サブタイトル通りの内容になっていると思います。
皆さんのご希望道理一応ハーレム展開を考えておりますが、ハーレムに参加?してほしいキャラクターいれば感想にてお願いします。
では、どうぞ。
「あの方は森島先輩でいらっしゃいませんか?」
「?」
少し先を行った所には確かに森島先輩はいた。
「絵になるなりますね~。アイドルも裸足で逃げ出しちゃいますよ。」
「えぇ、ホントにね。」
(一姫さんは和風美人って感じで、森島先輩はクォーターらしいからまたちょっと違う感じですね。)
「ミスサンタコンテストで2連覇中というのもなるほどです。」
「そうね。」
「またまたー。自分には関係ないなんて顔して、一姫さんが裏で何て言われているか知ってますか?」
「へぇ、なんて?」
「輝日東高校の鉄のお姫様って」
「あら、私には血も涙もないって事かしら?」
「積極的に周囲に馴染もうとしない、告白されても彼氏がいないのに100%断る、誰にも心を開かない鉄のお姫様と伺っております。」
「まぁ、嘘八百と言うわけでもないのね。」
「さらにね森島先輩、あの容姿で極度の天然ボケですよ。何処かの誰かさんと違って質が悪いです。この前もサッカー部の橘潤一くんが振られたらしいですよ。」
(何処かの誰かって。わざわざ此方見なくても良いじゃない。)
「そう。」
「もうすぐクリスマスですから。」
「クリスマスだからって告白するものかしら?」
「今年こそ好きな人と一緒に過ごした~い。なんて言い出したらしいです。」
「それにもうすぐ3年生は卒業ですし。橘君の気持ちも少しは分かります。」
「しかもこの学校、有り得ないほどおっきいクリスマスパーティーもありますしね。」
「今時珍しいわね。」
「伝統行事らしいですよ。」
「まぁ、私にはあまり関係ないのだけれど。」
(そんなことないと思いますよ~。)
「ま、ちょっとは彼氏でも作って残り少ないJKブランド楽しんでください」
そう言い残し、さっちんゲール?は学校へ走っていった。
キーンコーンカーンコーン
(ナチュラルに人を置いていったわね、あの子)
「はぁ・・・・・」
「ふぅ~、セーフです♪」
「可愛い顔してやることは外道ね、貴女」
「まぁ、麻耶さん。 今日もお美しいですね!」
(聞いてないじゃない。)
「・・・・・・梅原さん。先生を名前でで呼ばない!
『高橋先生』でしょ?」
「はい! 麻耶ちゃん♪」
(このマイペースはどっから来るのかしら)
「はぁ、もうギリギリで入ってきて。早く席につきなさい。」
「は~い」
「すみません、高橋教諭。」
「はぁ、もうちょと立花さんを見習ってほしいわ。
えぇっと、今日はクリスマスパーティーの実行委員を決定したいと思います。」
「毎年12月に24日のクリスマスパーティーがあるのは知っているわね」
「これは学校近隣住民及び父兄との交流を目的としています。」
「クリスマスイブに行われるのは、この学校の創設者の誕生日が12月24日だから」
「そんな理由で、このパーティーは通称『創設祭』とも言われます OK? 分かった?」
「創設祭はボランティアによるバザーや、生徒による模擬店など色々あるわ」
「学園内の飾り付けや、プレゼント大会の準備と軽くあげただけで、こんなにもあります」
「ですので、創設祭は毎年クラスから実行委員を選出し、管理を任されています。」
「さらに昨年までの実績により、市からの協力を受け一大イベントになっています。」
「皆が予想しているように大変な作業になると思いますが、それだけやりがいがあると思います。
では、誰か実行委員に立候補する人はいませんか?」
(・・・・・・・・・)
「誰かいないの?」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・)
「あ、もし誰もやらないなら、私がやりましょうか?」
(なるほど、絢辻さんね・・・・)
はい、どうでしたか。
ちょっと展開が遅めですね。
でも、ここさえ乗りきればあとはヒロインとの邂逅ですよ!
感想下さい! そこはもっとこうだろ!? とか?
では、白銀響でした。