前半組のラスト、企画小説の折り返し地点となります今回は、他サイトで『ラブライブ!〜夕陽に咲く花〜』などを書かれているウォール@変態紳士さんです!今回は私の性癖にぴったりの企画小説です!ハラショー!b(鼻血)byシベリア
「いきなりで悪いけど、絵里。これを着てくれないか?」
「なによいきなり...」
おれが絵里に差し出したのは一枚の純白な布切れ。
絵里はそれを手に取り、なんなのか認識した途端肌白い顔が急に真っ赤になる。予想してただけになんとも微笑ましくもあり、愛おしくもある。
「な、ナオキ!これってまさか!!」
「いやぁ一度これを絵里に着せたかったんだ。今日はおれんちに泊まるわけだし、やって欲しいんや」
「でもこれっていわゆるーーー」
「そういうことや。さぁ絵里、着てくれ」
とある休日の夕方。香川家に男と女が一人ずつ。
それはもう...ヤることは既に決まっているようなもんだろ?
赤く染まった顔を、おれが渡した面積の少ない服らしきもので隠す。
...ホンマあかんわ。これは可愛すぎて”試したくなってきた”......
おれは絵里にバレないように舌なめずりをする。
今夜、おれは今まで絵里で妄想してきたことをすべて実行に移す時や......
ーーー絵里に「おかえり♡アナタ♡」って言われたいだけの話ーーー
おれはどうしても絵里に着せたいんだ!!そう、伝説の服装
だから着せるためにしっかり勉強してきたまである。
「ね、ねぇ...ナオキ?これはちょっと恥ずかしいんだけど...」
「............」
「ナ、ナオキ?聞いてるの?」
「はっ!あまりのエロさに意識跳んでもうたわ」
結局のところ、おれの指示に従った絵里は、生まれたままの姿の上に純白のエプロン姿になっていた。やはり、というか当然、というべきか。
...エロいんだな。
まぁ、流石にパンツの方は履いてるよな?
陽に輝く金色の髪をいつもと同じポニーテールで纏め上げ、白い肌がエプロンの間からちらちらと見えておれの欲を掻き立てる。
おれはすかさずカメラを構え、シャッターを切ろうとするところで絵里に止められる。
「ちょっと待ってよなんで撮ろうとするのよ!恥ずかしいから止めなさい!ってば!」
「ええやろ♪だってエロいんだししゃーなしや」
「もうっ!」っとそっぽを向いて腕を組むと、その腕の上に乗っかっている大きな二つのたわわに目が行ってしまう。
...恋人同士なんやし、少しくらい触ってもいいんやないかなぁ
正面から見た時の絵里がとてつもなくエロさを感じる。
そういえば昔、裸エプロンについて考察したヤツがおったなぁと、ふと思い出す。
確か大きく分けて二つだった。
1.食事がすぐに食べられるようになる点
2.彼女をすぐに食べられるようになる点(意味深)
帰宅してドアを開けると出迎えてくれる絵里。
彼女を確認した瞬間、仕事帰りのおれにとって必要なもの(意味深)はすべて揃っているんだ。
いちいち確認しなくても一目瞭然なのだ、気が利くというのはこういう事だろう。
絵里は「お帰り♡アナタ♡」と言いながらお手製の夕食を作っていて、その姿は純白のエプロンで他は何も着ていない。つまり生まれたばかりの姿であるから後ろから見た彼女の姿は眼を見張るものになる。
絵里のBWHは上から88、60、84という超ド級のダイナマイトボディ、ボン・キュ・ボンだからたった一枚の布切れのみだと、彼女の凹凸が露骨になってしまう。
...そう、おれのおれ(意味深)がハイテンションになってしまうのは間違いないんや。
「それで?私にこんな服装にさせてナオキは何をさせたいのかしら」
「それはもちろん決まってるで。絵里に今から夕飯作ってもらう、そのために昨日食材を買い込んだんや」
「夕飯?それとこの恥ずかしい格好に何の関係があるのかしら」
「そんなもん漢のロマンに決まってるやろ!!!!」
ダメだ!絵里はこのシチュエーションの魅力に全然わかってくれんぞ!
