絵里とのイチャラブ日記   作:シベ・リア

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今回は『ラブライブ!〜幼馴染みはスクールアイドル〜』などを書かれている嘆きの妖精さんです!あ、うちのとこの幼馴染みもスクールアイドルやわ!チュパカブラってなにかむっちゃ気になる!!byシベリア


こんにちは!

どうも嘆きの妖精です!シベリア香川さんの企画に参加出来て良かったです!本編の文字数は少ないですが、ギャグ要素とイチャラブ要素をたくさん入れました!ちょっとギャグ要素多めかもしれませんが……

それでは本編どうぞ!



「チュパカブラ再び!!」

 

 

 

……この日はずっと前から出掛けると決めていた日。

 

誰と誰かって?そりゃー決まってるだろ!この日と言えばあのμ'sのメンバーにして音ノ木坂学院高校の生徒会長!絢瀬絵里先輩とμ'sのサポート役の香川ナオキがデートの日!

 

「・・・・・大和なにしてるんだよ」

「語ってるの絶対ナオキ先輩だと思ったでしょ読者の皆さん」

「まぁまぁ。細かいことは気にしない!」

 

上から響野湊、神城悠悟、神谷大和。この3人はほのことうみ、真姫、経由ナオキと知り合った。以上説明終わり

 

「紹介雑!」

「仕方ないだろ、この小説のメインはナオキと絵里さんなんだから」

「つうか、説明雑なのは俺たちわかっているでしょ。それと、そろそろ時間ですけど……」

 

 

 

 

 

ナオキと絵里は出掛ける準備をしていた。

 

「絵里、こっちは準備終わったぞ」

「わかったわ。ごめんね、まだ少しかかるわ」

「大丈夫だ」

 

まぁ絵里に限らず女の子、誰しも準備には時間かかるよな。せかしても絵里に悪いから、ここは大人しく待つか。

 それにしても湊がくれた遊園地ペアチケット、よく福引きで当てたよな……。確か1等の商品だったはず。普段から人に優しいし、家事能力ハンパないしで凄い奴だよ。どうせならことりと行けば良かったのに……

 

「はっくしょん!」

「風邪?」と服売り場で服を見ていたことりが言った。

 

「いや、風邪引いた覚えはないんだけど……」

 

(誰か噂でもしてるのか?それはないか。気をつけよ)

 

絵里の準備が終わるまで、テレビを見ることにした。

 

チャンネルを変えニュースがやっていた。

 

「速報です。今日正午過ぎにチュパカブラの着ぐるみを着た集団が公務執行妨害で捕まりました。どうやらお酒を飲んで酔っ払い警察に暴行し捕まりまた。おバカてすね。次のニュースです」

 

は?速報なのにあれだけ?つうかおバカですねってアナウンサーが言うことじゃないだろ。この作者いきなりギャグ要素全開だな。

 

テレビを見ながら、リビングの椅子に座り待っていると準備が終わった絵里が来た。

 

「どう?似合うかしら?」

「ああ。似合ってるよ絵里」

 

ナオキは立ち上がり、絵里を抱き寄せそのままキスをした。

 

「もう、いきなりどうしたの?」

「いや、ただキスしたくなったからしただけだ」

 

とまぁ朝からイチャイチャラブラブしている香川ナオキと絢瀬絵里のデートの話である。

 

なんだこの地の文、なんでこんなボケてくるんだよ!地の文にツッコミ入れるなんて始めてだぞ。

 

「なにしてるのナオキ?早く行きましょ」

「お、おう」

 

今日の予定

 

今の時間帯はお昼過ぎ。

 

午後、遊園地に行くという予定らしい。

 

なんで最後にらしいをつけた!?予定で終わらせてくれよ。この作者とんでもないな……

 

家を出て、遊園地に向かうために歩き始め、絵里はナオキの腕に抱きついた。

 

「こうしてデートするの久しぶりね」

「まぁな、最近はμ'sの練習も忙しかったからな」

 

