・・・

 

 

チャリン・・・

と首に何かをかけられた

 

「開けていいよ」

とナオキに言われたので、目を開けると

 

「わぁ・・・」

 

私の首にかけられていたのは、中心に花の形をしたチャームがついたネックレスだった

 

「これ・・・どうしたの?」

と気になったので聞いてみた

 

「知り合いにこういうシルバーアクセを作るのが得意な奴がいてな、教えて貰って作ってみたんだよ。花のチャームには君の誕生花であるモミジアオイを、その花の中心の宝石は君の誕生石であるトルマリン・・・中でも青色を帯びたブルートルマリン・・・インディゴライトを使ったんだ」

と言って

 

「うん、よく似合っているよ絵里」

そう言ってくれた

 

「・・・ありがとう、ナオキ!」

そう言って私はナオキに抱きついた

 

「なぁ、絵里」

 

「何?ナオキ」

 

「おれはこの星空に誓うよ・・・変わることのない永遠の愛を・・・この星空に・・・だから、君もおれを愛してくれるかい?」

 

と言ってきたので

 

 

「私も誓うわ・・・この広く澄み渡る大海原に・・・変わらぬ愛を深き愛情を・・・ナオキ、愛してる」

 

 

「ああ、おれも愛してるよ絵里」

 

そう言って私達はお互いに帰り道へと歩き出した

 

 

これから先もずっとずーっと大好きよナオキ!

 

 






いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけたのなら幸いです!
それと、私から一言
シベリアさん1周年おめでとうございます!
私がハーメルンで物書きを始めるきっかけとなった人達のお1人の企画に参加出来て、とても嬉しいです!
では、よろしければ私の作品もご覧下さい!
ありがとうございました!
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