いや、絵里だからこそわからないということもあるかもしれんが...
「いいか絵里。裸エプロンっちゅうシチュは漢にとってロマンなんだ。帰ってきたら愛しの彼女が彼氏の為に手作り料理を作って待ってる。勿論それだけでおれはめっちゃ嬉しいが、さらに男心をくすぐるものとして裸エプロンがあるんだ」
「よ、よくわからないけど...そうなのね」
「布面積の少ないエプロンを裸で、直で着る。それは彼女のボディラインをじっくりしっかり見ながら手作り料理の匂いを嗅いで腹を空かせる。さらに付け足すと、彼女の後姿という目の保養たる裸を見ることができるんだぞ!!しかも合意的に!これは実行せなアカンのだよ!!」
絵里に裸エプロンの魅力を力説しているが、如何せん理解していないらしく頭上にクエスチョンマークを浮かべながら首を傾げている。
......ちくしょう、可愛いんだよなぁ!!その仕草が!!
なんて内心悶えながら、おれは軽く咳払いして平常心を取り戻す。
そんなおれもこれに気が付くまで、裸エプロンの希少性にはあまり思い至らなかった。
自分の不明を恥じるばかりである。穴があったら......穴が...穴....えーっと何の話だっけなぁ。
そうだそうだ。つまり何が言いたいかというと、長い人生のうちで裸エプロンという現象を目の当たりに出来るのは、ほんの短い期間だけで、子供が一定の視力を獲得した後は、自重しなければならない。
だからまだ結婚していない(結婚予定である)からこそ、今から絵里の裸エプロン姿を拝んでおきたい!
あわよくば、絵里の作ったご飯だけでなく絵里のことも食べたいと思っている(意味深)
そんな感じでこの展開を始めたんだ。
まぁ、「全裸でもいいじゃねぇかよ!」なんて発言は控えてもらいたいところだ。
おれが言いたいのは素っ裸よりもエプロンを一枚まとった方が興奮するということだから。
「というわけで、今から少し散歩してくるな。おれが帰ってきたら『おかえり♡アナタ♡ご飯にする?お風呂にする?それとも...わ・た・し?♡」
「え?ちょ、私はこれからどうするのよ?」
「適当に夕飯つくってくれん?材料はこの日の為にちゃんとかってあるから」
「用意周到ね......」と、慣れない格好をした絵里は後ろを両手で隠しながら...いや、あまり隠れていないけどため息交じりにポツリと呟く。
......敢えて口に出すつもりは無いけど、両手を後ろで組んで前に体を張っているせいで絵里の88センチのバストがめちゃくちゃ強調され、一枚の布切れからわかるバストの頂点......突起したものが浮き出ている。
(あかん...絵里がエロすぎる!!)
「と、とにかく早く散歩行ってきてよっ!ナオキに見られてると思うと恥ずかしすぎて何もできないじゃない!!」
「わ、わかった!わかったから叩かなくても!!」
恥ずかしさのあまり、絵里はおれの事を容赦なく叩き込んでくる。冗談抜きの割と力の籠った攻撃で正直かなり痛い。
マジで泣きそうな顔をされるとこっちの罪悪感も強くなる。
まぁ、だからと言ってやめるつもりはないんだけどな!
「早く帰ってこなくてもいいからね!遠回りしてきなさい!」
「な、なんでや...そんなに見られるの恥ずかしいんか?」
「当たり前でしょ!海未のセリフ借りて言うけど、こんな格好破廉恥よ!!!」
「違うだろ!そこは”破廉恥ですぅ!!”だろ!!」
「突っ込みするところがそこじゃないでしょ!!いいから早く行ってきて!!」
このままだと恥ずかしさのあまりマジで怒って裸エプロンしてもらえなくなりそうなので、絵里の逆鱗に触れる前に、おれは玄関で靴を履いて外に飛び出す。
~☆★☆~
一時間が経過したところでおれは自宅に戻って来た。
開放された窓から漂うおいしそうな匂いがおれの鼻孔をくすぐる。
ちょうど腹の音が鳴り、においにホイホイつられて玄関を豪快に開ける!!