外から見ても仲が良いのが一目瞭然の2人。付き合い初めてから数ヶ月たち。以前よりもラブラブだ。人目が多くなってきたので一旦絵里に離れてもらい、手を繋いだ。

 

一瞬しゅんとした表情をしたのをナオキは見逃さなかった。

 

人目の多いところでイチャイチャしてると、そういうのを良しとしない人が居るから気をつけてるんだ。それで絡まれたらたまったもんじゃないからな。

 

不良に絡まれたら、悠悟になんとかしてもらうか……喧嘩は18番らしいし。

 

遊園地に着き、湊にもらったチケットで中に入った。

 

最初は定番?のジェットコースターなどコーヒーカップなどに乗った。

 

乗り物に乗ってる時の絵里の笑顔は可愛いなぁと思っていると。

 

「私の顔になにか付いてる?」

「いや、可愛いなぁって思ってさ」

 

すると絵里は顔を赤くして「な、なに言ってるのよ!」と言った。

 

 

 

2人は最近新しく出来たというアトラクションへと向かった。

 

次に行ったのは…そう絵里の苦手な……お化け屋敷。苦手ってわかってるのに来た理由?決まってるだろ、怖がってる時の絵里を見たいからに決まってる!

 

「ホントに入るの?」と絵里の声は震えていた。

 

「大丈夫、おれが付いてるから」

「え、ええ」

 

入る前からぐっとナオキの腕を抱きしめる絵里。ナオキの腕に柔らかいものがあたる。

 

少し痛いな。お化け出てきたらヤバそう……

 

とりあえず中に入った2人。中は薄暗く、今にもわっ!と言って出てくる雰囲気だ。絵里は暗いところが苦手なので、すでに限界に近い。

 

「な、ナオキ~」

「大丈夫だって」

 

チラッと絵里の顔を見るナオキ。目元には少し涙が光っていた。

 

やべぇ、めっちゃ可愛いな。怖がってる絵里もたまらねぇなおい。

 

「うわぁ!!」

 

壁からいきなりゾンビが出てきた!!

 

たたかう←

道具

話しかける

にげる

 

どこのRPGだ!完全ドラ○エのパクりだろ!つうか話しかけるいらないだろ。それにしてもリアルだな~ここのお化け屋敷。

 

「きゃあ!」

 

ぐぐぐぐ

 

「ちょ、絵里痛い」

「ご、ごめんなさい。こ、怖くてつい」

 

絵里の顔を見ると今にも泣きだしそうな表情だった。

 

さすがに無理強いし過ぎたな。もう少し先の扉から出るか。

 

「悪かったな。早くここを出よう」

「ええ」

 

たたかう

道具

話しかける

このまま進む

にげる←

 

にげるじゃなくて、出るにしてくれよ作者。確かににげるに近いけどさ。

 

たたく

洞窟

橋を架ける

このまま進む

出てく←

 

コマンド変わってる!大幅に変わってるよ!似てる言葉並べてもダメだよ!あーもう話が進まねぇ!

 

やっと出口に着き、外に出て近くのベンチまで行き座った。

 

「大丈夫か?絵里」

「大丈夫じゃないわよ!」

 

どうやらナオキは絵里のことを怒らせてしまったようだ。

 

あらら、怒らせちゃったか……って、ホントのことだけど地の文もおかしいからな。

 

「悪かったって絵里」

「………」

 

ぷいとそっぽを向く絵里。

 

怒っても可愛いな……

 

「なにしたら許してくれるんだ?」

 

少しの沈黙……

 

「キスしてくれたら許すわよ……」と小さい声で言う絵里。

 

「え?なんて?」

 

小声だったため、ナオキは聞こえていなかった。

 

なんで顔赤くなってるんだ?

