さて今度こそ!ラストは私、2回目の登場の企画者のシベリアの番です!
企画者がラストだなんて……こんな展開、誰が予想しただろうか……(おれも予想外)
さて、このお話はTwitterでのアンケートでナオキと絵里の結婚後のお話がいいという結果になりましたので、それでお話を書かせていただきます!
それでは、どうぞ〜!
そこにはある一軒家があった。
3階建てで、一番上の階は屋上になっている。家の大きさも結構大きい。
その家は誰の家なのか?
表札に書かれているのは、『香川』。
そう、ここか結婚してしばらく経ってから建ったナオキと絵里の2人の愛の巣である。
「もう、いつまで寝てるのかしら」
階段を登っているエプロンをしている絵里は頬を膨らましてぷんぷんしながらそう言った。
そしてある部屋のドアを開けてその部屋に入る。
「ほらナオキ起きて!はやく起きないと遅刻するわよ!」
絵里はまだ寝ているナオキを揺らした。
「う〜ん……あと5分だけ……むにゃむにゃ……」
ナオキはそう言って掛け布団に潜った。
「も〜う、ナオキ〜!」
絵里はさらにナオキを揺らした。
「ん〜」
「も〜う!」
絵里はそれでも起きないナオキを見て頬を膨らました。
「それなら朝ごはんは私が全部食べちゃうからね!」
絵里は諦めてナオキに背を向けてそう言った。
「それはダメ!はい起きた!」
ナオキはそれを聞いてぴょんと飛び起きた。
「ふふっ、かわいいんだから。はやく着替えてね」
「は〜い」
絵里はウインクをしてリビングに向かい、ナオキはスーツに着替え始めた。
「いただきま〜す」
ナオキは手を合わせて、目の前に出ている食パンを食べた。
「はい、紅茶」
絵里はそう言ってカップを置いた。
「ゴクッ……ありがとう……はむっ」
礼を言ってナオキはまたパンを1口食べた。
絵里は微笑みながらそんなナオキを見ていた。
「ナオキ、今日は帰りは早いの?」
「あぁ、いつも通りだ」
そう言ってナオキは紅茶を一口口に入れた。
「ふふっ、そう。偶には会社の人とかと飲みに行ってもいいのよ?」
「いいや、いいよ。それに今が今だしさ」
「……ありがとう」
絵里は礼を言って紅茶を1口飲んだ。
「ナオキお弁当は持った?」
「持った持った」
ナオキは靴を履きながら言った。
「あっ、ネクタイ曲がってるわよ……こっち向いて」
「お、おう……////」
絵里はそう言ってナオキの曲がってるネクタイを真っ直ぐにした。その間、ナオキは絵里の顔が近かったからか、顔を赤くして斜め上を向いた。
「ん?なに顔赤くしてるのよ〜」
「な、なんでもねーよ」
絵里はいたずら気な表情で言った。
「ふふっ、照れちゃって……さ、大丈夫よ!」
「あぁ、ありがとう」
「じゃ、いってらっしゃい……ちゅっ……」
絵里はナオキの唇に優しくキスをした。
「ん……いってきます」
そう言ってナオキは家を出て職場に向かった。
〜ラブライブ!(ナオキ・絵里)〜
ウィーン……
自動ドアが開いて、ナオキは中に入った。
「あ、会長おはようございます」
ナオキの職場はラブライブ!運営委員会。おじである
そんなナオキにそこに勤める
「おはようございます。おじさんってもう来てますか?」
「はい、さっき来られましたよ」
「そうですか。それでは今日もよろしくお願いします」
「はい」
ナオキはそう言って会長室に向かった。
「ふぅ……」
ナオキはイスに座って一息ついた。
ガチャ……
「おはよう、ナオキ」
「おじさん、おはよう」
すると晋三が会長室に入ってきた。
晋三はナオキが会長職に就くと、自らは後見役となりナオキを支えていた。
そんな感じでナオキの仕事は始まる。
夕方……
「じゃ、ナオキ今日もお疲れ様」