「ただいま~!めっちゃいい匂いするねんけど、今日は何を作ったん?」
玄関を開けて、しばらくしてから恐らく絵里の小さな足音が奥から聞こえてくる。
すぐさまおれの視界にまぶしい金色のポニーテールを揺らしながら満面の笑顔で出迎えてくれる絵里がーーーー
「ってあれ?絵里?」
小さな足音は聞こえるのだが、何故か姿は一向に見せてくれない。
恥ずかしがっておれの前に現れないってのは、確かに可愛すぎて萌える。
「絵里~?恥ずかしがってないで出てきて~」
「............恥ずかしい」
「お?」
奥から絵里の小さな声が聞こえた。
ううむ...めっちゃ恥ずかしがってるんやな。
正直、エプロン姿になった時点で覚悟は決めたんかと思い込んでたんやけどここにきて恥ずかしさが倍増してきたとみる。
「まぁ絵里、ここにはおれしかいないんやし...姿見せてくれよ。ドアもちゃんと閉めるし」
ドアを閉め、絵里に『おれ以外誰もいない』ということをアピールし、漸く絵里の金髪が見え隠れしているのが目視できた。普段の絵里からは絶対見ることのできない姿だからたったそれだけの姿で興奮がフルで高まってしまった。
ああ.........ほんまに可愛いんんだがこの欲求どこにぶつければいいんだよ!!
「絵里~、ほんまに出てきてくれよ~。せっかく楽しみにしてたんやし~」
「わ、わかったわよ。でも......あんまりジロジロ見ないでよね」
いや、見るためにその恰好させたのにジロジロ見るなって...そんなん無理やろ、なんてことは口には出さず、黙って頷く。
...遂に、絵里のお出ましである。外出前に見たけど、それとこれとは別でシチュエーション有りと無しでは興奮の度合いが変わってくる。
「じゃ、じゃあ。行くわよ」
「お、おう。」
ゆっくりと、前で体を隠そうとして結局隠しきれていないエプロン姿の絵里が現れた。モジモジと、まるで尿意を我慢しているその姿はめっちゃ扇情的にさせてくる。
絵里の背後から漂うトマトとパセリの美味しそうな匂いと美味しそうな絵里(意味深)におれは腹を鳴らして喉を鳴らす。多分夕食はボルシチだろう......
とても魅力的や。この展開はおれが求めてる展開の一つで、ほんまに絵里を襲いそうで危険だ。襲うのはおれらが結婚してからであって......。
そんな思考を巡らせていたらいつの間にか絵里がおれの前に来ていた。
そして、絵里は腕を後ろに組んで一言。
「お、おかえり♡......ア・ナ・タ♡」
「っっっっ!!!!!!???????」
なんや、この湧き上がるモノは!!
しっかりと正面から見た時、いつもとは違い肩に直接かかっているエプロンのひも!
布一枚でしか隠されていない胸の膨らみ!そしてその中心から浮き出ている突起物!
キュッとしまったウエストと、その下からのびる生足!
そこで横から見るとなんと素肌が丸見え!
横乳が見え、腰のラインも当然くっきり!
横乳!!そうや!!横乳がとっても興奮するんや!!
腰で結んでいるエプロンの紐は卑猥なんてもんやない!
その下にあるお尻はまぶしくてむしゃぶりつきいんや!!!今は見えなくても絵里がくるりと反転してみれば綺麗なお尻をこの目でしっかり焼き付けることができるんやし...
「ご飯にする?お風呂にする?それとも......わ・た・し?♡」
「絵里」
「即答しないでよ恥ずかしいじゃない」
本能的に絵里を指名してしもうたけど、多分おれやなくても即答で絵里を選んだだろう。せやけど絶対絵里は誰にもやらんし裸エプロン絵里はおれだけが見ることができる特権や!!
...でも今回の絵里は一味も二味も色気が違い過ぎる!
不覚にも、抑えるつもりであったナオキのナオキ(意味深)がスタンドアップしてやがる!!
なんで...なんで絵里の体はこんなにもダイナマイトボディなんや~!!!
むしゃぶりつきたい!襲いたい!舐めまわしたいんや!