 

「もう!キスしてよ…」

「なんだよ…帰ったらいくらでもしてあげるよ」

 

あんまここでそういう話するのもあれだな。次のアトラクションにでも行くか。

 

ベンチからたち上がり、絵里に右手を差し伸べた。絵里は手を握り、2人は歩き始めた。

 

最後は観覧車……なんかこういうベタなシチュエーションしか思いつかなくて吸いませんね。

 

いやいや、ベタでもいい感じになればいいけど……つうか最後の吸いませんねじゃねぇよ!すいませんだろ!なんかもう疲れた……

 

「ナオキ、夕日が綺麗よ」

「そうだな。でも絵里のほうがもっと綺麗だ」

「……ナオキったら」

 

夕日に照らされながら2人の唇が重なった……

 

観覧車を降り遊園地を出た。

 

今日1日楽しかった~。絵里の可愛いところも見られたし。特にお化け屋敷の時は最高だったな。

 

家に向かい歩いていると───

 

「あっ!えりちとナオキくんやん」

「希と湊……どうしてここに?」と聞く絵里。

 

「これから大和くんの家でパーティーやるんよ」

「まさか料理は全部……」

「俺が作るんだよ……」

 

いつもいつもご苦労様です。パーティーがあるといつも作ってるよな湊。みんなに頼み込まれてるからか。でも湊の料理は美味いんだよな~。

 

「2人も来る?」

「でも……」

「湊も大変だろうしな」

 

と断って帰ろうとしたとき、湊が口を開いた。

 

「2人増えても変わんないねぇよ。それに俺の飯は不味くて食えないと?」

「誰もそんなこと言ってないけど……」

「変なスイッチ入っちゃったわよ…」

「おれもよくわからない…」

 

よくわからないスイッチが入った湊とともに大和の家に向かった。家に向かう途中も湊は1人でぶつぶつ何かを言っていた。3人はただただ見てるしかなかった……

 

いや別に変なスイッチ入ってるけど変な人になったわけではないからな。

 

「あの人ぶつぶつなにか言ってるよー」

「見ちゃだめ!」

 

・・・・おれはどうフォローすればいいかわかんねぇ。たぶん絵里と希も同じこと思ってるんだろうな。

 

なんとか大和の家に着いた一行はインターホンを押して待った。

 

「はいはい」と言いながらドアを開けた大和。

 

「おっ!ナオキと絵里先輩も来たのか」

「なんか湊の変なスイッチが入っちゃってな……」

「湊、さっさと入っていちゃったけど……」

 

とりま、おれたちも中に入れてもらうか。

 

中に入ると、μ'sメンバーが勢揃いしていて、雪穂、亜里沙、悠悟の妹香奈、湊の姉美織、悠悟がいた。

 

「これまた大所帯だな」

「あっ!ちょうど呼ぼうと思ってたんだ!」と美織が言った。

 

「亜里沙ちゃんも来てたのか」

「うん。穂乃果さんに来るって聞かれて」

 

すでにワイワイと騒いでいるみんな。ナオキは近所迷惑にならないと良いけどと祈りながら座った。

 

「にこさーん!悠悟ー!手伝ってくれーー!」

「呼ばれてるわよ悠悟」と悠悟の隣に座っている真姫が言った。

 

「行くわよ悠悟」

「はい」

 

あの2人が呼ばれたってことは1数分くらいすればたくさん料理が運ばれて来るだろうな。

 

数分後、ナオキの予想通り料理がたくさんテーブルに並び始めた。大和の両親は、旅行に行ってるらしく居ないらしい。なんでも大和がプレゼントしたらしい。

 

代替料理が並び、それぞれコップを持った。

 

「んん、それでは。乾杯の音頭を……にこ先輩!よろしくお願いします!」と言う大和。

 

「わ、私!?」

 

みんなが見つめる中、にこはなに言おうみたいな表情をしていた。

 

「か、かんぱーい!」

「「なにもないのかよ!!」」とツッコミがかぶる大和とナオキ。

 