「ふぅ……やっぱり会長って疲れる……」
ナオキは疲れたようにイスにもたれた。
「当たり前だ」
「うっ……流石に前会長のおじさんの言葉は重いな」
「ははは、そんな気を重くしなくていいよ。自分の思う通りにやっていきなさい」
晋三はナオキの肩をポンと叩いて言った。
「は〜い」
ナオキはどこか気の抜けた返事をした。
「それに、絵里さんの為にもな」
「っ……おじさん!////」
晋三が耳元でそう言うとナオキは顔を赤くした。
「だってそうだろ?さ、はやく帰ってやれよ」
「わかってるよそれぐらい」
「ならそれでよし!」
「いてっ!」
晋三はそう言うとナオキの背中を叩いた。
「はははっ、それじゃあお先に〜」
晋三はそう言って帰っていった。
「なんか今日は嵐みたいだな……おじさん。あ、企画だからか」
ナオキはそう呟いて帰りの支度をした。
「ただいま〜」
ナオキは玄関のドアを開けて言った。
「おかえりなさ〜い」
リビングの方から絵里の声がした。
ナオキは靴を脱いでリビングに向かった。
「おかえりなさい、もうすぐご飯できるからね」
絵里は入ってきたナオキをキッチンから見て言った。
「今日のメニューはなんだ?」
ナオキは絵里の隣に行って言った。
「今日はナオキの好きなお肉よ」
「よっしゃ!」
「ふふっ、楽しみならはやく着替えてきて」
「了解!」
そう言ってナオキはすぐに着替えに向かった。
「ふぅ……食った食った」
「相変わらずね、ナオキは」
ご飯を食べ終わって、ナオキと絵里はソファーに隣合わせで座っていた。
テレビでは何故かプ〇キ〇アが流れていた。
「で、なんでこれ見てるんだっけ?」
「あれよ、作者が前までこの企画で〇リ〇ュ〇を真似たものを書こうとしていたからよ」
「へ〜……でもそれならなんでアンケート取ったんだよ……」
「そんなのあとで作者に聞いたら?」
「そうだな……」
「あっ、そうそう明日食べたいものとかある?」
「そうだな〜……絵里の作るものならなんでもいいけど?」
「むぅ〜それはなし」
絵里は頬を膨らまして言った。
「それなら………あっ、カレー!そう、カレーが食べたい!」
ナオキはハッと思いついたように言った。
「わかったわ。じゃあ明日は朝から買い物に行ってくるわね」
絵里が笑ってそういうと、ナオキは少し心配そうな表情をした。
「ん、どうしたの?」
「いや、その……しんどくないか?」
「ううん、全然大丈夫よ」
絵里は首を振った。
「でもさ、あまり無理はするなよ……?」
「わかってるわよ。私もできることはするから、ナオキはお仕事頑張ってね」
「あぁ、そうだな………」
そしてナオキは絵里の肩を持って引き寄せて自分の手をまだわかるほど大きくなっていない絵里のお腹に当ててこう言った。
「"この子"の為にもな……」
「えぇ……」
絵里はナオキの肩に頭を乗せた。
絵里のお腹の中には、ナオキと絵里の愛の結晶が………"新たな
そして2人はそっと唇を重ね合った。
これがいつか訪れる日、なのかもしれない…………
ありがとうございました!
今回は結婚した2人の日常をえがいてみました!
今回は結構なネタバレでしたねw
もうこの夫婦のイチャラブはいいよね!ネクタイ曲がって直すとかもうハラショー!
さてさて、この私のをもってこの企画小説は終了となります!
ここまで読んでくださったみなさんありがとうございました!
なにより、この企画に参加してくださったみなさんもありがとうございました!いろんなナオキくんと絵里が見れてとっても嬉しかったです!
このことなどのお礼は『ラブライブ!〜1人の男の歩む道〜』にて1周年記念回として投稿される「新人ポケモントレーナーナオキの冒険」で!
今回はみなさん本当にありがとうございました!