おれは無我夢中で絵里に抱き着き、彼女の唇の向かっておれの唇を突き出す。
何も考えずに、ただ本能のままに。
「ちょっ!ナオキ!いきなりなにをーーー」
「すまん、ちょっとこれは抑えきれん」
絵里の言葉を口で塞いで黙らせる。一気に紅潮した絵里の体温を間近で感じながら......
そのまま抱擁してさらにお互いの唇を貪り合う。
「ちゅ......ちゅっ......」
最初はフレンチに映画のワンシーンのような美しいキスシーンを二人で演出し、徐々にぺちゃぺちゃと音のするキスへと厭らしさを孕んだ展開へと発展させる。
人前では絶対見せない絵里の厭らしい目つきだとか表情だとか吐息だとか...
「ちゅっ......ん.........んんっ!はぁっ...んんっ!」
「ふぅ、っ......はぁ......んっ.........ちゅっ...」
おれと絵里は無我夢中にお互いを求める。息継ぎをするため唇と唇が離れるたびに粘り気の強い銀色の糸がおれらの口を結び、やがて消える。
はぁはぁと絵里の荒い吐息がおれの耳元で感じ、さらに高ぶったことでそのまま絵里の柔らかいお尻を触ろうと——————
「ん?絵里...お前......」
「へ?え?な、何よ」
「......下着つけてるん?」
なんと、絵里がエプロンの下に下着をつけていることがあ発覚した。正面からしか見てなかったからわからなかったけど...いや、上の下着をつけてなかったから自然と下もつけてないと思い込んでいた。
「あ、当たり前でしょ?流石に下を履かないなんて恥ずかしくてできないわ。ただでさえこの格好でも限界なのに」
「いや、それはそれでアリや。むしろそのパンツ脱がしたくなってきたんやけど」
「え!?いやちょっとそれはやめてよ!!」
「いやや。もうおれ我慢できへん!前から絵里にそういう欲持ってたし、裸エプロンというめっちゃエロい格好されたらもうたまらんのや!!」
もはやおれは限界が来ていた。華麗に絵里の背後に回り、がしりとエプロンの上から胸を鷲掴みする。ふにゅふにゅと手のひらで形を変える大きなメロンはおれの欲と息子(意味深)をフル覚醒させ、もっと力を込めて強く弄ぶ。
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……ひぁあっっ!」
絵里の甲高い喘ぎ声のせいでもっと...もっと...もっともっとめちゃくちゃにしたいと思ってしまった。
ーーーおれの手で、堕としたい
ーーー絵里をおれ色に染めたい
「ほら...もっと可愛い声出してくれ。もっと聞きたいんや絵里」
「ひあっ……だ、だってやあぁ……ナオキの手つきが……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
メロンからその頂点...エプロン越しにわかる二つの頂点をこねくり回した後、おれの右手は絵里の下半身へと移動し...
「や、やぁっ!そこはダメよ!!」
「何言ってるんや?おれがちょっと触れただけやないか」
「それでもダメ!こんなところでそんなことされちゃったら...私、戻れなくなっちゃうわ」
「...そんなら」
と、おれは「おれの部屋で...」という意味を込めて天井を指さす。
しばらく見つめ合ったまま、
「...私の作ったご飯は?」
「......絵里を
「...そう」
小さく頷いて、おれに連れられたままゆっくり階段に向けて足を進める。
もう自分自身の欲を抑えられなくなったおれはそのまま絵里を......自室へ誘い...
そして..................
ここからは閲覧禁止や!
続きはWEBで!やで!!!
~Fin~?
ウォールという変態紳士がこうして企画に参加させていただいたのは、今回で二回目となります。
とりあえず、僕にとっては珍しいちょっとHなお話でしたがいかがでしたでしょうか?
今回このような企画に参加させてくださったシベリア香川さん、本当にありがとうございました。
さてさて、今回の僕の小説をもってシベリア香川さんの企画の折り返し地点となりました!後半は更にさらに名のある有名な作家さんたちによるナオキくんと絵里ちゃんのいちゃいちゃ物語が展開されます!どうぞお楽しみに!!