こうして急遽始まったパーティー誰が主催者なのかは知らないが。恐らくは穂乃果だと思うけど……。みんな始めちゃってるけど肝心の湊が居ないのきずいてないのか?悠悟も居ないし。

 

「あっ!それ凛が食べようと思ってたのにー!」

「凛ちゃん落ち着いて」

「いやいや。早い者勝ちって言葉知ってるか?知らないならちゃんと頭の辞書に入れとけ!」

 

と喧嘩?みたいなことをしてる凛と大和。花陽が止めに入るが聞く耳を持たないようだ。

 

「こらー。仲良くしなさい!」絵里が注意した。

 

「へーい」

「はーい」

 

ようやく落ち着いたか。全く大和も大人げないだろ。

 

「みんな湊くんのこと忘れてない?」

「これだけ人がいたら、1人や2人居なくてもわからないのはしょうがないいんじゃないの」

 

居ない2人にきずいたことりと真姫。

 

「ナオキ、どれ食べたい?」

「それとそれ頼む」

 

ナオキの言ったものを、絵里が皿にとってくれた。

 

「はい、どうぞ」

「ありがと」

 

この後もどんちゃん騒ぎが続いたが数時間後に収まった。

 

「ほとんどの人、寝ちゃったわね」

「あれだけ騒いだら疲れるのも無理ないでしょ」

 

現在起きている人

ナオキ、絵里、悠悟、真姫、湊、大和、海未、希。

 

寝ている人

穂乃果、ことり、凛、花陽、にこ、美織、雪穂、亜里沙、香奈。

 

足でドアを開けながら、大和が毛布を持って入って来た。

 

「足で開けないでください」

「仕方ねぇだろ、両手塞がってたんだから」

 

毛布を床に置き、それぞれに掛けて行った。

 

「あれ?湊はどこに行ったんだ?」

「さぁ?」

 

さぁって……さっきから忘れられてるな。そろそろかわいそうだから止めてやれよ。

 

すると湊がドアを開けて入って来た。

 

「どこに行ってたんだ?」

「電話してきたんだよ。親御さんに。時間も遅いから泊まるって」

「許可してもらえたの?」

「湊くんが居るなら安心だってみんなの親から言われたよ」

 

さすが湊だ、伊達に主夫って言われてないな。

 

「さすが湊だ」

「よく、パパから許可貰えたわね」

「俺もよくわかんねぇ」

 

とりあえず隣の部屋に人数分の布団を引いて、起きた人からそっちに移動させるらしい。布団人数分あるのがすげぇや。

 

「それとナオキと絵里先輩には違う部屋用意しましたよ~」

「な、なんで?」

「なんとなく」

 

空気読んでのことだろうけど、この場合は変な空気になるから止めてくれないかな……

 

それぞれ寝床に移動した。大和はみんなが起きたときに移動させるために起きてるらしい。眠くならないのか?

 

何にも言われなかったのは幸いだけど

 

「疲れた~」と言いながら布団に寝転がるナオキ。

 

「そうね」と笑顔で言う絵里。布団の上に座った。

 

「なんか旅館に来た見たいだな」

「ここが旅館なら最高だと思うけど」

「普通に旅館開けるだろ。露天風呂もあるらしいぞ」

 

ナオキはふと遊園地での出来事を思い出した。

 

「あっ、そうだ」と言いながら起き上がった。

 

「どうしたの?」

「約束は守らないとな」

 

そう言ってナオキは絵里にキスをした。2人は目を閉じキスはさらに激しくなった。今の状態で襖を開けられたらヤバい状況だった。

 

お互い顔を引き離す。

 

「これからもずっと一緒に居ような絵里」

「ええ」

 

 






いかがでしたか?
いやぁ~~絵里ちゃん可愛いですね~~。
書いてる時が1番可愛いと思いました。
楽しんで読んで頂ければ幸いです。
企画に参加させてもらえて楽しかったです!
シベリア香川さん1周年おめでとうございます!!
これからも頑張ってください!



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